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2013年1月13日のブックマーク (2件)

  • 携帯電話GPSから見た「東日本大震災」発生時、東京の人の流れ(動画) at サイエンスライター 森山和道

    Tweet 「人の流れプロジェクト」において、「東京大学空間情報科学研究セン­ターと共同研究を行っている(株)ゼンリンデータコムの「混雑統計(R)」データを用いて」、「携帯電話のGPSデータをもとに、2011年3月11日の東日大震災時の人の流動を再現した」というこの動画は必見です。 地震前には活発に動き回っている人たち。 その人の流れが、地震発生時点、ピタっと止まります。 まるで東京全体が電気ショックを受けたようです。 その後、再び動き始めるのですが、その動きは非常にスロー。 交通機関が止まったからです。 23時を超えたあたりになって交通機関の復旧と共に、人の流れが徐々に高速に戻って行きます。 人の動きが見事に視覚化されています。 GISと地理空間情報―ArcGIS10とダウンロードデータの活用 posted with amazlet at 13.01.10 古今書院 売り上げラ

  • 1986年の7月、僕は体制を変えたいと思った。 - Chikirinの日記

    最近、の紹介が続いているので、またについて書くのはどうかとも思ったけど、今日はこれを読み終えてから他には何も考えられなくなってしまったので、毒をはき出す意味で書くことにします。 読んだのはこちら ボクには世界がこう見えていた―統合失調症闘病記 (新潮文庫)posted with amazlet at 16.05.03小林 和彦 新潮社 (2011-10-28) 売り上げランキング: 51,080 Amazon.co.jpで詳細を見る 著者の小林和彦氏は1962年生まれ。早稲田大学でアニメーション同好会に所属し、卒業後はアニメ制作会社の亜細亜堂に勤務。 その 2年後、幻覚妄想状態となって精神科に入院(後に統合失調症と診断)。 その後は入退院を繰り返しつつ、現在(正確には出版タイミングである 2011年 11月に)はグループホームでデイケアを受けながら暮らしています。 このは、著者が発狂

    1986年の7月、僕は体制を変えたいと思った。 - Chikirinの日記
    zichao
    zichao 2013/01/13
    統合失調症で中退したあいつはどうしてるのだろう。発症さえしなければ今頃は。。。と思う。