長方形や線を、ドキュメント上をドラッグして作成する時に、スペースキーを一緒に押しながらドラッグすると、作成する場所を動かすことができます。 オブジェクトを作ってから移動、よりもスムーズにオブジェクトを配置できるケースがありそうです。 InDesignでは、画像を配置する時にも使えるので、ちょっと手順を減らすことができますね。 タグ:Illustrator | InDesign | オブジェクト
『Windows 7 64bit版導入後のトラブル』 『Windows 7 64bit版導入後のトラブル その後』 で書いていましたが、 「Windows7からOSX上のInDesignデータを開いて作業しているとInDesignが落ちる」 という症状の回避方法がようやく見つかりました。 長かった…、今まで辛かった…。 回避方法は、 Windows Searchを無効にする! [コンピューター]右クリック→[管理]→[サービスとアプリケーション]→[サービス] で、Windows Searchの設定を図のように変更。 これで解決。ようやくエクスプローラー&タブファイラー全開で作業ができる! これでWindows 7が来たことに起因する問題はほぼ解消しましたが、 Lionがやってきたことに起因する問題は解決せず…。 まだまだ道のりは険しい? ********補足(6/7追記)********
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