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indesignとDTP Transitに関するzichaoのブックマーク (4)

  • セミナーレポート:TypeTalks 15に参加してきました(InDesignのハイフネーション)|DTP Transit

    「ABCでabcを語ろう!」のキャッチコピーのもと、「TypeTalks」というセミナーが青山ブックセンターで定期開催されています。その第15回(3月9日)に参加してきました。 今回は「InDesignで欧文組版2 欧文組版の心遣いと和欧混植の悩み解決」をテーマに、進行役に高岡昌生さん(嘉瑞工房)、メインの講師にコン トヨコさん、さらに、Skypeで小林 章さんが出演するという布陣で開催。 主なトピックは、ジャスティフィケーションとハイフネーション。 ハイフネーションの設定 ハイフネーションとは、行末に長い単語が来るなどして単語を2行に分ける必要が生じたときに行われる、単語の前半と後半をハイフンで繋ぐ機能(IT用語辞典)。 欧文組版を行う場合、ハイフネーションが行われていないのは、かえって不自然だという前提のもと、InDesignのデフォルト設定を見直すべき、という話が出ました。 こちらが

    セミナーレポート:TypeTalks 15に参加してきました(InDesignのハイフネーション)|DTP Transit
  • WordファイルをInDesignに読む込む|DTP Transit

    WordファイルをInDesignに読む込む場合、InDesign CS3CS2以降では[RTF読み込みオプション]が強化されました。Wordで適切なスタイルを作っておけば、InDesignに読み込む際、あらかじめ作成しておいた段落スタイルを自動的に付加することが可能です。 追記:[RTF読み込みオプション]が強化されたのはInDesign CS2です。InDesignの勉強部屋「Wordの読み込み」に、詳しい説明があります。InDesign居残り補習室にて教えていただきました。InDesign CS3で追加されたのは[変更をトラック]と[箇条書きをテキストに変換]の2点。 いわゆる「アイデア出し」を行う際に、PowerPointやWordのアウトラインモードを使っている場合、これを整形して配布資料にしたいといった場合に使える方法です。 ここではMac版のPowerPoint 2004 f

    WordファイルをInDesignに読む込む|DTP Transit
  • InDesignの表に行や列を笑っちゃうくらい手早く挿入するTips|DTP Transit

    もっと早くて簡単な方法 特にたくさんの複数行を挿入するときに重宝しそうです。 行の罫線にマウスポインターを合わせて optionキーを押しながらドラッグします。その距離に応じて、自動的に行が挿入されます。 補足 最終行以外の行でもOK 列の挿入もOK 最終行、最終列に限り、逆方向にドラッグすると削除(ただし、中身も消えてしまうので注意)

    InDesignの表に行や列を笑っちゃうくらい手早く挿入するTips|DTP Transit
  • Mac OS X 10.6(Snow Leopard)でIllustrator、InDesignを使う際のHelvetica問題 - DTP Transit

    ライブラリ/Application Support/Adobe/Fonts Mac OS X 10.6(Snow Leopard)とInDesign CS5の組み合わせでは、アプリケーションと同階層の「Fonts」フォルダ(「/Application/Adobe InDesign CS5/Fonts」)にType1フォントを入れておくのがベストのようです。 必要なのは「PostScript Type 1 outline font」のみ。Font Suitcaseは不要。 念のため「AdobeFnt13.lst」は削除してから再起動しましょう。 Adobe Illustrator CS5.appと同階層には「Fonts」フォルダがないので、自分で作成します。 InDesign CS5には「Document fonts」がありますよね。でも、アプリケーションと同階層の「Fonts」フォルダの方

    Mac OS X 10.6(Snow Leopard)でIllustrator、InDesignを使う際のHelvetica問題 - DTP Transit
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