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mixiでコメントと新聞に関するR30のブックマーク (3)

  • 図録▽新聞を読まなくなった日本人

    (資料)NHK国民生活時間調査 1975年当時は、20代~50代の多くが新聞を読んでいたのに対して、今は、新聞をよく読むのが60代あるいは70代以上という状況に大きく変化したのが印象的である。青壮年が読んでいた新聞が今は高齢者が読むメディアに大きく変化したのである。 男30代は1975年に80%が新聞を読んでいたのに対して、2015年には10%しか読んでいない。当初は活字離れ、テレビの影響、そして近年はこれに加えてインターネットの影響が背景にあると考えられる。参考のために示した中間年1995年データと比較すると分かるとおり、新聞離れはインターネットの普及した最近だけでなく、1970年代~90年代から進行してきていたのである。 1975年に30代だった者は35年後の2015年には70代以上であり、男女とも、この世代がほぼ一番新聞を読んでいる状況に変わりはない。初期の戦後民主主義教育世代が新聞

    R30
    R30 2007/03/06
    まんま「少年マガジン」化してるじゃん。/先に滅びるのは新聞じゃなくてネットだな(笑)
  • 誰が駒鳥を殺した?――新聞没落論:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2006年8月28日 [メディア論]誰が駒鳥を殺した?――新聞没落論 最新号のThe Economistのカバーストーリーが「誰が新聞を殺したか」(Who killed the Newspaper?)。マザーグースを知る人ならぴんとくる「誰が駒鳥を殺したか」(Who killed cock robin?)のもじりである。 Who killed Cock Robin?  (誰が駒鳥 殺したの?) I, said the Sparrow,   (それは私、と雀がいった) With my bow and arrow, (私の弓と矢で) I killed Cock Robin.    (私が駒鳥を殺した) 葬送行進曲 を思わせてちょっと不気味だから、Ten Little Niggersなどマザーグースをタイトルにしたアガサ・クリスティーあたり、どこかで使

    R30
    R30 2006/09/01
    マジレスすると、たぶん「大リストラ」これしか解はない。でも本当にヤバイのはそのことではない。
  • 新聞業界 The newspaper industry 増えるメディア、減るニュース More media, less news

    <増えるメディア、減るニュース の続き・・> 現状維持のための努力 こうしたオンラインでの試みは、どれほど目覚ましい成果を挙げているのだろうか。多くの新聞社では、インターネット広告は少なくとも年間30%伸びており、多くの場合、それ以上伸びている。イタリアのラ・リパブリカ紙の場合、同紙のウェブサイトには1日100万人の訪問者がいる。同紙プリント版の発行部数のほぼ2倍である。オンライン広告の額は2006年1〜6月期に70%伸びた。米国新聞協会によれば、全世界の新聞社系ウェブサイトの広告は、2006年1〜3月に前年同期比35%増え、総額6億1300万ドルに達した。しかし大局的に見れば、プリント版とオンライン版の広告合計は110億ドルと、わずか1.8%伸びたに過ぎない。プリント版の広告が横ばいだったためだ。 ほとんどすべての新聞社で、インターネット事業の収益は売上高及び利益の十分の一以下にとどまっ

    R30
    R30 2006/08/30
    "問題はジャーナリズムだ、愚か者め" わっはっはっは。
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