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societyに関するTZKのブックマーク (22)

  • マーサ・ヌスバウム:インタビュー「怒りはきわめて有用でもある」――右派ポピュリズムがどのようにして感情を利用し、また政治にはなぜもっと愛が必要なのか。 - Hello, How Low?

    ドイツのZeit紙の大学生版に掲載されたマーサ・ヌスバウムへのインタビュー。政治と情念の関係について、いくつか語っています。ものすごくナイーブに聞こえますが、なかなかうーん。うーん。 感情と法―現代アメリカ社会の政治的リベラリズム 作者: マーサヌスバウム,河野哲也,Martha C. Nussbaum出版社/メーカー: 慶應義塾大学出版会発売日: 2010/03/01メディア: 単行購入: 1人 クリック: 56回この商品を含むブログ (19件) を見るPolitical Emotions: Why Love Matters for Justice 作者: Martha C. Nussbaum出版社/メーカー: Belknap Press: An Imprint of Harvard University Press発売日: 2015/05/04メディア: ペーパーバックこの商品を含む

    マーサ・ヌスバウム:インタビュー「怒りはきわめて有用でもある」――右派ポピュリズムがどのようにして感情を利用し、また政治にはなぜもっと愛が必要なのか。 - Hello, How Low?
  • 【続報】外国人従業員賃金未払い事件・社長を直撃取材

    ■姿を見せた児玉社長 労働争議の渦中にあるカレー店「シャンティ」(店・東京都豊島区)で、また新たな動きが進行中だ。 賃金未払いを続ける社長が雲隠れしたことで、インドやバングラディシュ出身の従業員らが”自主運営”せざるを得なくなった経緯については既報の通りだ。 「賃金も2年払われていません。助けて下さい」 日人にい物にされる外国人従業員<前篇> 「賃金も2年払われていません。助けて下さい」 日人にい物にされる外国人従業員<後篇> 全従業員は労働組合を結成し、未払い賃金の支払いなどを社長に要求。会社側との最初の団体交渉が27日夜におこなわれることとなった。 そして当日──団体交渉に先立ち、打ち合わせのために”会場”となった大塚店へ集まった従業員らに意外な知らせが届く。 破産の通告書だった。 通告書は破産管財人となった弁護士から送られたもので、それによると、6月24日付で「債務の支払い

    【続報】外国人従業員賃金未払い事件・社長を直撃取材
  • The End of The Beginning – AIR閉店に寄せて

    2016年を迎えると同時に14年の歴史に幕を閉じた代官山のクラブ AIR。このクラブが東京のクラブシーンで果たした役割とシーンの未来について浅沼優子が考える。

    The End of The Beginning – AIR閉店に寄せて
  • 誰かの遺体を発見した時の対応と覚悟しておくこと - 問題だけど、問題ないブログ

    2016 - 01 - 17 誰かの遺体を発見した時の対応と覚悟しておくこと 知的メイドシリーズ 知的な明朝体で失礼します。 元メイドのあんじょうです。 最近悲しいニュースばっかりなので、このさいどっぷり悲しみに浸ろうと思います。 メイドをやっていて、一番キツかった仕事。 それはお客さんの遺体の第一発見者になったことでした。 お客さんは、早くに奥さんをなくしたリタイア男性。 娘さんも嫁ぎ、気ままな独り暮らしを謳歌されてました。 掃除や片付けが行き届かないということで、メイドのサービスを頼まれたそうです。 やや耳が悪くコミュニケーションが取りにくいということで、家の人が不在のお宅として訪問していました。 預かった鍵を使ってお家に入ると、いつも爆音でテレビの音が聞こえてました。 でも、その日はシーンとしていて、人の気配が感じられなかったんです。 当に不在の可能性だってあったのですが、何かが違

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  • ヒップスターとジェントリフィケーションの因果な関係

    カルチャーは都市の風景を変える。しかしなかには、風景だけでなく居住者の階級浄化まで推し進め、社会問題に発展するケースもある。ヒップスターたちがロンドンの労働者階級の街で悪役であり続ける理由はそれだ。 ジェントリフィケーションが進むロンドン ロンドンでジェントリフィケーション(都市の貧困層の居住地域が再開発によって地価が高騰し、貧困層が居住できなくなる現象)が進んでいる。20年前なら誰も近づかなかった貧困地域の立体駐車場の屋上にカクテルバーやアートスペースが出現し、ファッショナブルな白人の若者たちがグラスを傾けながら見下ろす地上には、1ポンドショップや携帯カバーを売る移民の屋台や一年中セール中の激安量販店が並んでいる。 ペッカム、ブリクストン、ハックニーなど、ロンドンのガラの悪い貧民街として世界的に知られていた地域でこのような光景が広がっている。 ジェントリフィケーションは何も新たな現象では

