きっかけは@jasmine_snow氏から@Bong_lee氏に送られた「日本のレイプ受刑者のほとんどが朝鮮人、死刑囚の8割以上が朝鮮人」というリプライ。
株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日本をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日本が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方
昨晩、というか今朝未明は、なでしこに時々浮気しながら、NHKの世界のドキュメンタリー「ホットコーヒー裁判の真相」を見た。 マクドナルドのドライブスルーでコーヒーを買った高齢女性が、それをこぼして火傷したということで、マクドナルドを訴え、巨額の懲罰賠償を勝ち取ったという話で、それ自体は間違っていない。 しかし、この事件は病んだ訴訟社会の典型例のように扱われ、一大キャンペーンのネタとなった。 ネタというのは、まさしくこの事件を大々的に取り上げることで、財界が一般市民の不法行為訴訟を制限し、賠償額の高騰に歯止めをかけようとし、それに成功しつつあるということを意味している。 でも、その通りでしょう、馬鹿馬鹿しい訴訟で金をせびりとる連中がいる限り、まともな産業が育たなくなるでしょうと、そのような反論が聞かれるのだが、ネタにされた訴訟は決して馬鹿馬鹿しいものではなかった。 この番組によれば、原告の女性
PageTitle,あとみん-原子力・エネルギー教育支援情報提供サイト-第15回「原子力の日」ポスターコンクール受賞作品と「原子力と地域の関わりに関する調査研究 活動(平成20年度版)」を委託事業の成果(小学校、中学校、高等学校、特別支援学校、 一般・専門)にアップしました 「関連施設周辺マップ」(全国の原子力関連施設やPR館情報)をアップしました(2009/01/08) 一般・専門→「イベント」「原子力トピックス」を更新しました。(2009/04/13) 特別支援学校→「実践事例・指導計画」に指導計画をアップしました。(2009/01/23) エネルギー・環境を楽しく学べるenecoチャンネルOPEN!(日本原子力文化振興財団) http://eneco.jaero.or.jp/ http://eneco.jaero.or.jp/m/(モバイル)(20
【swissinfo】スイスの首都ベルンにて開催中の中国現代美術展にて、死亡した人間の胎児の頭部をカモメの身体に接合した作品が展示され、物議を醸している。作品を制作したシャオ・ユ氏は、作品に用いられた頭部が実際に死亡した胎児から取られたものであることを認めている。頭部は1960年代に生まれた胎児のもので、1999年、北京で開かれた科学博覧会で展示されたものから入手したと話している。(写真クリックで拡大) しかしその後、同作品を見たスイスの右派ジャーナリスト、アドリエン・ドゥ・リエドマッテン氏は作品の合法性を巡って検察官とともに作品を告発、「我々は死者に対して最低限の敬意を払うべきである」として現在、作品の展示中止を求める騒ぎに発展しているという。 「この作品の倫理性を問うことは全く妥当な行為だと考えます。」アドリエン氏は取材にそう語っている。また告発を受けた美術館側は今後、22日に専門家ら
2010年11月8日 「中国人が日本海上保安庁隊員をヤリで突く写真が流出」という話題がインターネット上で話題になっている。この写真は「 up3.viploader.net 」という画像アップロードサイトに掲載されているもので、日本のインターネット上で物議をかもしている。この画像が発見されたのは、とあるインターネットユー...「中国人が日本海上保安庁隊員をヤリで突く写真が流出!」とネットで話題に 2010年11月8日 Check 「中国人が日本海上保安庁隊員をヤリで突く写真が流出」という話題がインターネット上で話題になっている。この写真は「 up3.viploader.net 」という画像アップロードサイトに掲載されているもので、日本のインターネット上で物議をかもしている。 この画像が発見されたのは、とあるインターネットユーザーが画像アップロードサイトで発見したため。インターネットコミュニケ
動画投稿サイト「YouTube(ユーチューブ)」に投稿された、尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件のビデオと思われる動画=5日 自民党の石破茂政調会長は5日の記者会見で、党内で中国漁船衝突事件とみられる映像のネット流出元は「政権中枢」との説が出ていることを明らかにした。 石破氏は、流出映像のハンドルネームが「sengoku38」だったことに「『38』とは『左派』ですか…」と独自の解釈を示した。 その上で「今日の会議の中で、こんなことをおっしゃる方がいた」として、「国民はみんな見たいと言っているし、中国が明らかに悪いということを、世界に知らしめねばならない。国民や野党の声にいつまでもあらがうこともできないが、今さら出すというのではつじつまも合わない。じゃあ出しちゃえ、と故意に政府の中でやったのではないか」と述べた。 この解説に、石破氏は「いくら何でもそれは考えすぎではないか」と否定的な見方を示したが
子ども手当について、在日外国人が母国にいる養子などを多数申請するのではと、ネット上で疑念が広がっている。神奈川県川崎市のある区役所ではアジア系の人が590人分の支給を受けるとの書き込みまであった。しかし、この区役所では、「まったくのデマ」と否定している。 590人分支給の書き込みがあったのは、2ちゃんねるのスレッド上で2010年4月3日朝のことだった。 「川崎市の高津区役所で590人分の子供手当てしてた アジア系の人いた さすがに別室に連れてかれてた どうなったんだろう」 川崎市高津区役所、問い合わせは数十件も 4月1日から申請手続きが始まった子ども手当では、母国に子どもがいる在日外国人でも、要件を満たせば支給が受けられる。子どもは、養子でも婚外子でもOKだ。これが、一部報道やネット上で、たくさん養子を作るなどしてどんどん税金が国外に持ち出されるのでは、との危惧になっている。 高津区役所の
前回の「家族レトリック」についてこんな意見をいただいた。 「家族会議に友人のレトリック」に関してはそもそも政治の場を「家族会議」とモデル化する時点で自称リベラリストとしては相当ぞわぞわ来てるんですけれども、感覚的な所だけではなくて、その「家族会議が持つべき私的排他性」という要素を民主主義(の中でも地方自治)という「公的な場」に対して無批判に、スッポリと当てはめている所が綻びの根源だと思います。 つまり、「家族の私的性格」というものを主張する必要性としては、「家族のことに対して国家が介入するのは最低限に留める」という観点から「国家の公的性格」と対置してこれを考えることによって私的領域を確保する必要性が導かれ、同時にその正当性も生じるのだと思いますが、このレトリックでは地方自治の「私的性格」に対応する「公的性格」の持ち主が見えて来ず、「私的性格」を打ち出す必要性を欠いているため、それを述べる正
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