表題の記事がスミソニアンのHPに掲載されていた(原題は「The Ten Most Disturbing Scientific Discoveries」;The Big Picture経由)。 その10の発見とは以下の通り。 地球は宇宙の中心では無かった コペルニクスの発見から400年以上経つが、この考えは未だに人々を少しまごつかせる。 細菌が我々に打ち勝ちつつある 変異を繰り返すインフルエンザウィルス、薬剤耐性菌、SARSや豚インフルエンザなど動物から次々と出現する新種のウィルス。 大量絶滅が過去に起きており、おそらく今も起きている 多くの生物学者によると、現在は6回目の大量絶滅期。今回の原因は人類にある。 美味しいものは体に良くない 1948年に始まったフラミンガム心臓研究の成果。 E=mc2 c2=34,700,983,524なので、ごく僅かのプルトニウムで都市を破壊できる。 自分の心
最近、彼女の給料の方が俺の給料よりかなりいいことに気がついた。たぶん1.5倍ぐらいもらっている。そのことに気がついて以来、自分の人間的な小ささに気がついてちょっと戸惑っている。 お互いおおよその給料の額がわかってからデートのたびに「そんな無理しなくてもいいよ」って言われるようになった。俺のゴミみたいなプライドを傷つけないようにするためか割勘にしようとかは言ってこない。いくら頭がよくて明るくて気さくで性格がよくて高給取りの彼女でも、俺を惨めな気持ちにさせないようにするにはどうすればいいのか、戸惑っているようだ。彼女の戸惑いに気がつくたびに俺は傷ついて胸が苦しくなる。たぶん近いうちに別れを切り出す。こんな別れ方するのはじめてだわ。 こんなときスケールの大きい男はどうゆう対応するんだ?「オマエのほうが給料もらってんだから奢れや」とか平気でいうの?
NHK-FMで今日は一日プログレ三昧をやるというけど知っているプログレバンドなんてキングクリムゾンしか知らないってつぶやいたら色々とお勧めされました
@s_mikamin デッサンから入る美術教育はおかしい。理論的に考えて制作するとつまんない。感性だけで作ると稚拙。きっと、歴史をしっかり学んでからって人が増えると、頭でっかちとか誰か言い出す。大切なのは、人と違う切り口でスタートして解決することなのかな? #isArtOrNot フジタユウコ(版画者) @fztyk @s_mikamin デッサン「から」入ると確かにきついですよね・・・。デッサン「も」というスタンスが好ましいなあ。芸大の前身の学校時代から「写生」という科目はあったそうです。それ以前の人たちは、何を入り口として美術を勉強していたのだろうか。 #isArtOrNot @s_mikamin デッサン、僕は大苦戦組。やらない学校も海外なんかだとありそうな・・・。それ以前は、お師匠さんの模写かと。RT @fztyk: @s_mikamin 芸大の前身の学校時代から「写生」という科目
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 10:00:31.33 ID:d64Bowvo0
2010年6月24日 こちらに反応 基本的に、拠って立つ美学が僕と大野さんではまったく違う。 そして、15年なり20年なりその道につぎ込んだ経緯がある人間が、ちょっとやそっと議論したくらいで自分の価値観を譲ったり曲げたりすることはないだろう。 だから、そういう意味では、完全に平行線になるのは当たり前であり、仕方がない。 「芸術」という語の社会通念とか慣用とかに話を振られたら、キワモノ作家でしかない僕に勝ち目はない。そもそも最初からそんな民主主義的多数決(笑)な議論など僕はしてはいないのだ。 しかし、互いが互いの個人的な思想を主張していたら絶対に交わらないのが見えてるわけで、僕が一切譲らない以上あちらが路線を曲げてくるのは仕方ないわけで、これは僕がかたくななのが悪いとも言える。 申し訳ないが、僕は政治的に正しくあるために自分の中の美を曲げるつもりはない。議論において負荷を一方的に相手に押しつ
若い頃は「わざわざお金を出してシュワシュワもしてなければ甘くもない飲み物を買うなんて信じられない!」……と思っていました。 それくらいシュワシュワッとした炭酸飲料が大好きなのですが、なんとそんな炭酸飲料を自分で作ることができるマシーンがあるとのこと。コレは買うしかない! (絵と文:北村ヂン) 炭酸がたまらなく好きなのだ 炭酸飲料だーい好き! だって冷たくてシュワシュワで甘くて美味しいんだもん。 そんなボクですが、子供の頃は親の「炭酸飲料を飲むと骨が溶ける」という言葉に思いっきり洗脳されており、ほとんど炭酸飲料を飲むことがありませんでした。 しかし中学生時代に「あ、多分ウソだ」と気づくとともにモーレツな反抗期が到来したため、「くっそー、だましやがって! こんな美味しいものを飲まなかったなんてソンだ!」ということで、それまでの分を取り戻す勢いで狂ったように飲みまくりました。……骨云々以前の問題
読売新聞が伝えたところによれば、フランダースの犬に共感するのは日本人だけに見られる特性であり、欧州では「負け犬の死」としか映らないという。それを検証する映画『パトラッシュ』では、3年を掛け資料発掘や世界6カ国での100人を超えるインタビューを通して、日本人の心に潜む「滅びの美学」がその原因であることを突き詰めたという。 プロデューサーのアン・バンディーンデレンさん(36)は「日本人は、信義や友情のために敗北や挫折を受け入れることに、ある種の崇高さを見いだす。ネロの死に方は、まさに日本人の価値観を体現するもの」と結論づけた。 http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20071225i302.htm しかし、2007年8月7日付エントリー『『火垂るの墓』に対する最も参考になる米Amazonレビュー』で示したように、同じく救いのない悲劇を描いた『火
Keiko @hokahokagohan 成海璃子のCD棚が渋いといっちゃあ騒ぎ、20代女性がイーガン読んでるといっちゃ騒ぎ、ある種の文科系中年男性の自意識過剰っぷりはなんなんだろーか。若い娘にもいろんなのがいるってことを受け入れるのはそんなに難しいことなのか。 岡田育🍥『我は、おばさん』 @okadaic 本当だ!(被害者の会) “@hokahokagohan: 成海璃子のCD棚が渋いといっちゃあ騒ぎ、20代女性がイーガン読んでるといっちゃ騒ぎ、ある種の文科系中年男性の自意識過剰っぷりはなんなんだろーか。若い娘にもいろんなのがいるってことを受け入れるのはそんなに難しいことなのか。” 岡田育🍥『我は、おばさん』 @okadaic 文化系中年たちに「おまえらを喜ばすために好きなんじゃねーよ、つーかその程度の熱量で『僕らの時代』とか語ってんじゃねーよ」と、喉まで出かかっては飲み込む繰り返し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く