    ヒップスターとジェントリフィケーションの因果な関係
  • http://azu-blog.com/2015/12/07/post-5353/

    http://azu-blog.com/2015/12/07/post-5353/
  • ルールと日本人

    昔、ヨーロッパに旅行に行ったとき、電車の切符の扱い方の違いを感じたことがありました。 1日乗車券を使ったのですが、街角の雑貨屋みたいなところで券を買って、自分で今日の日付に印をして、あとは持っているだけ。路面電車だったので、好きなところで乗って好きなところで降りればよく、誰もチェックしたりしませんでした。ほんとにこんなんでいいんかな、とちょっと心配になったりもしました。 たまに検札があって、そこで万が一違反していたりするとどんな言い訳も通用せずに高い違反金を取られるらしいのですが、それが抑止力になっている(事情はよく知りませんが、抑止されているんだと思います)のが、面白いと思うのです。 同じシステムを日で導入したらどうなるでしょう?やはり日ではキセルが横行してうまく行かないでしょうか。そんなに日人はモラルがないとは思いたくはありません。しかし、もし日でもうまく行くというのであれば、

  • 「中東のパリ」で何が起きているのか――2015年11月12日のベイルートのテロ事件を考える/末近浩太 - SYNODOS

    「中東のパリ」で何が起きているのか――2015年11月12日のベイルートのテロ事件を考える 末近浩太 中東地域研究 / イスラーム政治思想・運動研究 国際 #テロ事件#ベイルート もしパリであの凄惨な同時多発テロ事件が起こらなかったら、大きな関心を集めることなく忘れ去られていたかもしれない。いつものように。 2015年11月12日の夕方、レバノンの首都ベイルートを襲った爆弾テロは、43人もの一般市民の命を奪った。負傷者は少なくとも239人、大惨事であった。しかし、世界の目は翌日のパリに注がれ、ベイルートの事件は話題から消えていった。 意外だったのは、その後である。パリ市民あるいはフランス国民に対して世界中から追悼が寄せられるなか、SNSを中心に「中東では同じようなことが毎日のように起こっている」、「中東の現実にも目を向けよ」といった声が上がるようになった。その結果、前日のベイルートの事件

    「中東のパリ」で何が起きているのか――2015年11月12日のベイルートのテロ事件を考える/末近浩太 - SYNODOS
  • 警察に話をするときは余計な付け足しをしてはいけない。

    コネクト@リュウくん @ryuuji_kun ちょっとしたゴタゴタで警察に事情聴取されて、そこで学んだことがある。『警察には余計なことはいっさい話してはいけない』ということ。余計な付け足し禁止。必要最低限の真実だけを語るべし。 コネクト@リュウくん @ryuuji_kun 何にも悪いことしてないし、むしろ真実を明らかにするために協力的態度で話してるのに、詳細に語れば語るほど、何故か「お前がやったんだろ?」みたいな話の流れに誘導されて当に怖かった。特に「分かっててやったんじゃないか? うすうす勘づいてたなら罪になるぞ」的な誘導が非常に多かった。 コネクト@リュウくん @ryuuji_kun 「僕もね、おかしいなとはちょっと思ってたんですけどぉ」とか「そういえば少し違和感はあったんですけど…」みたいなことは相づち的な感じでも言わないほうがいい。「君、知ってたの? 知ってたなら罪になるよ」みた

    警察に話をするときは余計な付け足しをしてはいけない。
  • 完全に失敗した「テロとの戦い」│映画作家・想田和弘の「観察する日々」

    『選挙』『精神』などの「観察映画シリーズ」で知られる映画作家、 想田和弘さんによるコラム連載です。 ニューヨーク在住の想田さんが日々「観察」する、 社会のこと、日のこと、そして映画や芸術のこと…。 月1回の連載でお届けします。 第34回 完全に失敗した「テロとの戦い」 パリで大規模な「テロ」が起き、世界中で大騒ぎになっている。ベイルートでもほぼ同時にそれに匹敵する大きな「テロ」事件が起きたが、こちらはそれほど大騒ぎになっていない。 市民を無差別に殺傷する「テロ行為」が卑劣なものであり、強く非難しなければならないことは、言うまでもない。巻き込まれて亡くなった方々やご家族は、当に当に気の毒だと思う。心から哀悼の意を表したい。 同時に、これをきっかけにさらに「テロとの戦い」が加熱し、報復合戦が激しくなるのかと思うと、悲しさと虚しさにやるせなくなる。 いま確実に言えるのは、9・11事件以来米

