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ブックマーク / www.dtp.il24.net (2)

  • DTPの壺ろぐ::条件テキストを使った柱文字の入れ替え(INDD 2012のフォロー)

    INDD 2012では準備不足もあってグダグダになってしまったので、A-4セッションでお話させてもらった条件テキストの部分をフォローしたいと思います。 条件テキストは理解しにくいことと、活用できるケースの見極めが難しい機能だと思います。 その後、うまく説明する方法を考えてみて、以下のように考えると使い道を考えやすくなるかな?と思いました。 ・テキスト変数の「ライニングヘッド・柱」   →段落スタイルを適用したテキストを任意の位置に表示できる機能。 ・条件テキスト   →ドキュメント上でそこにしか存在しないテキストを表示/非表示にできる機能。 条件テキストは「レイアウト位置が固定でテキスト内容が変化する」場合に効果を発揮する機能なので、利用できるケースが限られてきます。しかし、デザインによっては書籍の柱などにも活用できることを紹介させていただきました。 しかし、セッションでお見せしたサンプル

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