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tokuhirom さんが IRC で「ufw べんり!」「iptables より簡単」っておっしゃっていて、日頃から iptables のコマンドインターフェースは最悪だと思っていたので、お、それは試してみたい、ってことで、ちょろっと触ってみました。 ufw って Ubuntu に標準で付属してるんですね。Ubuntu 使ってないんで知りませんでした。で、ufw の u は Ubuntu の u なのかな、と思ったら、Uncomplicated Firewall の略だそうで、だったら普段一番使ってる CentOS5 でも動くかも、と思って、パッケージ作ったり軽く動かしたりしてみたんで、その記録です。(CentOS の今後については色々言われてますが、まあそこは気にせずに。) まず RPM パッケージをつくろう、ってことで、ググったら ufw.spec を見つけたので、これを CentO
Wikiというものはとても便利なんだけど、 大量の文章を書くにはWebブラウザのインターフェースはまだまだ辛い オフラインで使えない(文章書くのは電車が一番) 複数の文章を再構成したり、一括で検索したり、置換したりは、Webだとやっぱりきびしい と言った欠点がある。 とは言え、誰でも気軽に編集できるWikiの魅力も捨てがたい。 そこで、「Wikiではあるんだけど、ローカルでも自分の好きなエディタで簡単に編集できるツールないかなー」と探してみたら、 Gitit というWikiを発見した。 ここ数日、結構な量のドキュメントをGititで書いてみて、わりと満足しているのだけど、検索してもGititの日本語の情報があまり出てこないので紹介してみる。 Gititの特徴 コンテンツをGitのレポジトリに保存する。 そのGItレポジトリをcloneして好きなようにいじってからcommit/pushすれば
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