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linuxに関するHISAMATSUのブックマーク (50)

  • grsecurity - Wikipedia

    grsecurity は、コンピュータセキュリティ強化のためのLinuxカーネル用パッチセットである。ユーザーをログイン可能にしているWebサーバなど、信頼できるかどうか不明なリモートからのコネクション要求を受け付けるシステムで主に利用される。 grsecurity は GNU General Public License でリリースされているフリーソフトウェアである。 PaX[編集] grsecurity に含まれる主要コンポーネントは PaX である。これは、スタックなどに使われているメモリを実行不可能とし、プログラムコードが書かれているメモリを書き込み不能と設定する。これによってバッファオーバーランなどの脆弱性を利用した攻撃に対する防御とする。また、ASLR (Address Space Layout Randomization) によって仮想空間内の配置を無作為に変化させ、特定の内

  • UfwOnCentOS5 - mizzy.org - Trac

    tokuhirom さんが IRC で「ufw べんり!」「iptables より簡単」っておっしゃっていて、日頃から iptables のコマンドインターフェースは最悪だと思っていたので、お、それは試してみたい、ってことで、ちょろっと触ってみました。 ufw って Ubuntu に標準で付属してるんですね。Ubuntu 使ってないんで知りませんでした。で、ufw の u は Ubuntu の u なのかな、と思ったら、Uncomplicated Firewall の略だそうで、だったら普段一番使ってる CentOS5 でも動くかも、と思って、パッケージ作ったり軽く動かしたりしてみたんで、その記録です。(CentOS の今後については色々言われてますが、まあそこは気にせずに。) まず RPM パッケージをつくろう、ってことで、ググったら ufw.spec を見つけたので、これを CentO

  • What are some time-saving tips that every Linux user should know?

    Answer (1 of 179): People already mentioned C-R to search bash history. I find inserting below line into ~/.bashrc is really useful export HISTSIZE=32768 Bash history can contain 32768 items now. UPDATE: I'm surprised many people are interested in this tip. Then here are some extra tips abou...

    What are some time-saving tips that every Linux user should know?
  • MySQL 5.5をわずか30秒足らずでコンパイルするためのテクニック

    べっ・・・別にソースコードなんて自分でコンパイルしないんだからねッ!!などと言わずにまず聞いていただきたい。30秒でMySQLのコンパイルが出来るというこの事実を。最近、細々とビルド時間の短縮に取り組んでいたのだが、正直ここまで爆速になるとは思わなかった。今日はビルド時間短縮のためのテクニックを紹介するので、是非皆さんも参考にして、快適ビルド生活を送って頂きたい!! 自己ベストは26.262秒マシンの状態や負荷の状況によって多少ビルドにかかる時間は前後してしまうのだが、これまでの自己ベストはなんと26.262秒。平均すると30秒ぐらい。以前は1分を切ることがなかったのだが、今ではなんとその半分でビルドが出来てしまう。これは純粋にmakeをするのにかかった時間であり、cmake(MySQL 5.5以降)やconfigure(MySQL 5.1以前)にかかる時間は除いてある。だがそれでも速い。

    MySQL 5.5をわずか30秒足らずでコンパイルするためのテクニック
    HISAMATSU
    HISAMATSU 2011/04/29
    「インテル系のCPUは世代が新しくなるごとに命令が追加されたりするのが常であるが、generic x86_64では、そのような新しい命令を使わずに実行するようになっている。」
  • ハードディスクを交換した | Carpe Diem

    番サーバで、運用当初から使っていた 1U サーバの 160GB のハードディスクの容量がアクセスログでいよいよいっぱいになってきた。アクセスログは、何かあったときのためにできる限りとっておきたいので、1TB のハードディスクに交換してみることにした。 LVM になっているので、普通に 1TB を 2 台目のハードディスクを追加して増設してもよかったけれど、2 台ハードディスクがあると故障率も 2 倍になるので、1 台目のハードディスクを交換してみることにした。 OS は、CentOS 5.5 x86_64 既存のハードディスクは、次のようなパーティンション構成になっている。 /boot ext3 100MB / LVM 残りすべて dd でコピーすればいいだと思っていたけれど、ちょっと調べてみるとより高速らしい dd_rescue を見つけたので、次のような手順でハードディスクを交換した

