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決済に関するYassLabのブックマーク (2)

  • プロダクトサイドからみた決済サービスの法的スキーム - inSmartBank

    こんにちは!スマートバンクでソフトウェアエンジニアをしている uribou です。 今回は、決済サービスの法的なスキームについて解説しようと思います! スマートバンクが運営する B/43 では、資金移動業というライセンスを利用して決済サービスを提供しています。一方で、一見 B/43 と同じようなサービスでも、違うライセンスで運営している事業者も存在します。 実は、このような裏側のスキームの違いが、プロダクトにおける機能差分として現れています。私自身はエンジニアですが、プロダクトを作る上で事業の法的なスキームを理解する必要がありました。しかし、プロダクトの視点から決済サービスの法的スキームを整理した資料は少なく、キャッチアップに苦労しました。 そこで、プロダクトサイドの視点から、決済サービスの法的スキームを整理してみたのが記事になります。厳密性や網羅性には欠けるかもしれないですが、その分、

    プロダクトサイドからみた決済サービスの法的スキーム - inSmartBank
    YassLab
    YassLab 2022/12/16
    “私自身はエンジニアですが、プロダクトを作る上で事業の法的なスキームを理解する必要がありました。しかし、プロダクトの視点から決済サービスの法的スキームを整理した資料は少なく、キャッチアップに苦労”
  • クレジットカード番号等取扱業者に対する行政処分を行いました (METI/経済産業省)

    経済産業省は、日、割賦販売法に基づくクレジットカード番号等取扱業者である株式会社メタップスペイメント(法人番号9011101027550)に対し、同法第35条の17の規定に基づく改善命令を発出しました。 1.事業者の概要 (1)名称:株式会社メタップスペイメント(以下「同社」という。) (2)代表者:代表取締役 和田 洋一 (3)所在地:東京都港区港南二丁目16番1号 品川イーストワンタワー7階 (4)事業内容:決済代行業等 2.処分内容 割賦販売法(昭和36年法律第159号。以下「法」という。)第35条の17に基づく改善命令 法第35条の16に規定するクレジットカード番号等の漏えい、滅失又は毀損の防止その他のクレジットカード番号等の適切な管理のために必要な措置として、以下の措置を講じること。 同社が同社とクレジットカード決済に係る契約を締結しているクレジットカード等購入あっせん関係販売

    YassLab
    YassLab 2022/07/01
    “漏えいの対象となったクレジットカード番号等が保存されていたデータベースのテーブルは2つあり、それぞれ460,395件、2,415,750件の暗号化されたクレジットカード番号等が保存されていた。”
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