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博士号に関するYassLabのブックマーク (2)

  • 博士号を取るとはどういうことか - kkatoのブログ - TYZOH(タイゾウ)

    の解説がおもしろく、妙に腑に落ちたので、訳してみることにした。 以下訳 (絵は原文をコピーしました) --- 博士号への絵付きのガイド 私は毎年秋になると新しい博士課程学生数人に「博士号とは何か」を説明するようにしている。 言葉で表すのは難しい。 だから、絵を使うこととする。 博士号への絵付きのガイドとして、以下を読んで欲しい。 --- 人類の知識をすべて含む円を考えてみよう。 小学校を卒業するとちょっとだけ知るようになる。 高校を卒業するころにはさらにもう少し知るようになる。 学士を取ると、専門性が身につく。 修士号をとると、さらに専門性が深まる。 研究論文を読むことで人類の知識のふちにまでたどり着くことができる。 ふちに着いたら、ここに集中する。 このふちを数年押し続ける。 ふちが壊れるまで。 こうしてできたくぼみが博士号(Ph.D)と呼ばれる。 もちろん、今度は世界が違って見えるだろ

    YassLab
    YassLab 2023/06/14
    “博士号とは何か / The illustrated guide to a Ph.D / 研究論文を読むことで人類の知識のふちにまでたどり着く / ふちを数年押し続ける / できたくぼみが博士号(Ph.D)と呼ばれる/ 大きな絵を忘れてはいけない。押しつづけよう”
  • 社会人における博士号取得のメリット | F's Garage

    社会人において博士号を取ることのメリットというのを考えていた。 博士号を取った成果とは、つまりは「博士課程という教育プロセスにおける成果は何か?」ということで、それ以上でもそれ以下でもないべきだが、ポイントは「自分の研究という限られたスコープにおいて徹底的に叩かれることに負けなかった証」なのだと思う。 その研究そのものの良し悪しに関係なく、公聴会や学会、日常の指導において、疑問だと思われるところ、ツッコミどころについては徹底的に質問されて、その回答をしていかねばならないし、己の研究を学位論文に網羅していかねばならない。 ツッコミに対して負けずに、腐らずに、議論していくことで研究の中身は研ぎ澄まされていくことが問われる。 社会人において、この「ツッコマレビリティ」が決定的に欠けている人を結構見かけることが多い。 要は人から文句を言われると、心が弱くて、すぐに傷ついてしまったり、機嫌を損ねてす

    社会人における博士号取得のメリット | F's Garage
    YassLab
    YassLab 2018/02/10
    "「成長産業であれば常にエンジニアリングリソースは足りない」 ということが正常な状態なのだから、その中で取りうる手は 「限られた実装機会の中で、どう最適なアウトプットを作るか?」という、勝つための議論"
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