  • [ubuntu] problem changing modulation type of WLAN

  • MacからUbuntuに乗り換えた

    最近メインで使っているMacBookが調子悪かったので新しいマシンを買うことにした。元々、Core i7&メモリ8GBでMacBook Proの15インチを買うつもりだったけど、Lenovoが18周年記念でThinkPadが安かったので以前から考えていたLinuxマシンに手を出すことにした。 X201sをCore i7&メモリ8GBで 基的にほぼ毎日パソコンを持ち歩くので比較的重さが軽めのX201sを選択。CPUとメモリは元々予定してたi7と8GBを選択。HDDとSSDで迷ったけど、500GB HDDから128GB SSDへの変更で +6万円だったのでSSDは自分で換装することにしとりあえずはHDDを選択。キーボードは当然英字配列。 X201sが届いて最初にやったことは電源を入れることではなく、SSDへの換装。HDDを引っこぬいてSSDを挿すだけだったのですぐに終了。ちなみに使用したSS

    HISAMATSU
    HISAMATSU 2010/11/06
    おれも近いうちに移行する.
  • Screenkey

    HISAMATSU
    HISAMATSU 2010/10/02
    授業で使う計算機に,これいれとくと,学生が何してるか見えて,よさげ.
  • Linux From Scratch

    Table of Contents序文はじめにこのを読まれる方へどんな人がこのを読もうと思うかこのを読もうとしない人あらかじめ必要なこと構造第一部 - 導入第二部 - 構築の準備第三部 - LFS システムの構築第四部 - 付録I. 第一部 ー 導入1. はじめにどのように行なわれるか書で使う凡例と表記方法書の版改訂の記録リソース謝辞日語訳について2. 重要な情報$LFS についてSBU についてテストスイートについて質問の仕方II. 第二部 ー 構築の準備3. 新しいパーティションを準備するはじめに新しいパーティションを作成する新しいパーティションにファイルシステムを作成する新しいパーティションのマウント4. 必要なもの: パッケージとパッチはじめにすべてのパッケージ必要なパッチ5. 暫定システムの構成はじめにToolchain 技術情報$LFS/tools ディレクトリを作

    HISAMATSU
    HISAMATSU 2010/09/29
    これ学生にやらせるのにいいかも.
  • Kozupon.com - Debianのシングルユーザモードとrootパスワードの関係!

    通常Linuxでは、シングルユーザモードで起動した場合、rootのパスワードなしでコンソールモードに入れる。 しかし、Debianの場合はシングルユーザもrootのパスワードを聞かれる。そんじゃぁ、rootのパスワードを忘れたらどうすればいいんだろう?もっとも、「シングルユーザモード=rootパスワードなし(みなさんそう思ってるのと違いますか?)」と言う決まり文句は有るはずもない。 では、シングルユーザモードとはどのようなものか?早く言えば、マルチユーザモードの反対の意味を表す。自分のみしか運用できないモードであるため、カーネルのアップグレード等のシステムのメンテナンス時に使用するモードと覚えておく方が正しいと思う。したがって、「シングルユーザモードはrootのパスワードを聞かれない。」と思ってる人は考えを変えた方がよい(笑)。 rootのパスワードを忘れたときの対処 1.rootの

  • Multiqueue Networking - KVM日記

    PassthroughやマルチキューNICは仮想マシンのボトルネックであるI/Oの性能をネイティブとほぼ同等にすることができる技術です.特にマルチキューNICは複数のVMのネットワーク性能を上げることができる(はず)の期待のハードウェア技術です. VM向けのマルチキューNICはまだほとんど実装されていないですが(Intel 10GbE NICだけ?),送信キューを複数もつNICはすでに一般的になりつつあるようです. 以下では,linux-2.6.27-rc1でマージされたLinuxのマルチキューNICパッチに関する記事(Multiqueue networking [LWN.net])を少しだけ翻訳したものです.このパッチは送信キュー対応だけで,VMで重要になる受信キューに関してはまだ未対応のようですが,Linuxの機能を活用するKVMにとっては重要な一歩だと思います. なお,翻訳は大雑把な

    Multiqueue Networking - KVM日記
  • Debian初心者のA2Z -5-

    繋げる.. 無線LAN WLI-PCM-L11G(P) このカードはインストール段階から認識され、/etc/network/interfaces は次のように設定されます。 # The loopback network interface auto lo iface lo inet loopback # The primary network interface allow-hotplug eth0 iface eth0 inet dhcp # wireless-* options are implemented by the wireless-tools package wireless-mode managed wireless-essid network_name (適正なネットワークの名前) wireless-key1 s:password (WEPkey 13文字) 他のインタフ

    HISAMATSU
    HISAMATSU 2009/11/03
    echo 1 > /proc/sys/net/ipv4/ip_forward
  • Startup Disk Creator - Wikipedia

