タグ

(★重要)とツールに関するzichaoのブックマーク (3)

  • それぞれあって然るべき代物 - 実験る~む

    先日、IVS飲み会なんてもんに参加してきました。なぜか参加することになってしまったというか。 その際に前段階でいろいろTwitterで話をしてたりしたんですが、先日開発版が公開された、ものかのさんのところの「IVS Checker」絡みの話でちょっと調べ物をしていたら面白いツールを見つけましたのでご紹介をば。 IVS検索(異体字検索) 1.00 「IVS Checker」は入力済みテキストとしての確認ツールですが、こっちは、入力時の検索補助ツールだったりするわけで。ある意味ワンセット。 Windows 7であれば別にこれを使わなくても、MS-IMEのIMEパッドで入力できなくはないですが、字形として見えないので面倒です。しかしこれなら、異体字を文字入力で探し出すことができるという代物。素晴らしい。 もちろん検索だけではなく、該当する文字をマウスのダブルクリックでクリップボードにコピーする機

  • DTPToolBoxホームページ

    ASP.NETを基礎から学びたい方に最適な江藤先生のASP.NET講座です。私も先生の講座を受講しました。 フリーツールを登録中です。 無用な労力を省き、時間を有効に使えるようにするDTPツールを制作しています。 ご要望があればお問い合わせください。 ツールのダウンロードページです。お試しください。 お問い合わせは、こちらまでお気軽にどうぞ。

    zichao
    zichao 2010/07/29
    バーコード作成サービス、デジタル検版ソフト
  • デモンストレーション時に画面の一部を拡大表示する(ZoomIt編) - @IT

    きれいにまとめた原稿をWindows PCからプロジェクタで投影するという光景が、プレゼンテーションの場で当たり前になってからすでに久しい。最近ではPCの性能向上やプレゼンテーション用ソフトウェアの機能向上により、文字だけではなく細かい図表なども一画面に表示できるようになった。 その半面、プレゼンテーション中に「文字が小さすぎて読めない」「いまどの部分を説明しているのか分からない」といった苦情を受けたことはないだろうか? もともと液晶ディスプレイなどと比べると、プレゼンテーションに使われるプロジェクタの画質はあまりよくなく、細かい部分が見にくいことがよくある。たまたま会場の都合でスクリーンが小さかったり、スクリーンから聴衆までの距離が遠かったりすると、こうした苦情が生じやすい。 こうしたとき、プレゼンテーション用ソフトウェアによっては、拡大表示機能によって対処できることもある。しかしもちろ

  • 1