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転職に関するYassLabのブックマーク (4)

  • 外部からいきなりCTOとして就任する時に気をつけていること|BTO

    おはこんばんちは!!尾藤 a.k.a. BTO です。 私は今はオープンロジでCTOをしていますが、オープンロジを含めて今まで4社でCTOをしています。CTOとしての実績と経験を積み重ねてきた結果、今ではある程度開発組織が大きくなった会社からCTOのオファーをいただくことが増えてきました。 いわゆるパラシュート人事というやつです。パラシュート人事は非常に難しく、私が今まで見てきた中でもパフォームしていないマネージャーはほとんどが外部登用でした。逆に現場上がりのマネージャーはうまくワークしており、微妙な人は少数でした。 このように失敗する可能性の高いパラシュート人事で入社する場合は、いろいろ気をつけないといけません。CxOとまではいかずとも、みなさんの中にも転職をきっかけに何らかの責任者としてのポジションを期待されて入社することもあるかと思います。そういった方に私の気をつけていることが参考に

    外部からいきなりCTOとして就任する時に気をつけていること|BTO
    YassLab
    YassLab 2024/01/05
    "何の実績もないあなたに、いきなりいろんな役割や権限が渡されることはなかなかありません / 嘆くのではなく、自分の実績不足だと認識しましょう / 社内で成果を出していれば、自然といろんな役割を任せてもらえる"
  • 平均年収・企業ニーズが高い言語とは? paizaが「プログラミング言語に関する調査」を発表

    学習で人気が高い言語ランキングは、2022年および2023年の「paizaスキルチェック」のうち、ランクが測定できるテストのみを抽出。その受験回数を言語別に算出し、ランキングを比較している。(社会人2022年:N=57万2008、社会人2023年:N=61万8545、学生2022年:N=32万6107、学生2023年:N=39万6204) 社会人における学習で人気が高い言語は、PythonJavaJavaScript、C#、PHPで昨年とほぼ変化がなかった。特にPythonは、優れた科学技術計算ツールとして評価され、大きな人気を得ていた。また、JavaScriptは通常フロントエンドで用いられることが多い言語だが、JavaScriptのライブラリであるNode.jsを使うことでサーバサイド言語としても利用が可能。Webサービスの開発であれば、フロントエンド側でJavaScriptはほぼ

    平均年収・企業ニーズが高い言語とは? paizaが「プログラミング言語に関する調査」を発表
    YassLab
    YassLab 2023/12/17
    "ScalaやC++は2022年と比べ平均年収が各15.0万円、10.3万円と下がっていた / C++は2020年から比較すると54.8万 / 採用が難しいものの学習経験者は多いため経験が浅い若手人材の採用が進んだ結果、平均年収が下がったのではないか"
  • 指名(オファー)情報の第三者による閲覧の可能性に関するお詫びとお知らせ|転職ドラフトReport

    この度、当社の運営する「転職ドラフト」上において、ご利用に関する一部のデータがHTMLソース上にて第三者による閲覧が可能な状態であったことが、2023年5月31日に判明いたしました。 判明した同日中に、閲覧が可能であった対象情報・HTMLソースの特定、及び閲覧ができない状態とする対応を完了しております。 また、件を公表するにあたっての影響範囲の調査と対応を行い、2023年6月17日に完了しております。 閲覧が可能な状態であった情報について、一部のユーザー様におかれては氏名の表記が含まれていましたこと、いずれにせよ、公開されないことを前提とした指名(オファー)情報が第三者に閲覧され得る状態となってしまっていたことの重大性に鑑み、より信頼されるサービス創りを目指していくため、以下のとおり、皆さまにお知らせすることといたしました。 なお、今回の事象について、2023年6月2日付で管轄である総務

    指名(オファー)情報の第三者による閲覧の可能性に関するお詫びとお知らせ|転職ドラフトReport
    YassLab
    YassLab 2023/06/20
    “機能開発時に、当該画面においてユーザーに表示する可能性のある全ての情報をサーバーサイドからフロントエンドへ渡し、フロントエンド側で動的に判断して表示の可否を決める処理を行っておりました。”
  • Railsチュートリアルの次のステップとして自分で簡単な日報アプリを作った話|なべくら

    Railsチュートリアルをローカルで1から作り直すが途中まで終わり、Railsの基がなんとなくわかってきたのでオリジナルのアプリを作ってみることにしました。アプリといっても、Railsチュートリアルで学んだことを使えば作れるくらいの簡単な日報アプリです。以下、今回のオリジナルアプリを作ってみて感じたRailsチュートリアルでの学習との違いです。 1. 自分の理解できていないところがよくわかるコードを写生していれば進んだRailsチュートリアルとは違い、オリジナルのアプリでは何をどうしたら求める結果になるのか、ある程度理解していないと実装が進められません。チュートリアルの時になんとも思っていなかったところで躓いたりして、意外と早い段階で理解できていなかったんだなと感じました。また躓いた後に改めてチュートリアルを読み直して、さらに理解を深めることもできました。 2. 自分で調べる力がつくオリ

    Railsチュートリアルの次のステップとして自分で簡単な日報アプリを作った話|なべくら
    YassLab
    YassLab 2022/12/18
    お役に立ったようで嬉しいです!! #Railsチュートリアル "オリジナルアプリになると、自分の作品として堂々と人に見せることができます。転職の際にも使える資産の一つと言えるので、労力がかかる分、得るものも大きい"
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