題名から難癖を付けてみたけど、どこの会社も本音はやはり言わないようで。うちの社員もtsudaっておりました。 ネットサービスにお金を払ってもらうには mixiやpixiv、はてなの“手の内” http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/25/news052.html pixivが指南する、Amazonアフィリエイトの稼ぎ方 http://news.livedoor.com/article/detail/4219560/ 【募集締め切りました】第三回マネタイズHacks 参加者募集のお知らせ テーマは「ユーザー課金」 http://blog.livedoor.jp/ld_directors/archives/51206033.html どことは言わないけど、ネットでの広告料金を率先してダンピングしてきた会社が偉そうなことを言ってるんだな。問題は、広
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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中抜きされる流通業者が権利強化を求めロビー活動中らしい(あと、はしご禁止の件) 「ICHINOHE Blog: 「プロ」のコンテンツ」を読んであちこちで話題のこっちを読んだが、 デジタルやネットの関係者には当たり前のことを今一度認識してほしい。デジタルは手段でしかないし、ネットは流通経路でしかない。 著作権法改正巡る2つの対立・「思いやり」欠如が招く相互不信 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS これを書かれた岸博幸さんの「ネットは流通経路でしかない」という認識は間違っている。 いいタイミングでいい資料が公開されたので、こちらで勉強したらいいと思った。 「マーケティングの責任者から見たインターネットの本当の価値」という非常に難解なお題をいただいたので、どうしたもんかなあとちょっとだけ悩んだのですが、こんな感じで話してきました。 マーケティングの責任者から見たインターネットの本当の価
2007.10.30 ニコニコとYouTubeの圧倒的勝利 カテゴリ:マーケティング ニコニコ動画とYouTubeが、 JASRACに著作権料を支払うようになるという。 ヤフー動画が先日始めたのと同じスキームだ。 ニコニコ動画とYouTube、JASRACに著作権料支払いへ http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0710/30/news065.html ざっと見ると、 JASRACが動画共有サイトから収奪しているように見えるが、 実際はまったくそういうことはない。 ビジネスモデルや利益率に関係なく、 売り上げの2%を払う、ということにしたら、 販売管理費が小さく、利益率の高いビジネスをやっている企業が得をする。 たとえば、 ニコニコ動画がCDを自前で直販する業者だったと仮定した場合、 ニコニコ経由で、3000円のCDが売れたら、2%取られた、 とする
アーティストが格安で楽曲を販売できる『TuneCore』 2007年10月12日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (2) Eliot Van Buskirk 2007年10月12日 『TuneCore』は、『iTunes Store』をはじめとする多数のデジタル音楽ストアを通じて、アーティストが自らの楽曲を販売できる楽曲配信サービスだ。 バンドは手数料として、売り上げの一定の割合ではなく、少額の均一料金をTuneCoreに支払う。TuneCoreで楽曲あるいはアルバムを配信する際にかかる料金は以下の通りだ。 「楽曲1曲につき0.99ドル。アルバム1枚1店舗につき0.99ドル。アルバム1枚の保存、および管理費用は1年につき19.98ドル」 つまり、12曲からなるアルバムを10店舗のデジタル音楽ストアで1年間販売するのに、わずか41.76ドルしかかからないということだ。印税は「1セ
音楽・映像・ゲーム(そして最終的にはさまざまなアプリケーションも)などのコンテンツは、有料であれ無料であれ、最終的には「聞き放題・見放題・遊び放題」のビジネス・モデルに収束していくと私は確信している。それゆえに、RhapsodyやNetflixなどのこのビジネスモデルでの先駆者には敬意も払っているし注目もしている。 今朝のWall Street Journalに、「音楽聴き放題サービス」の卸値(おろしね)の話が書かれていたので、メモ代わりにここに書いておく(新聞の切り抜きをスクラップしておいてもどうせなくすが、ブログに書いておけばなくす心配はないし、後でググれる)。 ・SoundExchangeというところが、音楽の卸売り業者である(後でリサーチ)。 ・2002年にSoundExchangeが一曲あたりの卸売り値(1ユーザーが1曲聞くたびにSoundExchangeに払うべき料金)を、0.
経産省の日の丸検索エンジンの正式名称は、「情報大航海プロジェクト」という。その心は、人々が情報の大海で迷わないように針路を示す羅針盤になるということらしい。明日のICPFセミナーでは、これについて経産省の久米さんに話してもらうが、このついでに大航海時代について調べてみた。最初に、この入試問題を解いてみてほしい:「地理上の発見の時代」という用語は問題があるという理由で、「大航海時代」と言い替えられることがある。「地理上の発見の時代」という用語はどういう理由から批判されると考えるか。50字以内で述べよ。(東京学芸大・1989)答を50字以内で述べると、「アメリカ大陸には先住民がいたのだから、西洋人が新大陸に到達したことを発見と呼ぶのはおかしい」。つまり大航海時代というのは、「差別語」を避けるためにつくられた言い替えなのである。それでも、この言葉が西洋の自民族中心主義にもとづくことに変わりはない
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