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パキスタンに関するZarathustra1951-1967のブックマーク (5)

  • 東京新聞:少年がオバマ大統領に“苦言” ビンラディン容疑者殺害:国際(TOKYO Web)

    Zarathustra1951-1967
    Zarathustra1951-1967 2011/05/07
    共同。直接の元は、http://www.nypost.com/p/news/local/president_meets_harsh_critic_HaW829xioro3MC044uy1kK .他紙にあるこの言葉の直後の"but it was nice to just know that after what happened to my dad, this guy was killed, too"が省かれている。NYP記事も全体では翼賛
  • asahi.com(朝日新聞社):パキスタン少数者問題担当相暗殺 イスラム教冒涜罪批判 - 国際

    【イスラマバード=五十嵐誠】パキスタンの首都イスラマバードで2日、シャフバズ・バッティ少数者問題担当相(42)が銃で武装した男らに撃たれて死亡した。バッティ氏は同国少数派のキリスト教徒。イスラム教に基づく同国の冒涜(ぼうとく)罪に批判的な発言をしたため、イスラム勢力から脅迫を受けていた。  パキスタンでは、イスラム教の聖典コーランや預言者ムハンマドを侮辱した者に最高で死刑が科される。この法規定の改正を主張していたパンジャブ州のタシール知事(当時)が1月、警護役の警官に暗殺されている。国内ではこの警官を英雄視する動きが広がっている。  警察当局によると、バッティ氏はイスラマバード市内の母親宅から車で出勤しようとした際、3、4人の男から銃撃を受けた。男らは車で逃走したが、地元メディアによると、現場に「預言者を冒涜する者は死に値する」と書かれた紙を残した。紙には「アルカイダ・パンジャブ・タリバー

  • 米軍無人機「標的情報誤り」で民間人犠牲が急増 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【イスラマバード=横堀裕也】米軍はパキスタン北西部でのテロ掃討作戦に無人航空機を使用しているが、この攻撃によるとされる民間人被害が急増している。 パキスタン地元紙の集計では、昨年1年間で約700人が犠牲になった。 米軍の無人機攻撃は、国際テロ組織アル・カーイダ幹部が潜伏している可能性が高いとされる、政府直轄部族地域の北ワジリスタン地区など、北西部の山岳地帯に集中する。 同地区住民の地元紙記者カリム・カーンさん(44)は2009年末、息子(18)と弟(35)を1度に失った。「自宅がミサイル攻撃を受けた」という連絡を受けて帰ってみると、石造りの家が土台ごと吹っ飛んでいた。 カーンさんは、紙とのインタビューで「我が家は(アル・カーイダと密接な関係のある旧支配勢力)タリバンと全く関係などない」と憤る。 無人機攻撃はオバマ米大統領の就任後、激増した。パキスタン紙「ニューズ」によると、昨年の攻撃回数

  • テロとの戦いに暗雲も パキスタン知事殺害 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【ニューデリー=田北真樹子】イスラム教に対する冒涜(ぼうとく)法に批判的だったパキスタン中部パンジャブ州のサルマン・タシール知事を銃殺した警護官の男が“英雄”として国内の宗教指導者らから称賛を受けている。こうした動きはタシール氏を追悼することさえ阻み、冒涜法改正への反対運動を勢いづけている。過激派の浸透にに歯止めをかける政治勢力をも欠いた情勢は、テロとの戦いにも影響を及ぼしかねない。 4日に首都イスラマバードでタシール氏を殺害したムムタズ・カドリ容疑者(26)が6日、事件後初めてラワルピンディの裁判所に姿を見せた。迎えたのは弁護士らによる称賛とバラの花びら。弁護には約300人の弁護士が手を挙げているともいわれている。 一方、前日に執り行われたパンジャブ州ラホールでのタシール氏の葬儀では、一部の宗教指導者が「イスラム教徒は葬儀に出席しタシール氏の死を悼んではならない」と指示。このため、葬儀で

    Zarathustra1951-1967
    Zarathustra1951-1967 2011/01/12
    テロ行為賛美。"一部の宗教指導者が「イスラム教徒は葬儀に出席しタシール氏の死を悼んではならない」と指示。このため、葬儀で祈りをささげる聖職者が見つからない事態となった。"
  • 「冒涜罪」批判した州知事、警護官に射殺される パキスタン

    パキスタン・イスラマバード(Islamabad)で、救急車に乗せられるサルマン・タシール(Salman Taseer)パンジャブ州知事の遺体(2011年1月4日撮影)。(c)AFP/Farooq NAEEM 【1月5日 AFP】パキスタンの首都イスラマバード(Islamabad)で4日、東部パンジャブ(Punjab)州のサルマン・タシール(Salman Taseer)知事(66)が銃撃され、死亡した。 知事は自宅付近の市場で車から降りた際、自分の警護官に撃たれた。レーマン・マリキ(Rehman Malik)内相によると、この警護官は、殺害の動機について「知事がイスラム教に対する冒涜(ぼうとく)罪を批判したため」と話しているという。 タシール氏はパキスタン人民党(Pakistan Peoples Party、PPP)の所属で、2008年に知事就任。近年パンジャブ州にも勢力を伸ばしつつあるタリ

    「冒涜罪」批判した州知事、警護官に射殺される パキスタン
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