Nope
2009年12月06日 そういえばAdobe… Adobeってバグがあっても相当致命的じゃないと修正してくんないね。 仕事でInDesign(Mac版)を使っているのだが、CS2ではInDesignのファイル閉じても合成フォントの情報が残るバグがあり、仕様だと言い切った!CSではきちんと動作してたのになぁ。これに関してはスクリプトをかましてファイルを開くことでとりあえず回避。 CS3では、サイズ変更できないパネル(CS2まではパレットと呼んでいた)が横伸びしたまま戻らなくなるバグが発生。これの回避方法は、 1:段落パネルのプラグインを探す アプリケーションのあるフォルダの中の「Plug-Ins」>「Text」>「Paragraph Panel」をデスクトップに移動。 2:InDeisgn再起動:(警告が出る) 3:プラグインを元に戻して、再起動 サイズ変更できないパネルが無駄に横に伸びると
日経平均38,900.02+253.91NYダウ39,069.59+4.33TOPIX2,766.36+23.82米国ドル156.87
Adobe、iPad向け電子コンテンツ作成ツール「Digital Publishing Platform」を発表:Appleの規約をクリア 出版社は「Digital Publishing Platform」を利用することで、InDesign CS5のコンテンツをObjective-CあるいはAdobe AIRを使って電子版に変換し、インタラクティブ広告を含むオンラインならではの要素を追加できる。 米Adobe Systemsは6月1日(現地時間)、電子コンテンツ作成ツール「Digital Publishing Platform」を発表した。iPadやAndroid向けの電子雑誌をCreative Suiteの技術を使って作成でき、掲載広告の分析サービスも付属する。年内にAdobe Labsで公開する予定だ。 Adobeは出版大手のConde Nastと協力し、このツールを使ってiPad版「
ソフトバンクを絶賛しようと考えていた。それほどソフトバンクが打ち出したiPad雑誌読み放題サービスの「ビューン」は僕にとって衝撃的だった。今朝から実際に内容を見てみようとアクセスを試みたのだが、なかなかコンテンツがダウンロードされない。アクセスが殺到しているのだろう。それほどビューンに対する期待が高いのだと思う。 2時間ほど待ってやっとダウンロードできた週刊ダイヤモンドの目次をみて愕然とした。中身がスカスカなのである。 特集記事でさえ、全部読むことができない。5分の2しか読めないのだ。あとは書評とかだけ。完全に紙への誘導目的のチラ見せである。 確かにビューンのサイトには「すべての記事が読めるわけではない」と書いてある。 (注) ほとんどの雑誌で発売日当日から主要な記事が配信され、順次更新されていきます。 (配信開始のタイミングや分量は、雑誌によって異なります。) 各メディアについて、全ての
iPadの発表などもあって、日本でも電子書籍に関心が集まっている。iPadなどでは「EPUB」という電子書籍ファイルフォーマットを採用している。EPUBは、XHTML/XML+CSSをZIPで圧縮した形式で、Linuxでは「Sigil」などで作成できる。ここでは、SigilでEPUB形式のコンテンツを作成してみる。 Sigilは、GPLを採用した電子ブックエディタだ。Linuxだけでなく、Windows版やMac版もリリースされている。日本語への対応は行われていないが、Unicodeをサポートしているため日本語のコンテンツも作成できる。 Sigilは、SigilのWebサイト(http://code.google.com/p/sigil/)からダウンロードする。Linux用は、32bit用と64bit用に分かれているが、パッケージ形式にはなっていない。インストール用のファイル(ここではSi
中央に置くことはできなくなります。 また<p>タグの場合も <center> <p> AAA<br> abcdef<br> G<br> hi-jkl<br> MMMMM </p> </center> で という表現を得るということができなくなります。 divで乗り切れ: <table>タグや<p>タグのstyle=設定で中央寄せ設定することはできますが どう配置するかは内容とは別問題なので、直接tableタグのstyleとして設定することは デザインと内容の分離の観点から好ましくありません。 また、同じstyle=設定を文章中に何度も繰り返し書くのは好ましくないので class定義をすることになります。しかしながら、設定したいスタイルには 全体の配置だけでなく色などもあります。classは多重派生させることは できませんので、中央寄せのこの色、左寄せのこの色といった具合に 無数のclass
影鷹(かげたか)は HTML を縦書きに表示するためのソフトです。最終的には Intenet Explorer や Mozilla などのようなブラウザを目指していますが、今はまだ普通の HTML(Javascript などを使っていない)を表示するのがやっとの状態です。詳しくは 機能 を参照してください。 実際にどの様に縦書きに表示されるかは、スクリーンショット をご覧ください。基本的には、通常であれば上側に来るものが影鷹では右側に、通常であれば左側に来るものが上側になります。つまり、右に 90 度回転されて表示されることになります。 文章は、日本語(全角文字)であれば縦に並んで表示され、英語(半角文字)であれば右に 90 度回転されて表示されます。画像は、縦横比とサイズ、種類により、そのまま表示されるか 90 度右回転されて表示されます。これは、横長のロゴなどは回転させて表示した方がい
春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…
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