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尖閣諸島と外交に関するaegis09のブックマーク (6)

  • 中国と日本:ロック・オン - 今日の覚書、集めてみました

    China and Japan: Locked on (中国と日:ロック・オン) エコノミスト:Feb 9th 2013 | BEIJING AND TOKYO |From the print editionThe dangerous dance around disputed islets is becoming ever more worrying 領有権紛争中の諸島を巡る危険なダンスは、ますますヤバくなりつつあります。 ARMED conflict between Japan and China over the five tiny, uninhabited Senkaku or Diaoyu islands still seems improbable. But that does not make it impossible. This week it was revealed

    中国と日本:ロック・オン - 今日の覚書、集めてみました
  • 『米中冷戦』は本当にまずい。代理戦争させられるのは我が国だぞ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    このほど、当に米中関連のトピックスは増えておりまして、尖閣諸島問題など具体的な領土問題を抱える我が国を差し置いて米中間の鍔迫り合いが格化しております。 近日中にforeign affairsなどでも出ると思いますし、米系シンクタンクからも米中対立の予想というよりは、米中間でどこが戦場とされる可能性が高いかと言う具体的なシミュレーションが次々と行われる状況となっておりますけれども、一番心配されるシナリオは「偶然発生する日中紛争」であります。確率が高い、というよりは、戦場となった場合の世界経済に与える影響が大きい、という意味ですが。 これは、ロシアの安全保障専門家からも類似の話が出始め、東アジアのリスクにおいては上位に挙げられる事態となって、今までどおりの外交的努力だけでは道筋がつけられない重大な事態に発展した場合、落としどころが見当たらない可能性があります。最近になって、中国中南海(外交

    『米中冷戦』は本当にまずい。代理戦争させられるのは我が国だぞ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    aegis09
    aegis09 2013/01/25
    ”戦争するぞと言うのはいいけど、戦争を本当にしちゃいけないと思うのですよ。用意、準備だけはしっかりしながらも、戦争だけは他所でやって欲しい”
  • 2012/12/21【コラム】「河野談話の撤回・改憲・尖閣の実効支配強化等の挑発は国際孤立を招く」日米有識者の見解揃う

    下記のコラムの続編として、今度は改憲や河野談話の撤回、尖閣における実効支配の強化がどのような具体的なリスクを孕む愚策であるか、日の「やるべきでないこと」と「やるべきこと」を日米双方の有識者の最新の見解から紐解いてみた。 (参考)【コラム】憲法改正が起こり得る実質的懸念の解説と国際発信した緊急アピールの主旨説明 http://togetter.com/li/425402

    2012/12/21【コラム】「河野談話の撤回・改憲・尖閣の実効支配強化等の挑発は国際孤立を招く」日米有識者の見解揃う
    aegis09
    aegis09 2012/12/27
    ここで間違えると、戦中の国連脱退と同じ構図になりかねん。慎重に慎重に行って欲しい。
  • 尖閣国有化直前 日中のやり取り判明 NHKニュース

    玄葉外務大臣が、沖縄県の尖閣諸島の国有化について、先に中国の楊外相と意見を交わした際、「東京都の石原知事による購入を阻む唯一の方法」などという表現も使って、中国側から理解を得ようとしていたことが分かりました。 政府は、今月11日に沖縄県の尖閣諸島を国有化しました。 これに先立つ今月8日、ロシアのウラジオストクで開かれたAPEC=アジア太平洋経済協力会議の首脳会議の夕会の場で、玄葉外務大臣は、中国の楊外相と短時間、言葉を交わしました。 政府関係者によりますと、この中で玄葉大臣は「自分は日中関係は非常に大事だという考えで対応してきており、そのことだけはくれぐれも誤解のないように理解してほしい」と述べました。 そのうえで尖閣諸島の国有化について、「自分や野中広務元官房長官のように日中関係のことを真剣に考えている人はこの方法しかないと考えている」と、中国との関係が深い政治家の名前を挙げたうえで、

    aegis09
    aegis09 2012/09/21
    全然コミュニケーション取れてないやん・・・。都が買うより国が買った方が中国側の反発が少ないっていう合意があった上での事かと思ってたわ・・・。
  • 尖閣沖衝突事件、欧米紙の論評: 極東ブログ

    尖閣沖衝突事件についてフィナンシャル・タイムズ、ニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポストの社説が出揃った。最初がフィナンシャル・タイムズで友好関係の重視しつつも日が一貫した対中政策を固持するように示唆した。ニューヨーク・タイムズは日への配慮を示し、米国内向けであろうが、日への関与の重要性を説いた。ワシントン・ポストはしばらく沈黙を守ったが二紙より踏み込んで、米国の対中戦略が転換期にあるという見解を出した。 この事件、日側からは米国を安保の文脈で見がちだが、米側からすると中国との関係はなにより通貨問題で深刻にこじれつつあり、そのほうが重要な課題でもある。別の言い方をすれば、中国も対米の深刻な通貨問題を理解はしているので、指桑罵槐として日を非難している側面もある。 最初の言及はフィナンシャル・タイムズの14日付け「Mending fences in Beijing and Toky

    aegis09
    aegis09 2010/09/30
    "麻生政権ならこんなものものしい事態を引き起こす必要もなく、日本主導でアジア諸国と連繋し、日米関係ももう少し緩やかなものに安定させたのではないかと悔やまれる。 "
  • 尖閣沖衝突事件の背景にポスト胡錦濤時代の権力闘争があるのでは: 極東ブログ

    尖閣沖衝突事件について日人が日側から見るのは自然なことだし、この地域の実効支配が日米安保条約つまり実質米軍に支えられているにもかかわらず日からナショナリズム的に強行論が出てるのも、戦後が遠くなる風景でもある。しかしこの事件中国側から考えるとかなり奇妙な事件でもあった。 前回のエントリー(参照)では詳しく言及しなかったが、今回の中国「漁船」の領海侵犯には奇妙な点がいくつもあった。 公務執行妨害となったのは一隻だが、他にも「漁船」は繰り出していて船団を形成していた。また中国としては自国領という主張があるにせよ日が警戒している領域で堂々と大きなトロール漁の網を打っていたことや、警告を受けてから体当たりをくらわせるといった点も異例だった。 しかし日という文脈を外せばそれほど異例ではない。この数年、中国「漁船」には対米的に異常な活動が目立っていた。昨年の事例としては、2009年5月6日付

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