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教育と社会に関するR30のブックマーク (5)

  • エリート層の英語力不足

    TrinityNYC @TrinityNYC 前にも言ったことあるけどさ、日英語問題てのは、国民がみな流暢にしゃべれない、ってことじゃないんだよ。新興国ならばいわゆる「エリート層」と呼ばれるグループに属する日人が、新興国の同じ職種のひとたちと比べ、英語によるコミュニケーション能力がぜんぜん足りてないってことなんだよ。 TrinityNYC @TrinityNYC わたしも、ずいぶんいろんな国のひとたち相手に仕事してきましたけどさ、いちおう立派な学歴を持って「知識階層」と呼べるであろうグループのひとたちを対象にしたミーティングやセミナーを、英語だけで持てない国って、正直言って、いまどき、日ぐらいだよ、わるいけど。 TrinityNYC @TrinityNYC 日の知識階層が、他国の一般人をみて「ほかの国だってみんな英語流暢じゃないし~」とか言ってるのがおかしいっての。他国の一般人た

    エリート層の英語力不足
    R30
    R30 2013/12/18
    一定以上の社会的ポジションの人は英語力必須となると、これまでのプロパー主義だった日本の組織の人事システムが根本から覆る。10年後にはそういう世界がやってくる。
  • 暴言と知性について - 内田樹の研究室

    復興相が知事たちに対する「暴言」で、就任後わずかで大臣を辞任することになった。 この発言をめぐる報道やネット上の発言を徴して、すこし思うことがあるので、それについて書きたいと思う。 松大臣が知事に対して言ったことは、そのコンテンツだけをみるなら、ご人も言い募っていたように「問題はなかった」もののように思われる。 Youtube で見ると、彼は復興事業は地方自治体の自助努力が必要であり、それを怠ってはならないということを述べ、しかるのちに「来客を迎えるときの一般的儀礼」について述べた。 仮に日語を解さない人々がテロップに訳文だけ出た画面を見たら、「どうして、この発言で、大臣が辞任しなければならないのか、よくわからない」という印象を抱いたであろう。 傲慢さが尋常でなかったから、その点には気づいたかもしれないが、「態度が大きい」ということは別に政治家が公務を辞職しなければならないような

    R30
    R30 2011/07/08
    「彼の威圧的態度が「バカを増やす」方向にしか働かないであろうこと(それは日本の危機を加速するだけである)を予見していない政治的無能ゆえに咎められるべき」。至言。
  • 就活のために構築したストーリーの呪縛社会人のスタートで躓く「就活エリートの迷走」

    (とよだ よしひろ)1983年東京大学卒業後、リクルート入社。新卒採用広報の制作ディレクター、就職ジャーナル・リクルートブックなどの編集長を経て現職。主な著書に『就活エリートの迷走』(ちくま新書)、『新卒無業。』(共著/東洋経済新報社)、『「上司」不要論』(東洋経済新報社)などがある。 リクルート ワークス研究所ホームページ ワークス研究所の労働市場最前線 超就職氷河期、非正規社員の比率の高まり、社内教育制度の限界など日の労働市場は、大きな転換期にある。労働市場の研究所として名高いリクルート社のワークス研究所の研究員が、就職、転職、キャリアパス、制度問題など、労働市場を360度の視点から縦横に分析する。 バックナンバー一覧 現在の就活を巡る議論のほとんどは、多くの大学生が「就職することができない」「就職活動に苦戦し、学業がおろそかになる」といった、就職弱者にスポットを当てたものになってい

    R30
    R30 2011/03/02
    企業・大学に対する後半の提言が(これまでに何度も言われていることだが)珠玉。でもまあ伝統的な大企業や大学にはこの改革、到底無理でしょう。
  • 政治「エリート」養成のための七つの選択肢 - 雪斎の随想録

    ■ さて、昨日のエントリーの続きである。 以下の記述は、「敬称。略」とする。 昨日、学歴を前面に出した議論をしたものだから、奇妙な反応が返っている。「今時、東京大学OBだって、大したことはない、「歴代の自民党宰相は、どうなのか」…という具合である。 だが、昨日のエントリーでも、、わざわざ下のような断り書きを書いているはずである。 ここでいう学歴は、「刻苦勉励」の証となるものの喩えである。昔日の英国ならば、恵まれた家庭に育った人材は、大概、十代から二十代のころに、「心身ともに厳しい環境」に放り込まれるものであるけれども、日では、そうした人材には、何故か「生ぬるい環境」が用意されるのである。 雪斎は、13年前にも、現在の日には、政治「エリート」養成ができていないと書いた。9年前に上梓した『国家への意志』でも、「統治の作法」を身に付けさせる仕組みについて色々と書いている。何のことはない。「戦

    政治「エリート」養成のための七つの選択肢 - 雪斎の随想録
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    R30 2009/12/03
    エリート教育というものを知らない人がエリート教育について真剣に論じる人にとんちんかんなレスを付けるスレ
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    大学イノベーターズフォーラム 2005 基調講演 二一世紀の大学 三つの進化 シンクタンク・ソフィアバンク代表 社会起業家フォーラム代表 多摩大学大学院教授 田坂広志 講演記録 二一世紀の大学は、どのような進化を遂げていくのか 今日は大学の未来を考えるフォーラムが開催されるということで、非常に楽しみにして いたのですが、なぜか私に基調講演を、というご依頼がありました。大変光栄には思いま すが、最初に申し上げておきます。 日この場に集まられた方々の中には、私などよりも、もっと深く大学の未来を考え、 その変革のために、日々、現場で悪戦苦闘している方々が数多くいらっしゃいます。 それにもかかわらず、私に基調講演のご指名があったのは、おそらく、私が民間企業の 世界を長く歩み、企業の変革に取り組んできた人間であること、そして同時に、ここ六年 間、大学での学生の教育や、社会人大学院での人

    R30
    R30 2006/09/09
    知識社会とは、知識が価値を失っていき、言葉で表せない智恵が価値を持つ社会
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