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DTP-Sに関するzichaoのブックマーク (8)

  • Acrobat X Proにバージョンアップするメリットはあるか: DTP-Sブログ-ひねもすデジタルビヘイビア

    DTP-S(誰でもできるDTPのために)主宰の上高地 仁(かみこうち じん)のブログです。 印刷会社や印刷に関わるあなたのためのノウハウやニュースが満載です。 AcrobatがバージョンアップしてAcrobat Xになって久しい。が、Acrobat 9 ProからAcrobat X Proへのバージョンアップでは驚嘆するような新機能は用意されていない。いくつかの機能がブラッシュアップされて使いやすくなったり、精度が高くなったりしている程度である。Acrobat X Proにバージョンアップするメリットはあるのだろうか。 Acrobat Xになったとき、PDFバージョンは変更されなかった。PDFバージョンは「PDF 1.7」のままである。確かに大きな機能の追加はない。PDFバージョンに影響しそうな機能はPDFポートフォリオぐらいか。PDFポートフォリオは非互換の機能である。 PDFポートフォ

    zichao
    zichao 2011/04/24
    Acrobat 9 Proと同じ透明・分割統合エンジンを搭載しているRIPでも発生するトラブルがXで解消。こいつを9と同じエンジンを搭載しているRIPに流しても大丈夫なのか?
  • これだけでできるInDesignからPDFの電子書籍を作る方法:インクナブラの本

    電子書籍が盛り上がっています。新しいマーケットとし認知され、マーケットの行く末が見えるまでは混乱は続くでしょう。ファイルフォーマットとして話題になるものには、アマゾンのAZW、アップルのiBooksで採用されてるEPUB、シャープが採用しているXMDFなどです。 とはいえアマゾンもアップルも日でのマーケットはこれからです。どのように普及していくのか、誰にもわかりません。シャープはいままでの過去の資産を武器に日での電子書籍マーケットの覇権を狙っています。 とはいえ現在のところ、日電子書籍の主流はiPhoneでのAppアプリ形式の電子書籍です。いくつもの出版社系の電子書籍ストアが登場していますが、現在のところ、アプリ形式の電子書籍が一番売れています。アプリ形式の方が決済しやすいというのが当のところかも知れません。 こうした課金して配信する電子書籍マーケットとは別に、無償や少額で配布す

  • 『AC8サクサクIllustrator印刷用プリフライト』もPaypal対応した: DTP-Sブログ-ひねもすデジタルビヘイビア

    DTP-S(誰でもできるDTPのために)主宰の上高地 仁(かみこうち じん)のブログです。 印刷会社や印刷に関わるあなたのためのノウハウやニュースが満載です。 『AC8サクサクIllustrator印刷用プリフライト』もPaypal対応にした。とりあえず、115円で販売したい。これはIllustrator用プリフライトプロファイルでAcrobat 8 ProもしくはAcrobat 9 Proのプリフライトで読み込んでいただければそのまま使ってもらえる。Illustratorで保存したPDFを出力前に調べていただくと、ある程度はトラブルを知ることができる。 Illustratorで保存したPDFの中で 小さなサイズのテキスト 埋め込まれていないフォント RGBからCMYKに変換されたオブジェクト ヘアライン オーバープリントされた白オブジェクト CSとCS2のEPS画像の分割水平線 などトラ

  • [コンテンツワークフローマンスリー]ダウンロード

  • Illustrator CS3、ダブルトーン画像はPSDで貼り込んでもOK?: DTP-Sブログ-ひねもすデジタルビヘイビア

    DTP-S(誰でもできるDTPのために)主宰の上高地 仁(かみこうち じん)のブログです。 印刷会社や印刷に関わるあなたのためのノウハウやニュースが満載です。 Photoshopで作成したダブルトーン画像はEPSで貼り込むのが基だ。PSDで保存するとIllustratorに貼り込むことができない。しかし、Illustrator CS3以降はPSDでもダブルトーン画像を貼り込むことができるようになった。それでは、CS3以降はダブルトーンはPSDで貼り込んでも大丈夫だろうか。 CS2にダブルトーン画像を貼り込むと、特色はスウォッチに反映される。ダブルトーンで作成したかけ合わせも特色の扱いになる。ダブルトーンのカラーの中で特色にならないものがある。それが プロセスベタ の指定である。「シアン100%」とか「マゼンタ100%」などである。これらのプロセスカラーのベタ指定は、Illustrator

  • InDesign CS3、[描画モードを分離]と[グループの抜き]の違い: DTP-Sブログ-ひねもすデジタルビヘイビア

    DTP-S(誰でもできるDTPのために)主宰の上高地 仁(かみこうち じん)のブログです。 印刷会社や印刷に関わるあなたのためのノウハウやニュースが満載です。 InDesign CS3から効果メニューが大幅に拡張された。CS2では「ドロップシャドウ」と「境界をぼかす」しかなかったが、CS3ではシャドウ、光彩、ベベルとエンボス、サテン、方向性のぼかし、グラデーションのぼかしが追加されている。最初に透明の[基描画モード]のウィンドウがあり、[描画モードを分離]と[グループの抜き]の設定もそこに置かれている。 透明の[基描画モード]は、それぞれの効果と完全に独立したパネルではない。たとえばドロップシャドウでは描画モードに「乗算」が指定されているので、[基描画モード]で「スクリーン」を指定しても無視される。ドロップシャドウパネルの設定がイキになるのだ。しかし、[基描画モード]で不透明度で指

  • Illustrator CS3、プロファイル埋め込み画像は埋め込め!: DTP-Sブログ-ひねもすデジタルビヘイビア

    DTP-S(誰でもできるDTPのために)主宰の上高地 仁(かみこうち じん)のブログです。 印刷会社や印刷に関わるあなたのためのノウハウやニュースが満載です。 Illustrator CS3に貼り込む画像のフォーマットはどのようなものがいいのであろうか。CS/CS2と違って、EPS画像を貼り込んでも分割されてないが、実画像を表示したいときはPSDを貼り込むのが基だろうか。PSDでなくてもTIFFでもかまわない。 画像を貼り込むときにややこしいのは、やはりPSD画像にICCプロファイルを埋め込んであるときだろう。埋め込みプロファイルとIllustratorのカラー設定にある作業用スペースが一致しないときはそのまま貼り込まれるが、プロファイルが異なるときは、カラーマネージメントして貼り込むことができる。 *画像の埋め込みプロファイルとIllustratorの作業用スペース(あるいは割り当てた

    zichao
    zichao 2010/03/08
    かなり乱暴な提案だがプロファイルが分からずに使っている人が多いだけにアリかとも思ふ
  • DTP-Sブログ-ひねもすデジタルビヘイビア: カラーマネージメント出力の不思議2〜Illustrator編〜

    DTP-S(誰でもできるDTPのために)主宰の上高地 仁(かみこうち じん)のブログです。 印刷会社や印刷に関わるあなたのためのノウハウやニュースが満載です。 InDesignで行ったカラーマネージメント出力のテストを、Illustrator CS3でも行ってみました。Illustrator CS3に同じように、「グレー40%」濃度の画像やPDFを貼り込んで、プリンタから出力してみました。 IllustratorとInDesignは、CSのバージョンが同じです。Adobe Color Engineのバージョンも同じです。ということは、同じようにカラー変換されるということでしようか。実際にプリントして試してみましょう。 Illustrator CS3からカラーマネージメント出力するには、プリントウィンドウにある[カラーマネージメント]を設定してプリントアウトします。[カラーマネージメント]の

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