    完全に失敗した「テロとの戦い」│映画作家・想田和弘の「観察する日々」
  • 痴漢被害女性の話はなぜ「自慢」と言われるのか? - 限りなく透明に近いふつう

    はじめに 話題になっている田房永子さんのコラム、私も読みました。 田房さんのコラムは毎回反響が大きく、やはり今回も多くの女性による「その通り。よく言い表してくれました!」というような賛同の声と、逆に「フェミ女の被害妄想が!」と批判するような声の賛否両論あるようでした。 今回のコラムに対して私も色々と思うところはありましたが、その内容に関してはすでに色々な方が文章を書いていますので、私はもう控えることにして、私はあのコラムにまつわる全体の流れを眺めていたらなんだか「なぜ痴漢被害女性の話は、とかく『うるせぇブス』と叩かれがちなんだろうなぁ?」ということについて考えてしまったので、それについて今回はちょっと書こうと思います。 (なお、今回は来今月書いていた話を中断してこちらを書くので「取り急ぎ」の乱文になるかもしれません。分かりにくい箇所があったらご容赦下さい。) 私がなぜ「痴漢被害女性の書く

    痴漢被害女性の話はなぜ「自慢」と言われるのか? - 限りなく透明に近いふつう
  • 孤独と悔恨の3畳一間 簡易宿泊所1週間ルポ:朝日新聞デジタル

    川崎市の簡易宿泊所(簡宿)2棟が全焼し、10人が死亡した火災から17日で1カ月。かつては日雇い労働者が多く滞在する場所だったが、今は生活保護受給者が多い。そこで生活する人々は、日々何を思い、どう過ごしているのか。JR川崎駅から1キロ離れた東京都大田区仲六郷の簡宿に、取材目的だと告げたうえで1週間泊まった。 「素性、聞かない方がいい」 木造の階段をゆっくり上がると、ギシギシと音がした。蛍光灯に照らされた2階の通路。両側に引き戸が並ぶ。各部屋の前には、スリッパが無造作に脱ぎすてられていた。 用意された部屋は2階の21号室だった。引き戸は施錠できる。3畳一間に、備え付けのテレビと布団と座卓。窓には大きくひびが入っている。Tシャツとバスタオルを詰めてきた荷物を脇に置けば、足の踏み場はほとんど無い。 座卓の上に宿泊ルールを書いた紙が置いてあった。門限は12時、備品を持ち出さない……。そして「他人の部

    孤独と悔恨の3畳一間 簡易宿泊所1週間ルポ:朝日新聞デジタル
    TZK
    TZK 2015/06/17
  • 呪い呪われ、崩され崩れ

    もう10年ほども前だろうか。母が朝鮮史の資料を探しては調べていた時期があって、その時にどこかので見かけたらしい逸話を私に聞かせてくれたことがある。 閔妃暗殺のために日軍が朝鮮王宮へ乗り込んできたとき、政府の高官たちはを持ち出して部屋の入り口に置いて、日軍の侵入を防ごうとしたという話。 は大切なもの、尊ぶべきものだからまたいだり、ましてや足蹴にしたりしてはいけない。だからを置いておけば入れない。 …当然、物の見事に蹴散らされてしまうわけだけれど。 この逸話の真偽についてはわからない。どこかの誰かの創作かもしれないし、当にそういうことをした人が(一人以上)いたのかもしれない。ただ、その逸話を母が呆れながら話していたのだけは覚えている。どこか憎めないものを扱うような素振りもありつつ、それでも困ったものを語る色合いで「ばかだねぇ」とこぼしていたのだった。 ひとまず、閔妃暗殺という事件

    呪い呪われ、崩され崩れ
  • VICE - 世界30ヵ国以上に支部を持つデジタルメディア。世界中で制作・厳選されたプレミアムでエッジーなコンテンツを日々5千万人以上に提供。

    〈アスリートの深層〉を探る、VICE音声ドキュメンタリーが配信開始MC MAMUSHIをホストに迎え、前田 健太選手や渡辺 雄太選手、髙橋 藍選手など、世界で活躍している日人アスリート16人のキャリアや人生の転機について掘り下げていく。2023年10月9日よりAthlete's Mindが、Audibleよりリリースされる。

