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2007年9月24日のブックマーク (21件)

  • Carta | Listen and Stream Free Music, Albums, New Releases, Photos, Videos

  • http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070922-OHT1T00053.htm

    TZK
    TZK 2007/09/24
  • オフに参加する/しないで格が決まる筈もない - 煩悩是道場

    web 基的にネットで作った人間関係はオンラインのみでも完結するものだと今までは思っていたのだが、実はオンとオフの両方に軸足を置いて活動するのがはてなグループに参加してる人たちの間では主流で、地方に住んでいるために基的にオフ会などには参加できない自分は頻繁にオフで会ってる人たちよりも「格下」なんじゃないか?人間的な価値は別としても、オフで交流している人たちとオフで会えない自分が同列に並ぶ資格はないんじゃないか?光と風と明晰夢 - 2007-09-22意味わからん、と思った。quixoteの人が自分の事を卑下しようと格下だと感じようと知ったこっちゃないんだけど、オフに参加しなかったらそれだけでオフに参加している人より「格下」になるわけではない。オフ不参加者に謝れ。というかオレに謝れ。謝れ、というのは冗談だし、上記のような考え方は揚げ足取りでしかないのだけれども、何故「格上」「格下」という

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

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  • モジモジ君の日記。みたいな。 - 「対案を出せ」論法について

    何かについて批判的なことを言うと、すぐさま「だったら、どうするんだ、対案を出せ」などと恫喝される。これは不当だ。しかし、私たちは、ある瞬間を空白にしておくことはできないのであり、そこに何かがなければならないなら、やはり対案は必要なのである。とすれば、先の不当さは何に由来するのか。ここにあるズレをきちんと見ておかなければならない。*1 「対案を出せ」論法批判 批判は、あくまでも問題の所在を示す。その解決が可能かどうかは分からない。大抵、示せない。しかし、それが問題であるならば、明らかに問題なのだ。たとえば、必ずしも死ななければならない理由がないのに、人が死ななければならなくなっているとき、それは問題だ。そのような状況は、「あってはならない」こととして認識されなければならない。そのようなことが「現実に起こらない」ために、何かをしなければならない。私たちは現にある現実を、そのどこかを、変更しなけ

    モジモジ君の日記。みたいな。 - 「対案を出せ」論法について
  • FETISH STATION - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 当ブログの公開を終了しました。ご利用ありがとうございました 。 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

  • 探偵ファイル~スパイ日記~/マルイが「男子禁制フロア」を設置、内部からも批判の声/高橋

    ●更新日 09/21● マルイが「男子禁制フロア」を設置、内部からも批判の声 有楽町に新店舗をオープンする丸井が、「男子禁制」フロアを設置するということで、話題になっている。ところが、これに対する批判が内部からも出ているようだ。 2007年9月15日の「フジサンケイ ビジネスアイ」によると、10月12日に丸井は有楽町に「有楽町マルイ」をオープンする。テナント入店の約8割がこの地域では初出店で、他社との差別化により、年間220億円の売り上げを目指すとのこと。雑貨に重点を置くこと、店内の配置に工夫すること等と並んで注目を集めているのが、「男子禁制フロア」。5階は水着やパーティードレスを中心に配置することで、意図的に男性が入りにくい雰囲気にしたと発表した。 この点については、内部からも批判の声が出ているという。その一例として、丸井CITY新宿店等に勤務経験のある関係者に話を聞いてみた。 ――男子

    TZK
    TZK 2007/09/24
  • 宮台師匠とアミュドロイド・ハルコの、愛が「ニッポン」を救うのだ! - MIYADAI.com Blog

    MIYADAI.com Blog (Archive) > 宮台師匠とアミュドロイド・ハルコの、愛が「ニッポン」を救うのだ! « 幼い頃に観た藤城清治(当時木馬坐)の影絵劇『銀河鉄道の夜』のDVDが発売されました! | 祝 安倍晋三内閣終焉に寄せて » 第2回 今回のハルコのギモン 「今どきの男女が異性に一番求めてるものは何ですか?」 今のニッポン人に一番足りないのはカルシウムでも時間でも品格でもなく、「愛」なんです。どうして「愛」は足りなくなっちゃったの? ハルコと一緒に考えてみましょ! ハ:え〜、前回は「最近の女のコたちが幼稚になった」っていうお話でした。エッチはすぐしちゃうくせに、感情の経験値が低いのが幼稚化の原因じゃないかって宮台師匠は言ってましたよね。じゃあ、男のコのほうはどうなのって話を今回は聞きたいんですけど。 宮:わかった。ご存じのとおり僕は首都大学東京の教授なんだけど、仕事

