「痴漢で感じる女なんていない」という暴力: http://anond.hatelabo.jp/20090613035026 のタイトルになんとなくカチンと来てスレッドを読み進めて行くうち頭に来て 女性の感じ方と高校時代の思い出: http://anond.hatelabo.jp/20090613173230 でやっと溜飲を下げることができたので書いておこうと思うよ。 レイプ願望のある男性は読んでみよう! 先に実体験から。 20歳になる前に全く顔を知らない30歳半ばの男性にレイプされた。 私は性行為の後まで抵抗しており、和姦は不成立。完璧な強姦だった。 それでも自分に悪いところがなかったとは言い切れず ただ自分を守りきれないままに第三者的に可笑しくも眺めてしまったことで 「自分は結構冷たい人間なんだな」 「もっと自分に優しくしていこう」 と思い続けて周囲には心から笑って話して10年近く経って
イスラエルのテルアビブ(Tel Aviv)に近いラマトガン(Ramat Gan)にあるバルイラン大学(Bar-Ilan University)のベギン・サダトセンター(Begin-Sadat Center)で演説するイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ(Benjamin Netanyahu)首相(2009年6月14日撮影)。(c)AFP/BAZ RATNER 【6月15日 AFP】イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ(Benjamin Netanyahu)首相は14日、テルアビブ(Tel Aviv)に近いラマトガン(Ramat Gan)にあるバルイラン大学(Bar-Ilan University)で演説し、非武装ならばパレスチナ国家の樹立を認めると述べた。ネタニヤフ首相がパレスチナ国家樹立を認めたのは初めて。 同時にネタニヤフ首相はパレスチナ側がイスラエルをユダヤ人国家として認めなければならな
BLUE ON BLUE(XPD SIDE) : なぜわれわれは南京にこだわるのか――自己倫理の賭金としての南京―― 詳しく解説をいただきました。「なるほど」と思い、特に異論はありません。 以下、あまり考えずに適当に書きます。最初からいいわけ全開だ。 ぼくが「なんで南京にそんなこだわるの?」と思うとき、そこには「なんでホロコーストじゃなくて」という気分も入っています。それとか「パレスチナ問題じゃなくて」等々。まぁ、そのへんは書かなかったので誰もわからないとは思うんですけどw ぼくが不思議に思うのはその辺なんですよね。あれでもなく、これでもなく、なぜあなたは南京にこだわることを選んだのか。id:crow_henmiさんの文章は、"南京大虐殺"を"ホロコースト"に置換しても、ほぼそのまま成立する。"パレスチナ国家を認めるか否か"でもだいたいいける。ではなんで、ある人は南京である人はホロコースト
文体には速度というものがありまして、猫かぶり文体でこの問題を考えるのにはどうも速度があわないように感じられます。よって一時的に文体をかえます。ご承知ください>諸賢 1 「法に反する」こと以外のすべては「道徳」の問題であってそんなものに国家や社会は関わるべきではない・・・というのは過度の単純化であって、刑法や民法で処理できることともっぱら個人の自由に委ねられるべきこととの間に、国家や社会が(法よりは緩やかなかたちで)関与すべき&してよい領域がある、と考えることには何の矛盾もない。 簡単にまとめ - apesnotmonkeysの日記 私たちは道徳的な生き物です。道徳的でないということは不可能です。弱肉強食を是とする主義においても、強者が弱者を食い物にすることが倫理的にも正しいという考えがベースにあると考えられます。性差別主義や人種差別主義、外国人や移民の排斥なども、「道徳的」な主張であるとも
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