追記: rehash(auto-rehashも含む)すると、SQL文の補完(seleでタブ打鍵とか)が効かなくなるよと、はす向かいの人に教えてもらいました。 個人的には、SQLは「mysql> help select」とかでオンラインヘルプがびょっと出るので、スキーマの補完ができるんならSQLの補完はとりあえずあきらめてもいいかなと思っています。 常々、テーブル名とか補完できるといいなーと思っていたので、ボロっときいてみたら教えてもらいました。あざーーーーっす! id:mikihoshi++ id:tokuhirom++ id:precuredaisuki++ おかげで効率が300%上がりました。(Benchmark::Stopwatchで計測) http://dev.mysql.com/doc/refman/5.1/en/mysql-command-options.html#option
ちょっとRubyとはてな日記ではてなFileSystemでも作ってみようかと思ったのですが、Ruby(とそのライブラリ)が便利すぎてFSのバイナリをいじるまでに至りませんでした。 はてなのログイン認証にWWW::Mechanize、HTMLの解析にHpricot、ファイルシステム部分にFuseFSを使ってます。とりあえず任意の日付の日記を「diary」ファイルとしてマウントして読むだけのコードを書いてみました。本当はFuseFSを(というかFUSEも)使わずにマウント部分を書いてみたかったんですがRubyであっさり出来すぎたんでやる気失せました。 diaryio.rb require 'rubygems' require 'mechanize' require 'kconv' class BaseRW attr_accessor :date def initialize(id, pass,
宿題をid:ZIGOROuさんから課せられたので、早めにやっつけで片付けます。でも入門、というのとはちょっとちがうだろうな。今回は、SAMLを知っている人には当たり前の話でも、知らない人はきっとわからないだろうことを補足するだけです。しかもとみたの主観的におもしろいと思ってるところだけ。 そもそも僕自身の能力的な話で、Libertyの時代も仕様は気になったところしか読んでないので、網羅的に書くのは正直つらいし、割に合わないと感じてます。ただ、今回はきっとtkudoさんが添削してくれるはずなので、かなりのびのびと書いちゃいます。 歴史のおさらい まず間違え易い点として、SAML1.0とか1.1ってのは、SAMLが出たてのときの仕様なので、いまの話(v2.0)と結構違う。結構SAMLで検索するとこのころの話が引っかかったりする。むしろ今のSAML 2.0を調べようとしたらLiberty ID-
ふと思い立って、Twitter で平均的なユーザー(アクティブユーザー)は何人ぐらい Follow してるのかを調べてみることにしました。ちなみに僕(akihito)は現在162人。積極的に Twitter を活用している人々に比べれば、決して多くはない数ですが、果たして「平均(特定のコミュニティの周辺に偏らない、という意味で)」はどうなんだろう?と気になった次第。 【方法】 最初は Public Timeline に現れる人々をチェックしようかとも思ったのですが、 どうも日本人と外国人では傾向に差があるような印象を受ける ある一瞬の更新を拾うだけでは、更新頻度の高いユーザーばかりを抽出してしまう結果になるかもしれない と思い、以下の方法に切り替えました: ユーザー検索で「Japan」をキーワードに検索し、ヒットしたユーザー(9,636人)の中で、日本語で更新している人を対象にする ただし
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