  • ブログはフィクションかノンフィクションかで評価されるべきなのか。 -

    「で今日の議題は『ブログはフィクションかノンフィクションかで評価されるべきなのか』なのだけれども」 「そんな軸で誰も評価しない。おわり」 「はやっ」 「てか、そういう答えありきくさい構図に持ち込むアンタのやり口がきにいらない」 「いやそれはそれとして。あとでお菓子あげるから」 「うん。じゃあいいよ」 「……。で、冒頭の問いなんだけど。おれの考えではノンフィクションってラベルが嫌いなわけ」 「やっぱりそうきたか。あれでしょ? ノンフィクションってラベルは、読者の判断コストを下げる効果があって有用だけど二つ問題がある……」 「そう。一つは読者の判断コストを下げるっていう親切さはある種読者をバカにしてるっていう点。そしてもう一つはノンフィクション=『ほんとうのこと』は世界にとって大切で有用なんだという前提を無条件に設定してるところ。疑いもせず」 「でた! この、思考停止大嫌いっ子め」 「だいたい

    ブログはフィクションかノンフィクションかで評価されるべきなのか。 -
    TZK
    TZK 2007/09/24
  • 「他人に読まれる為の文章」以外に対する反応を僕は想定しきれていなかった。 - シロクマの屑籠

    最近どうも、僕自身が言いたいこととか言いたい相手とか、そういうのを度外視して、僕に何かを投影して、勝手に回収していく人があるようだ。僕はヒールとしてではあるが、「萌え」の対象になっているんだろうか。僕を媒体として、僕に何かを投げかけて、僕の虚像を回収して何らかの納得なり“理解”なりを回収するという営為というか。どちらにしても、自分の意図とは全く異なる反応を投げかけられるってのは結構驚くものだし、反応の主旨を咀嚼するのに時間がかかるんだなということも以下の指摘から教えられた。 2007年09月21日 D_Amon D_Amon コミュニケーション 相手は自分が皮肉られていることを把握しつつ、届いていないふりをしているのかもしれませんよ。安いなあ、なんて思いつつ。 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/200

    「他人に読まれる為の文章」以外に対する反応を僕は想定しきれていなかった。 - シロクマの屑籠
  • 革命的非モテ同盟跡地

  • 恋愛という概念装置(1)/二つの恋愛文化 - 烏蛇ノート

    しばらく放置していてすみませんでした。掲示板での議論については、論点を再整理しようともしたのですが、あまり上手くいかないので諦めました。個人的に、「非モテを社会的弱者とみなすべきか否か」という問題設定自体に意味があると思えない、というのもあります。 今回からしばらく連続して「恋愛」について(正確には「恋愛という概念装置」について)述べていこうと思うのですが、その前にまず前提しておかなければならないことがあります。 それは「恋愛」という実体は存在しない、という前提です。正確には「存在するかどうか分からない」なんですが、そもそも「恋愛が実体として存在する」とはどういうことか、今の段階では定義しようがないため、ここでは「そのような実体は存在しない」と言い切ってしまいましょう。何を言っているかというと、平安時代の貴族の色恋と、明治時代の「恋愛」と、現代の「恋愛」が、それぞれ同じものである保障は無い

