タグ

javascriptと文字に関するzichaoのブックマーク (4)

  • InDesignで配置実行前にデフォルトの文字スタイルを[なし]にする(CS3〜) - chalcedony_htnの日記

    お久しぶりですこんばんは。主にやる気の問題でご無沙汰しておりました。 InDesignのタグ付きテキスト配置にありがちなこと タグ付きテキストを[配置]で流し込むとき、タグで指定していないはずのスタイルが適用されてしまうことがあります。デフォルト状態(アプリケーション上で何も選択していない状態)のときにパネルで選んでおいたスタイルが、タグでスタイルを明示していない部分のテキストに適用されるためです。 うまく使えば便利なときもあるかもしれませんが、うっかりやらかしたときはがっくり来ますorz ……ありがちとか言ったけど、私だけだったらどうしよう。まあいい。 うっかり防止隊をつくろう というわけで、やらかしそうになったときにInDesignが防止してくれるスクリプトを作りました。 具体的には、[配置]を(メニューからでも、ショートカットからでも)実行するときに、デフォルトの文字スタイルを[なし

    InDesignで配置実行前にデフォルトの文字スタイルを[なし]にする(CS3〜) - chalcedony_htnの日記
  • 囲み文字の作成をサポートする

    囲み文字は内側になる文字の大きさを一律に決めることが難しいです。外側の文字の形(四角、丸、三角など)と、内側の文字の形に応じて調整しないときれいな形になりません。このスクリプトは、内側になる文字の大きさを複数、連続作成することで、囲み文字の作成をサポートします。 動作環境・注意 InDesign CS3 でしか動作確認をしていません。が、CS2 以降で動作すると思います。 内側になる文字は圏点を使用しています。従って、内側になる文字の位置を調整したいときなどは、圏点設定を開いて調整してください。 和文書体専用です。欧文書体や数字のみの書体などには対応していません。これは仕様です。 外側の文字、内側の文字とも、使用できる文字数は1文字だけです。これは仕様で、変更できません。 文字の指定は文字コードでは指定できません。異体字などを使用したい場合は別の文字で代用しておいて、後から字体パネルで変更

  • 【CGI・Perl】配列の一部を置換する(splice)

    CGI・Perl例文集 CGI(Perl)のサンプルプログラムをコピー&ペーストで使える便利集! カテゴリー:リスト(配列)  配列の一部を置換する(splice) 配列の一部だけを簡単に置換してくれる関数がspliceである。 spliceは非常に柔軟であるがために最初はかなりとっつきにくい。その反面、まとめて配列の操作をしたくなった際には心強い味方になってくれる。引数の数によって動作がかなり変わるのでその点をしっかりと押さえておきたい。 #!/usr/bin/perl ;# ;#spliceの練習 ;# #-----------------------------# #削除 #-----------------------------# @array = (1..5); splice(@array, 3); #$array[3] ~ $array[$#array]を削除 #○実行結

  • 改行の研究

    「改行に注意!」でも改行に関して触れる機会がありましたが、ここでは改行を別な観点から考えてみます。 下のテキストアリアに2行の文章が入っています。「文字数」ボタンを押してみて下さい。 Windows なら、「22字」という答えが表示されるはずです。 入っている文字は20しかないのに、22になるのは、改行コード分が含まれるからです。しかし、なぜ22なのでしょう? その理由は、Windows などでは CR(carriage return「復帰」)と LF(line feed「行送り」)という2つの制御コードの組み合わせで改行を表しているからです。 それぞれ1バイトで計2バイトとなります。「復帰」というのは元々、行頭に戻ることを意味し、「行送り」は次の行に移ることを意味していました。 つまり或る行の終わりで行頭に帰り、次の行の頭に移るということです。 しかし現在のパソコンでは、この区別は必ずし

  • 1