ロックンローラー内田裕也(71)が27日、タレント大桃美代子(45)からツイッターでタレント麻木久仁子(48)との不倫を暴露されたAPF通信社代表の山路徹氏(49)をぶった切った。山路氏は紛争地取材で知られるが、アフガニスタンの難民キャンプで支援物資を届けながらロック活動を続けてきた内田は「正義を振りかざしてだました女に買ってもらった車乗って何が正義だ。天下の内田裕也がスイカで電車乗ってんだよ。スイカを買え」と激怒している。 ロックンローラー内田が、渦中の山路氏に対する怒りをぶちまけた。「オレもめったにカッとなることないんだけど、今回は頭にきているんだよ」と切り出した。三角関係について「男が悪いに決まってんじゃない」とロックオンした。「女たらしはいいんだよ。オレだって人のこと言えないとこあるよ」としながら「ただ、正義を振りかざしたことないぜ。アフガンやミャンマーをダシにして女だまして、何が
11月15日、22日に放送された「ブラマヨとゆかいな仲間たち」のゲストはオリエンタルラジオ。前回のエントリと同じコーナーからになってしまうがあまりにも凄かったので、こちらも記録しておきたい。 中田は収録前、スタッフから「本音でお願いします」と言われ「本音になり過ぎたらあまり笑いにならないかもしれませんよ」と返すと「笑い、いりません」って答えられたというようにあまりにも率直に本音を明かしていた。 (というわけで長くなります。) 過去最高レギュラー本数19本、ゴールデンに冠番組を同時に3本持っていたという全盛期。当時の心境を番組終盤で中田はこう語る。 中田: 正直なこと言うと、どういう感覚なのかっていうと、やっぱり不安ですよね。デビューしてすぐにバーンってF1カーに乗ったような時速300キロで首がもげそうな感じなんですよ。「ムチ打ち!ムチ打ち!」っていう(笑)。 小杉: 免許取り立てやもんね。
明石家さんまのロングインタビューが収録された雑誌「本人」vol.11が9月11日に発売された。北尾修一「本人」編集長がインタビュアーを務めたこのインタビューでは、そのキャリア史上初めて、さんまがこれまでのキャリアを振り返りながら自らの“お笑い観”や“テレビ論”を縦横無尽に語り尽くしている。 誌面には「なぜ出発点に漫才ではなく落語を選んだのか」「『ひょうきん族』を振り返って」「タモリさんのすごさ」「自身の演技について」「2008年の『27時間テレビ』」など興味深い話題が40ページ以上にわたって掲載。お笑いナタリーでは今回「本人」とのコラボ企画として、インタビューの一部を抜粋して紹介する。永久保存版ともいえる貴重なインタビューを通して、お笑い界の未来を考えてみよう。 ◆ ◆ ◆ 自分の発言が活字となって残ることに、これまでずっと慎重だった明石家さんまさん。そんなさんまさんと
5 日放送の TBS 系「ニュースキャスター」で、ビートたけしと松本人志が対談してました。 松本が「三日前から憂鬱だった」というレアな対談。そもそもは松本の監督第二作目「しんぼる」完成がきっかけになっているようで、たとえ宣伝目的とはいえ、こういう組み合わせが見られるのは素直にうれしいです。 映像自体は今のところ YouTube にこっそり置いてあったので、見逃した! 絶望した! とお悔やみの方は各自お探しになってご覧になればよろしいと思うんですが、いつ消えるかわかったもんじゃないので、ここでもいい塩梅で文字起こししてみます。 ・あの人からメール たけし:今日は俺がホストらしいんですよ 松本:あー、はい。そうですね たけし:すいませんね。俺あんまりそういうことやったことないんで 松本:さきほど、三又又三からメールが僕のほうに来まして。 「北野を宜しく」っていう たけし:(笑 松本:お前は何様
鬼 7 月 1 日深夜に放送されたテレ東系「怒りオヤジ 3」のスペシャルは、今春いったんレギュラー放送が終了した番組が一時的に復活したものです。司会はおぎやはぎ矢作とカンニング竹山。虚実折り混ざったバラエティです。 この日の放送では有吉弘行とネプチューン堀内健と出川哲朗がちょっとワケあり気味な 3 人の女性に「説教」をしていました。その中でも有吉が新人グラビアアイドルに説教するくだりが特におもしろかったです。 以前、有吉は「人志松本の○○な話」の「ゆるせない話」がテーマのときに、「『グラビアやりたい』なんて精神性のヤツらだから…」とグラビアアイドルの多くを露骨に嫌悪する見解を示していました。 今回の放送でも説教相手のグラビアアイドルをさんざんボロクソけなしてましたが、そのあとで態度を一変させるなど、すべて引っくるめたチンピラ説教芸みたいなものが笑えたので、以下に書き起こしていきます。 ちな
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