    恋愛という概念装置(1)/二つの恋愛文化 - 烏蛇ノート
    TZK
    TZK 2007/09/24
  • ローゼン閣下、落選: たけくまメモ

    「ローゼン閣下」こと麻生太郎さんが、自民党総裁選に落選して、少なからずガッカリしているオタクの人も多いのではないでしょうか。 http://www.fnn-news.com/cgi-bin/fnnmenu/menuFrame.cgi?url=headlines/CONN00118760.html&lang=ja&gid=CONN00118760&id=rss 前の安倍さんとの総裁選に出馬したときは、麻生さんの秋葉原での街頭演説第一声が「オタクの皆さん!」だったことは覚えている人も多いはず。世代的に言っても、あと『ゴルゴ13』を全巻所有していると言っても、麻生さんが「オタク」であるかどうかは意見の分かれるところです。マンガ好きであることは間違いないと思いますが、オタクは少なからず世代意識と結びついているところがありますからね。 まあしかし、それが麻生太郎だとは夢にも思いませんでしたが、「オタ

  • 経団連御手洗会長の「基礎年金税方式」発言の打算 - Munchener Brucke

    経団連の御手洗冨士夫会長は20日の記者会見で、基礎年金の財源について「私は税金でやった方がいいと思う。社会保障と税制を一体改革すべきだ」と述べ、全額税方式が望ましいとする考えを明らかにした。自民党の総裁選で、こうした年金制度の抜改革を議論するよう求めた。基礎年金の税方式は、民主党が主張している。 経団連は、年金抜改革が議論された04年には、基礎年金の財源として「税方式」を提言。だが、基礎年金の国庫負担割合を09年度までに3分の1から2分の1に引き上げることが決まったことを踏まえ、税方式に関する主張を控えてきた。 基礎年金を税方式にした場合の財源について、御手洗会長は「徹底的な歳出カットを前提に、消費税で賄えばいいのではないか」と語った。 9/21朝日 経団連の御手洗会長が民主党に秋波を送ったような見方もある。民主党は「徹底的な財源カットをまずやり、消費税の議論はそれからだ」というニ

    経団連御手洗会長の「基礎年金税方式」発言の打算 - Munchener Brucke
  • 自分探しの起源 - 雑種路線でいこう

    仮に「受験勉強」が若者の個人主義を涵養するならば、日の戦後成長はなかったのではないか。問題は年金と一緒でサラリーマンでいることの保険料が世代によって著しく不平等だから、若者は燃え尽きる前に馬鹿馬鹿しくなって降りてしまうのである。今の会社も日社会も、若者が安定を期待してコミットする対象としては理不尽かつ泥舟に過ぎるのだ。まあ泥舟に乗っていれば団塊世代の坊ちゃんだって政権を投げ出して病院に引きこもるご時世だし、人間なんてそうそう簡単に質的に変わるはずがなく、違うのは時代とか空気って奴なのだろう。 「受益者が私ひとり」であるような仕事を「やりがいのある仕事」と呼ぶ不思議な労働観が生まれたのにはもちろん理由がある。それは「受験勉強」の経験が涵養したものである。 (略) 私たちが労働するのは自己実現のためでも、適正な評価を得るためでも、クリエイティヴであるためでもない、生き延びるためである。成

    自分探しの起源 - 雑種路線でいこう
  • sociologbook | 2007/09 痛みを伴う(社会的)構造改革

    TZK
    TZK 2007/09/24
  • 赤木さんの本を出す理由 - 希望は、戦争?blog 〜「丸山眞男」をひっぱたきたい Returns〜

    双風舎が赤木さんのを出すことについて、「これは『論座』と同様に、サヨクのマッチポンプを利用してカネを儲けるつもりだ」というご意見があるようです。なかば紋切り型の定型文のようになっているこのご意見に対し、私の考えをお伝えしておこうと思います。 第一に、会社として生き残るためには、ものをつくって販売し、利益をあげなければいけません。よって、お金を儲けるつもりでをつくるという点については、何ら反論はありません。いずれにしても、総会屋が余剰資金で社会正義っぽい月刊誌や情報誌をつくったり、宗教団体が布教のためにをつくるのとはことなり、一般の出版社はすべて、お金を儲けるつもりでをつくっていることでしょう。 第二に、それを前提としたうえで、なぜ赤木さんのを出すのかといえば、赤木さんの言葉が私の胸に響いたからです。雑誌の掲載論文として一時的に消費されてしまうのではなく、として残しておくことに意

