【InDesign】後から変更すると危険な環境設定 | Blue-Scre{7}n.net | よそいちのDTPメモ
前の記事「【InDesign】環境設定を自分仕様にするスクリプト」に関連して、後から変更すると危険な環境設定について注記します。 これらの環境設定を後から変更し、気づかないまま作業を進めれば、事故になることは想像に難くありません。 ①［高度なテキスト］→［文字設定］ この項目には、「上付き文字」「下付き文字」「スモールキャップス」の設定があります。 ドキュメント中で上付き文字などを設定した箇所は、ここで設定している数値によってサイズ、位置が決定されています。そのため、ここを後から変更すると、「上付き文字」「下付き文字」「スモールキャップス」を設定した箇所の文字サイズが変わってしまいます。 この項目を後から変更するのは特に危険です。チェックボックス式の設定項目ではないためです。変更前の数値をメモしておくもしくは自分で覚えておかないと、元に戻せなくなります。 ②［組版］→［テキストの回り込み］
InDesignで困ってます
InDesignの、フレームグリットを使用しているデータで、解決したいことがあります。 添付の例のように、 フレームグリットに沿ったテキスト（基本テキスト）を流し込み、 それと同じボックスに、【グリット揃え：なし】にして、【基本の本文とは違った行送り】のテキスト（別途のテキスト）も入れています。 それで、別途のテキスト最後の行を版面につけたいと思っているのですが、最初の行がグリットに沿って始まってしまい、うまく左側を版面につける、いい方法が分かりません。 応急処置として、 1：別途のテキストに、マイナスのベースラインシフトを設定し、左側に寄せる。 2：その段落だけ、ボックスを基本テキストと、別途のテキストとに、分割し、 別途のテキストのボックスを左に移動させる。 など考えました。 しかし、以上のようなやり方ですと、自分の手を離れて、 入稿後印刷所でデータをいじることになった時や、 増刷など
複数のPCで同じメールを受信するには
メールソフトの設定によって、複数の場所やPCから同じメールを受信することが可能です。 メールソフトに「メールサーバにメールのコピーを残す」といった設定項目がありますので、これを有効にしておきます。 設定を有効にしておけばメールサーバ上にメールが残るため、複数のPCで同じメールを受信できます。 ただし、メールサーバの仕様によっては、サーバ上に残しておけるメールの容量に制限が設定されている場合があります。 容量をオーバーした場合は、新着メールが届かなくなる場合があります。設定には十分注意してください。 また、サーバ上の資源を枯渇させる原因にもなりますので、長期間メールを保存するような設定にはしないよう心がけてください。 以下のようなパターンを参考にして、メールソフトに設定を行ってください。 （パターン１） メインで使っているPC(研究室PCなど) → 一定期間で削除する設定（以
高校生が書いた作文が完全に『新手の飯テロ』でお腹空いちゃう人続出「この表現力はスゴ過ぎる」
ピーターパン症候群の❻ @neco_rokuji 一回緑茶で口をリフレッシュとかどんだけ天麩羅が好きなんだよｗｗｗ 天麩羅で話が盛り上がるかは分からないけど、この高校生君にはマジそれな(両手で指差し)で盛り上がると思う。
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ライブラリからアンカー付きオブジェクトを直接挿入する考察｜InDesign｜ぼんぷろぐ
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