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ブックマーク / www15.ocn.ne.jp/~preopen (8)

  • 表紙/カバーの雛形を作成する

    表紙/カバーの雛形を作成します。InDesign CS5 以降で動作します。 InDesignでページを並べて表紙やカバーを作ると、折トンボもページサイズに合わせて印刷されるので、Illustratorのように折トンボを自分で描く必要がありません。ですが、手順が複雑でややこしいため、そこをスクリプトでやらせようというものです。 背文字用のテキストフレームは、ページツールで背幅を変更しても、背文字が中央に来るようにしてありますので、背幅が未定の場合に便利です。 動作環境・注意 InDesign CS5 以降で動作します。Macでは確認していませんが問題ないと思います。 ダイアログのエラーチェックをしていませんので、必要な入力項目が抜けていた場合はエラーになります。エラーになった場合は、新規に作成されているドキュメントを破棄してください。 ダウンロード ファイルはzip形式で圧縮してあります。

  • InDesign CS2 JavaScriptで表計算をする(数値のみ)

    InDesign CS2 JavaScriptで表計算をする (数値のみ) InDesignの表を使って表計算を行います(計算は数値計算のみです)。計算にはJavaScriptを使用しているので、四則演算以外にもJavaScriptのMath関数も使えます。 計算式設定と計算実行のプログラムを分けています。これによって数値を変更した時の負担を軽くしています。 また、表中の数値の表示方法を統一することもできます。 動作環境・注意 InDesign CS2のみで動作します。 スクリプトはJavaScriptで記述しているのでMacintosh版でも使用できます。 各設定値はセルのスクリプトラベルに書き込まれています。そのため、セルのスクリプトラベルに書き込むスクリプトとは併用できません。 また、不用意にスクリプトラベルを編集すると正しく動作しなくなります。 計算式の設定時に、表の中に結合され

  • VBS for Adobe InDesign+

    InDesignのスクリプトを中心に、その他もろもろ。ここに置いてあるスクリプトは、全てサンプルです。 使用者がスクリプトを適宜変更して使用することを前提にしています。 これらのスクリプトや記述を利用して、何らかの損害が生じたとしても、 当方では一切責任を負いません。 一部を除き、CS3での動作は未確認です。確認が取れ次第更新します。 Special Contents [InDesign CS3用 部首別字形セット] InDesign CS3の字形パネルに部首別字形セットを追加し、漢字を探しやすくします。 [InDesign Object Model CS-CS3] InDesign CSからCS3(日語版)までのオブジェクトモデル図。表記はVBですが構造はどの言語でも同じだと思います。間違いが少なからずあるので十分注意してください。 InDesign JavaScript

  • InDesign Object Model CS-CS5.5

    ページ内ショートカット Document PageItem TextFrame Graphic Text アプリケーション Application[InDesignアプリケーション] ┣Preference ┃《環境設定》 ┣GeneralPreference[一般/ファイル管理] ┣SmartGuidePreference[スマートガイドオプション] ┣LinkingPreference[リンク] ┣ClipboardPreference[クリップボード] ┣TextEditingPreference[テキスト] ┣TextPreference[テキスト] ┣FontLockingPreference[見つからない字形の保護] ┣IMEPreference[日本語入力オプション] ┣ViewPreference[単位と増減値] ┣GridPreference[グリ

  • 数字と単位を分割して縦中横を設定する

    InDesignで連続した数字と単位(例えば23kg)を別々に縦中横の設定をしても、一つの文字列として扱われてしまいます。(下の図) (左)InDesignでの実行結果         (右)このプログラムで実行した結果 CS、CS2では間に幅のない(狭い)記号を入れて、その文字の縦中横を解除されていると思いますが、非常に手間なので、少しでも簡略化できるかなと思い、作成しました。 2006.12.11 11:25 区切りが複数の場合でも対応できるようにしました(例:25m38cmなど)。 動作環境・注意 InDesign CS〜CS4で動作します。 ただしCS3以降では「結合なし」という特殊文字が使えるようになりましたので、このスクリプトを使用する意味はありません。 数字と単位記号の間に「先頭文字スタイルの終了文字」を入れています(この文字は幅0です)。従って、先頭文字スタイルを設定し、区

  • VBS for Adobe InDesign+

    ここに置いてあるスクリプトは、全てサンプルです。 使用者がスクリプトを適宜変更して使用することを前提にしています。 これらのスクリプトや記述を利用して、何らかの損害が生じたとしても、 当方では一切責任を負いません。 一部を除き、CS3での動作は未確認です。確認が取れ次第更新します。 Special Contents [InDesign CS3用 部首別字形セット] InDesign CS3の字形パネルに部首別字形セットを追加し、漢字を探しやすくします。 [InDesign Object Model CS-CS3] InDesign CSからCS3(日語版)までのオブジェクトモデル図。表記はVBですが構造はどの言語でも同じだと思います。間違いが少なからずあるので十分注意してください。 InDesign JavaScript [InDesign CS2 JavaScriptで表計算

  • InDesign Object Model について

    これはInDesign CS以降のオブジェクトモデル図です。 表記はVBScriptのものを用いていますが、構成自体はどの言語でも同様と思います。 全オブジェクトを動かして確認しているわけではありませんので、間違いや欠落があります。 また、自分の理解の為に意図的に追加・削除等を行っているところがあります。 もし間違いや欠落を発見された場合はご連絡を頂けると幸いです。 オブジェクト名の前にある■は順にCS、CS2、CS3、CS4で使用可能であることを示しています。□はそのバージョンではサポートされていないものです。 ※印のものは複数のオブジェクトをまとめて表記していることを示しています。 各ページアイテム※ PageItem / Rectangle / Oval / Polygon / GraphicLine / TextFrame / Button / FormField / Gro

  • 囲み文字の作成をサポートする

    囲み文字は内側になる文字の大きさを一律に決めることが難しいです。外側の文字の形(四角、丸、三角など)と、内側の文字の形に応じて調整しないときれいな形になりません。このスクリプトは、内側になる文字の大きさを複数、連続作成することで、囲み文字の作成をサポートします。 動作環境・注意 InDesign CS3 でしか動作確認をしていません。が、CS2 以降で動作すると思います。 内側になる文字は圏点を使用しています。従って、内側になる文字の位置を調整したいときなどは、圏点設定を開いて調整してください。 和文書体専用です。欧文書体や数字のみの書体などには対応していません。これは仕様です。 外側の文字、内側の文字とも、使用できる文字数は1文字だけです。これは仕様で、変更できません。 文字の指定は文字コードでは指定できません。異体字などを使用したい場合は別の文字で代用しておいて、後から字体パネルで変更

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