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ユーストリーム用アラート・録画支援ツール 【USTroku】 Ustreamの放送をリアルタイムで録画することが出来るソフトです。 放送のURLを登録しておくだけで放送が始まったら自動で録画してくれます。 ・番組登録は100件まで ・番組情報のチェック間隔はデフォルトで60秒毎(視聴者数は5回に1回更新) http://com.nicovideo.jp/community/co310049 上記のURLから、 作者のコミュニティサイトに貼ってあるリンクからダウンロード出来ます。 コミュニティーに入る必要があるので、ニコニコ動画のアカウントが必要です。 <使い方> ・「USTroku.exe」を実行します。 デフォルト時、 保存されたファイルは「Rec」フォルダーの中に入るようになっています。 ・「番組登録」タブを開きます。 ・URL欄に、 録画設定をしときたい番組のURLを入力します。
本日木曜日はポットチャンネル3週目です。都合により今週は観られないかと思いますが、ポットチャンネルにからめた話を。 どこの誰か忘れましたが、ポットチャンネルについて、「出版社がUstをやるのはなんか変」などとツイートしている人がいました。どういう意味で変だと言っているのかわからないのですが、インターネットによって出版社のパイは食われていて、いわば「敵」に乗ずるのが変ということかな。 この人が出版関係者かどうかもわからないですが、こういう発想は今でも出版界の古い体質の人たちの中にはあって、だから、ネット対応に乗り気ではない。しかし、どのみち出版市場は今後減っていくのだから、そのために使えるものはなんでも使うという考え方は少しもおかしくない。むしろ賢明な考え方です。 今までラジオ番組のスポンサーになって、月に300万円使ってましたと。あるいは全国紙に広告を出して、月に300万円使ってましたと
(2010/10/19 23:20 社長から「製品名とか入れろ!」と赤字が入ったのでもろもろ追記しました) ポット出版のUstream放送では、主にPCの前でスイッチングと音声の調節をしている大田です。 これまで6回放送をしてきましたが、正直、まだ慣れません。 ポット出版の会議室から放送する「談話室沢辺」ならば「大失敗」はなくなりましたが、書店イベントなどでの放送は、まだまだ安定した放送にはほど遠い、という感じです。 以下、それぞれの放送の環境(カメラ/音声/回線)と、簡単な反省点をメモしておきます。 どなたかの参考になれば幸いです。 ——追記ここから カメラはすべてDV端子からMacbookのFirewireポートに入力。デジタルのままで放送できます。 DV端子は音声も含まれるので、カメラから音を拾うこともできます。 ただ、カメラのマイクだと周りの音も入ってしまうので、マイクからラインが
深沢英次さん(元「WIRED」日本版のテクニカルディレクター兼副編集長)に 「談話室沢辺」掲載のためのインタビューを行います。 このインタビューに質問権つきの見学者を10名募集(見学料=1000円)します。 希望の方は下記フォームから申し込みください。 定員のため、締め切りました。申し込みありがとうございました。 また当日Ustreamでの中継も行います。 日時●2010年8月26日(木曜日) 18時45分開場/19時開始 21時終了予定 場所●ポット出版会議室[地図] 見学料●1000円 見学申込●こちらのフォームからお申込みください定員のため、締め切りました。申し込みありがとうございました。 終了後●近所で飲み会をしようとおもっています(当日発表します) 中継●Ustreamでの中継を予定しています。ご視聴はこちら。 主な問題意識と内容●↓ 制作者側からみた電子書籍は、タグ付きテキスト
先日紹介した『できるポケット+ Evernote 活用編』『できる100ワザ ツイッター Twitterパーフェクトテクニック』『できるポケット+ Evernote』などでおなじみのインプレスジャパンは電子書籍にとても積極的ですね。 そして今なんと、そのインプレスジャパンの発売前の『Ustreamと超テレビの時代 ~ユーザーライブ中継の威力~ 』のPDF版を無料で手にいれることができますよ! 簡単なアンケートに答えるだけで電子書籍Get! 『Ustreamと超テレビの時代』 無料先行ダウンロードキャンペーン アンケートから簡単なアンケートに答えるだけでダウンロードページに行くことが出来ます。 期間は2010/6/21~6/25正午まで!お早めに! ちなみにこの本、書籍版は6/25発売、2100円。 それが無料ってすごいですね。 もちろん、無料なら何でもいいってわけでもないのですが、サクっと
電子情報が氾濫し、電子書籍が台頭する中で、図書館が果たす役割とは? 電子図書館は、今、何ができ、これから何を目指すのか? これらの問いについて公開の場で論じ、電子図書館の将来と可能性を考えるため、電子図書館事業の実践の場である国立国会図書館関西館において、長尾真国立国会図書館長の講演とパネルディスカッションを開催します。ぜひお気軽にお越しください。 ※当日の様子はウェブにて中継予定です プログラム 12:30 受付・開場 13:00-16:00 講演 「理想とする電子図書館」 長尾 真 (国立国会図書館長) 報告 「国立国会図書館の電子図書館の現在」 大場 利康 (国立国会図書館関西館電子図書館課長) パネルディスカッション「電子図書館の可能性」
春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…
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