    赤木さんの本を出す理由 - 希望は、戦争?blog 〜「丸山眞男」をひっぱたきたい Returns〜
  • ゲーム:企画屋の意見の通し方 島国大和のド畜生

    ユーザーをないがしろにするという事(大電樂さん経由) 中々興味深い。 一応自分もゲームの企画屋だから、気分は大変解るので。 自分も「自分がユーザーでこうだったら嬉しいよな」という事やアンケートの要望を下敷きに提案するのだけど、悉く却下。 社長曰く「それはマニアの意見だから」却下なのだそうだ。(このゲームはある程度マニアックな知識がないとできないゲームなのだ) マニアの為のゲームなのにマニアの意見を聞かずに何をするというのだ(;´Д`) これは、物凄く正論に見えるけど実は違う。 マニアが買っているゲームにさらにマニア受けする内容をつっこんでも、新しいお客は捕まらない。つまりそのコストは無駄骨という事になる。 この場合、上の人を説得するには「これをやれば売上が伸びますよ」とか「出る成果のワリには、コスト安いですよ」もしくは「これをやらないとお客さん逃げちゃいますよ」という費用対効果の話が必要。

  • モチベーションは楽しさ創造から - 富の格差の広がりは防ぐことはできるのか?深刻な中小企業の情報格差

    先日、某所主催でセミナーを行いました。対象は、中小企業の経営者、中小企業の社員さん達、中小企業をクライアントにしているサービサーの方々。その際に、アンケートをとってみました。知の活用格差に見る 中小企業と大企業の格差拡大の予感というエントリを書いて以来、中小企業の情報活用や学習状況に対して問題意識が高まったからです。質問は2つ。 あなたは、1日どれくらい勉強をしていますか? その時、あなたはネット(ブログやインターネットを使った学習・情報収集)をどれくらい利用していますか? (仕事中の調べモノの時間は除きます)結果は悲惨なものでした。1に関しては、1時間程度が10%、30分程度が10% 15分程度が15%、残りが65%の人達は全く勉強をしていないといういう状況でした。学習へのモチベーションが非常に低いのです。 2に関して言えば、1日10分くらいの人が10%のみ。90%の人は学習する為にネッ

  • 黙って引っ込んでいられなくなった玄人 : 404 Blog Not Found

    2007年09月21日14:30 カテゴリArt 黙って引っ込んでいられなくなった玄人 かつて専門家全般を通して黙認されていたこれも、今や法曹界でしか通用しない。 la_causette: 黙って引っ込んでいるべき素人 しかし、専門家の具体的な仕事に関しては、顧客等の人生ないし生命等が係っていたりしますので、専門家が素人の無責任な意見など一顧だにしないというのは当然のことだと思います。 しかも、その法曹界においても、急速に通用しなくなりつつあるように見受けられる。 なぜか。 顧客が、Whatだけでは満足できず、Whyを要求するようになったからだ。 狐の王国 ameblo vs mala事件が話題になるのは技術屋ってもんが一般の目に触れない場所に隔離されてるからなんだろなあ 昔はね、それこそそういう職人さんたちが街のあちこちにいた。屋に行けば職人がいたし、自転車屋にいけば自転車の職人がい

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  • 「生きさせろ!集会」情報 - 善哉新報(休刊中)

    「生きさせろ!集会」が日下記の予定で行なわれます。 http://d.hatena.ne.jp/holyagammon/20070828/1188306919で予告しましたが、再掲します。 さてさて、そんな怒濤の反撃をさらに加速させる大集会を開くことになりました。なんと9月21日、新宿の紀伊国屋ホールで「生きさせろ! 集会」を開催!! 出演者は以下。なんか革命前夜って感じじゃないですか? キャー! どんな感じになるのか予想もつかないですっ。 「生きさせろ! 集会」 07年9月21日 午後7時開始(予定。少し早まる可能性も) 新宿紀伊国屋ホール 出演 ・小熊英二(慶應義塾大学総合政策学部教授) ・松哉 (貧乏人大反乱集団/高円寺ニート組合/素人の乱) ・大平正巳 (フリーター全般労働組合) ・河添誠 (首都圏青年ユニオン) ・関根秀一郎 (派遣ユニオン) ・池田一慶 (ガテン系連帯) ・

    「生きさせろ!集会」情報 - 善哉新報(休刊中)
    TZK
    TZK 2007/09/24