    Startup Disk Creator (USB-creator) is an official tool to create Live USBs of Ubuntu from the Live CD or from an ISO image. The tool is included by default in all releases after Ubuntu 8.04, and can be installed on Ubuntu 8.04. A KDE frontend was released for Ubuntu 8.10, and is currently included by default in Kubuntu installations. The KDE and Ubuntu frontend go under the names "usb-creator-kde"

    Startup Disk Creator - Wikipedia
  • 9月版 タイマにまつわるエトセトラ(1/2) - @IT

    小崎資広 2008/10/9 linux-kernelメーリングリストかいわいで起きるイベントを毎月お伝えする、Linux Kernel Watch。2008年9月のカーネル関係の状況について見てみましょう。 ある意味「予想どおり」のカーネルサミット 最近いきなり寒くなったので体調を崩している筆者です。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。 年に1度の大イベント、カーネルサミットが終わり、あちこちで速報が流れているようです。 Alan CoxのLinux 3.0(注1)が否決されたほか、I/O周りをSSDに最適化しようという提案も否決(注2)、カーネルトレース機能(注3)もLinusの「オレ、イラネー」発言で否決と、予想どおりというか、あまり意外性のない結果になったようです。記事を書く立場としては、ネタを拾えなくて少し残念です。 では、最近のLKMLで起きたトピックを追ってみましょう。どうぞ!

  • http://japan.internet.com/column/developer/20080129/26.html

    HISAMATSU
    HISAMATSU 2008/12/26
    これはいい.
  • yebo blog: 極小Linuxコンピュータ picotux

    2008/09/07 極小Linuxコンピュータ picotux RJ-45ほどの大きさのLinuxコンピュータ picotuxドイツの企業販売されている。電源をPOE (Power Over Ethernet)で供給できれば、電源アダプタも不要。CPUはARM 7、55MHz、メモリは8MB SDRAM、そしてフラッシュメモリが2MB。オペレーティングシステムはuClinux 2.4.27で、WebサーバとTelnetが動作するそうだ。何に使えるかなー。シリアル無しが€99〜109、シアリル付きが€109〜114。 投稿者 zubora 投稿時間 08:07 ラベル: Gadget, Linux 0 コメント: コメントを投稿

  • Linux でのバックアップを自動化する

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    Linux でのバックアップを自動化する
  • 象のティーラウンジ |ASTEC-XでVineのemacsにATOKで日本語入力(2)

    理系の研究者です。日記のつもりで研究・教育・その他日常に関することを書き込んでいきたいと思います。ま、お茶でも召し上がれ。 以前このようなエントリーを書いているので同じことをなぜまた、と思わないでもないが、もう一度まとめてみる。というのは、しばらくやってないうちに設定を忘れてしまい、以前のエントリーも全然役に立ってないことがわかったからである。今度こそ何を設定したらうまくいったのかをきちんと書いておきたい。 export XMODIFIERS="@im=ASTEC_IMS" export EMACS_IME=on xrdb -merge ~/.Xresources_atok なお、~/.Xresources_atok の内容は、以前のエントリーに書いたものとほぼ同じであり、 Emacs.useXim: True の一行。これで、かんなにも邪魔されずにATOKによる入力をそのままEmacsが

  • ディスクを加えてXFS on LVMを拡張する - kuenishi's blog

    LVMのバージョンは2。基的には前回の続き。データを移動しつつ移動しつつやりくりしながらLVM化を進めています。ここに書くのはエッセンスだけなので、詳しい知識がほしければ下の参考サイトを。 既存のVolume Groupはvgdata、Logical Volumeはlvdataとしておく。またLVMに加えるパーティションは適当に/dev/hdb1としておく(サイズは100GB)。XFSだからアンマウントする必要もないみたい。//以降はコメントなのでコマンドラインに入力しないように。/dev/vgdata/lvdataは/var/hogeにマウントされているとする。 # fdisk /dev/hdb1 //ここでtを入れて/dev/hdb1のボリュームフォーマットを8e(Linux LVM)に変える # pvcreate /dev/hdb1 # vgextend vgdata /dev/h

    ディスクを加えてXFS on LVMを拡張する - kuenishi's blog
    HISAMATSU
    HISAMATSU 2008/04/18
    lvm の拡張
  • make installしたアプリを管理してアンインストールもできるPaco | Oddwit

    HISAMATSU
    HISAMATSU 2008/04/16
    stow よりよさげ?