    VICE - 世界30ヵ国以上に支部を持つデジタルメディア。世界中で制作・厳選されたプレミアムでエッジーなコンテンツを日々5千万人以上に提供。
  • 【移民】白人社会に大量の中国人がやってきた結果 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    押し寄せる中国人移民に最適な対策とは アメリカやオーストラリアは、もともとイギリス系移民を中心とした人々がその中核を成す国です。 特にアメリカは、ピューリタニズムを根幹としながらもプラグマティズムでうまいこと骨抜きにした理想主義を掲げ、白人のための活気ある平等社会を構築していました。 そこに19世紀半ばごろから、一攫千金を夢見て大量の中国人移民がやってきました。 なんだこいつらは。 戸惑う白人たち。 ところが、 アメリカとオーストラリアの中国人移民対策はそれぞれ異なり、しかも全く異なる結果を出すことになりました。 1. なぜ中国人移民が大量流入したか 安価な労働力としての中国人 イギリスは1834年に奴隷制を廃止しましたが、プランテーション農園など大量のマンパワーを必要とする産業に経済依存しており、奴隷に代わる安価な労働力を求めていました。 注目されたのが、アヘン戦争に敗れた清国の中国人ク

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  • 私のいる世界→追記の記事2つあります - ひきこもり女子いろいろえっち

    ひくい道 そこを歩くよ わたしたち 高い土手の向こう 見たことなくても ここは退屈迎えに来て 作者: 山内マリコ出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2012/08/24メディア: 単行購入: 9人 クリック: 100回この商品を含むブログ (50件) を見る コメントで教えてもらったこの、買った。 表紙がすごい好き。 最近のいろんなお店で起こるおバカな事件とネットの炎上のことで、いろいろ記事読んだ。 「低学歴の世界」って言葉が一番心に残った。 この言葉みた時、自分の居場所ってすとんとわかった気がした。 私はその世界にいるから。 はてなの中で感じてたなんかの違和感って、私ははてなの空気と違う「低学歴の世界」の人間だからなんだ、って思った。 私もそうだけど、私の友達もだいたい「低学歴の世界」の人間。 高校卒業してない子もいるし、義務教育の時だってまともに学校に行ってない人もいる。 私も学校

    私のいる世界→追記の記事2つあります - ひきこもり女子いろいろえっち
  • シェアハウスに映る死、夢、そして孤独の今

    1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 開沼博 闇の中の社会学 「あってはならぬもの」が漂白される時代に 不法就労外国人、過激派、偽装結婚プロ

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  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • PCがいらなくなる世界 | プレタポルテ by 夜間飛行

    今月の対談のお相手は、電気が通るモノ全般を扱うというジャーナリストの、西田宗千佳さんにお願いしている。 この対談、全4回と言ったな。あれは嘘だ(またか)。面白いんである。全然切れないんである。使いどころ満載なのである。したがって来最終回となる4回目の今回も、全然終わる気配もなく続く。たぶん5回で終わるかなー。どうかなー。自信ないなー。 今回のお話しは、PCというものの使い道の話。世の中スモールデバイス、スマートデバイスが主流になってきて、PCレスが当たり前の世界になりつつある。だが、それで失うものがないわけはない。 使う目的はYoutubeとニコ動 西田 パソコンとかの売り方って、やっぱり難しくなってんだと思うんですよ。だって体験が変わんないんだもん。 小寺 あと、パソコンを使う目的。これをどうも見失ってきてる感じがあるんですよね。ちょっと前までは写真をどうにかしたいとか、テレビを録りた

  • 例の偽装メール事件が示唆するのは、警察の無理筋捜査だけじゃない - 常夏島日記

    少年の自供誘導か…上申書、詳細すぎる記述 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 朝日新聞デジタル:「早く認めた方が有利」 誤認逮捕の学生に神奈川県警 - 社会 など、警察の捜査がおかしかったのではないか、誘導だったのではないかという批判がなされています。 典型的にはPC遠隔操作事件が白日のもとにさらした、警察の自白強要‐anond.hatelabo.jpあたりの記事が指摘するところです。 私もそれはその通り、と思います。個人的に、詐欺の被害者として警察の取り調べを受けたときに似たような経験があるので。まあ被害者なので、被害感情の峻烈さとか落ち度がなかったことの強調とかを小学校の教科書のような日語で書かれて、俺はこんな頭悪い話し方は一回もしたことないぞと思いつつハンコをついたという経験ですが。 でも、実はこのいきさつが示唆する問題点は、もう少し根深いものがあると思います。

    例の偽装メール事件が示唆するのは、警察の無理筋捜査だけじゃない - 常夏島日記