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Rubyとcomputerに関するYassLabのブックマーク (1)

  • リレー式論理回路シミュレータを自作して1bit CPUまで動かした - Qiita

    アニメgifが表示されない場合はこちらをクリックしてください 左下のスイッチがクロックで、右下のスイッチで命令( MOV A, A と NOT A )を切り替えています。 回路図を描いて動かすまでの流れ: 回路図を LibreOffice Draw で描いて .fodg 形式で保存 fodg ファイルを読んで前処理し、中間データ(JSON)に変換 シミュレータのプログラムと中間データを使ってブラウザで実行 LibreOffice Draw で描いた回路図はこんな感じ。 直線と矩形、矩形内のテキストだけです。部品はグリッドに合わせて配置します。ナナメの配線は禁止。 使っている部品: 導線 電池のプラス極・マイナス極 ランプ スイッチ。マウスでクリックすると ON/OFF が切り替わります。 リレー(2種類) ランプ、リレーには極性なし(プラス極・マイナス極を入れ替えても動作は変わらない) 小

    リレー式論理回路シミュレータを自作して1bit CPUまで動かした - Qiita
    YassLab
    YassLab 2023/04/30
    “回路図エディタの部分を LibreOffice Draw に丸投げすることにより、製作期間をかなり短縮してシミュレータ部分に集中することができました。/ ほぼ Ruby 製。ブラウザで動かす部分は DXOpal を使っています。”
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