DTPデザイナーの寄り道 イラストレーターCS3でスウォッチが大変な事に…
今回はちょっと困ってしまった事をメモ程度に書いていきたいと思います。 イラストレーターCS3でお客さんのデータを材料に作業をしていたのですが なぜか重い… オブジェクトをコピーするだけで10～20秒動かなくなり、 ペーストの時は30秒ぐらい動かない… 気づけばなぜかスウォッチには大量の情報が…これか… いろいろ環境を確認してみたが原因が見つからない… そんな時にあることを試してみた。 するとサクサクうごくように… このような経験がある方は続きをどうぞ！ 新規書類にコピペしてもダメ… バージョンを落としてもダメ… スウォッチをけしてもなぜか復活してる… ってことでイラレの環境に問題が有るのかと…危うくCS3をインストールし直してしまうとこでした… まだやってない事。 バージョン変更。 落としてはダメだったが上げてみたら… CS4の入っているPCでテストしたがだめ… 念のためCS5のお試しで確
DTPデザイナーの寄り道 Photoshopでワンランク上の立体メタル処理
今回はPhotoshopで立体っぽく、メタルっぽくする方法を書いていきます。 チラシ、webのタイトルやパチンコ屋関係のロゴなど使用方法は結構あると思います。 フィルターだけでなくちょいとひと手間かけてより重厚感のある立体を作ってみましょう。 作り方は続きをどうぞ！ まずはイラストレータで立体処理をする物をつくります。 色は適当で構いません。 フチ等をつける際はレイヤーにわけPSDで書き出すと便利です。 Photoshopでフィルター処理をかけます。 今回の作業はRGBで処理をする事をお勧めします。 印刷物等で使用するときは最終的にCMYKに変換して色調整をしてくださいね。 （印刷物で使用の彩はビューの色校正をうまく使いプレビューをCMYKにして作業して頂く事をお勧めします。） 処理するレイヤーを選びダブルクリックでレイヤースタイルを開きます。 ここで色を付けます。 べた塗りならカラーオー
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