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2009年12月13日のブックマーク (6件)

  • リア充の裏側

    こないだ大学の喫煙所でリア充側なんだけど、主役になりきれない脇役面した奴が ゼミ仲間に同じゼミ生かなんかのダメ出ししてた どうも、そのゼミ生がオタなのか、ブサなのか、キモいのか知らんが 人曰くイジりのつもりで、「○○さんの親ってゴキブリでしょw」とか 「○○さんって近親相姦で産まれた子供って当ですか?w」とか ネタのつもりで言ってる事に対して、そのイジられたゼミ生がキレてる事が 空気読めてない、だとか、怒る意味が分かんないとかなんとか リア充曰く、「あくまでネタ」、「そうでなくてもキモいのに吊るんでやってるだけまし」 とか、かなり上から目線かつエグいダメ出ししてた 話聞いてる仲間(気弱そうなリア充)も苦笑いで宥める様な生返事で応対に困っていた その○○さんがどんな人か知らんし、気でキモい人なのか、嫌な奴なのか 俺は全く知らんけど、とりあえずあの場で聞いてた分には、あの喋ってたリア充の

    リア充の裏側
    KIM625
    KIM625 2009/12/13
    だから「素人はお笑い芸人じゃねぇ」って。増田の意識が正常だと思う。
  • id:kadotanimitsuruにおける「表現の自由」 - 地下生活者の手遊び

    id:kadotanimitsuru [1984年], [差別] の自由こそが真の自由だよ。だからそれを(「個人の御勝手」に封じ込めた上で)温存しないと社会自体から自由が無くなる。全ての個人が漂白される。表現の自由は思考の自由。全ての個人にAKを! 互にF*CKと言い合う世界を! 2009/12/12 はてなブックマーク - BE FREE! - 地を這う難破船 BE FREE! - 地を這う難破船を読んでこのブクマコメはさすがに特筆に値するので、ここにおいておく。 id:kadotanimitsuruにおいて、「表現の自由」とはかくのごときものであった。 表現規制問題から一貫して、彼が誰のどのような言論によりそい、誰のどのような言論に抗していたか、読者諸賢においてはあらためて確認するほどのこともないかもしれないが。 酒が入っているので、ここでは特に論評しない。が、あえて「法」タグをつけた

    id:kadotanimitsuruにおける「表現の自由」 - 地下生活者の手遊び
    KIM625
    KIM625 2009/12/13
    抑圧者として礼儀正しく振舞う。そして殲滅される。
  • 男の性欲関連を何とかして欲しいという女は多いけど

    男に性欲無くなったら困るのは女だよなあ。間違いなく。 「男の性欲反対!!!」を叫ぶ女の集団が性欲抑制技術を開発してくれることを望む。 邪魔なんだよね、性欲。

    男の性欲関連を何とかして欲しいという女は多いけど
    KIM625
    KIM625 2009/12/13
    自分の中の獣。
  • 暗号ゲームと拡大解釈。曖昧な境界線の上で - wHite_caKe

    レイプ被害についての様々なやりとりが最近、あちこちを賑わせているのです。 この手のやりとりの恐ろしいところは、盛り上がれば盛り上がるほど、男と女というのが無闇に対立するような構造になりやすいところだと思っています。おまけにその構造は男は加害者、女は被害者みたいな二元論ぶりでおまけにその場合の男と女って、ヘテロ前提ですが何か?風に語られている気がして、それもまたよくないよねえ、と感じます。 そしてさらに、しばし待たれよ、ほんとにこの手の性犯罪と自衛を結びつけた議論において、男女は必ず対立するものなのですかどうなのですかそのへん。 『24人のビリー・ミリガン』において、レイプを行った加害者たる人格はアダラナという名の19歳女性の人格だったりすることを思い出したりして。 さて、レイプの話になると、自衛すべきだという意見は、大体こんな風になるのではないかと思います。 「もちろん加害者が悪いのは確か

    暗号ゲームと拡大解釈。曖昧な境界線の上で - wHite_caKe
    KIM625
    KIM625 2009/12/13
    恋愛ってコミュニケーションすること。一番楽しくて苦しいこと。
  • 今夜の焼きザカナ 物語論のつかいみち(12.16訂正&追記)

    今夜の焼きザカナ こんがり味噌しょうゆ味の、深海魚のどうでもいい今日の出来事。只今、コメント投稿時の画像認証と、言及リンクのないトラックバックの制限を行っております。 2024年08月/ 07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月 「レイプはセックスではない」と言い切るのは、あたしは少し怖い。性暴力を受け、それでも加害者との関係をつづけた/つづけている被害者が現在の時点からそれを物語るとき、関係自体が暴力ですべて間違いであったと切り捨てるか、あるいは暴力性をなかったことにしてしまうかの二者択一でしか「筋の通った語り」を構成できないようなことばしか与えられないのは、望ましいことではないと思う。 かといって「レイプもセックスだ」とは、口が裂けても言ってはいけない。それは、性暴力の問題を当事者(もちろん加害者も特に

  • 自衛と差別 - シートン俗物記

    さて、しばらく性犯罪に関するエントリーを上げてきたわけですが、なぜ、これほどに私がこの問題に拘ったのか?その件について少し述べます。 まあ、多くの人にとって、性犯罪と自衛論が性差別と深くリンクした問題であるのは常識的な話であろうと思います。では、この日において他にも差別に晒される人々がやはり自衛を余儀なくされている実態はあるのでしょうか。 その答えの一例を少し挙げてみましょう。下記は「差別と日人(角川oneテーマ21)」。 著者の一人、辛淑玉さんは在日朝鮮人として根深い偏見と差別に晒されてきました。その彼女の語ったエピソードです。 かつて、日名で生活している在日青年が、「オレ、朝鮮人なんだよ」と告げたとき、彼の友人たちが、「えっ、じゃ、内緒にしていてあげる」と言ったことがあった。これは、私はいいけど、他の人がどう思うかわからないから隠しておこう、という意味でもあったが、同時に「お前(

    自衛と差別 - シートン俗物記