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みなさんこんにちは。 アニメワールドスタッフの姫Pです。 今日は、3月20日放送予定の、 おじゃる丸スペシャル「銀河がマロを呼んでいる」~ふたりのねがい星~の マスコミ記者向け試写会のご報告です。 写真は3月7日、午後2時に東京・渋谷で行われた記者試写のときのものです。 おじゃる丸とカズマをはさんで、 左側が大地丙太郎監督、 右側が脚本家の今井雅子さんです。 54分のアニメは、宮沢賢治さんの『銀河鉄道の夜』をベースに、 おじゃる丸とカズマが銀河鉄道に乗って旅をする星めぐりのファンタジー。 短いスケジュールの中、スタッフが一致団結し、 こうして記者試写にこぎつけつことができ、ほんとうに感慨無量でした・・・。 企画が決まったのが9月、脚本が10月半ばに上がり、そこから、大地監督が、忘年会もお正月も返上で、急ピッチで絵コンテを書き上げてくださいました。 絵コンテが上がったのは
書き上げたあと、自分的にとても気に入っているのと、やっぱブログで書いたのは構成が気に入らない…連載みたいなもので、あとからあーこうしたらとか、こんな事実が! みたいなのがあって、4月の終わりにあるコミックイチで本にしちゃおうと思って、現在、構成を組み立てなおしながら、資料なども追加しつつ、書いているところ。 で、書いてるうちにわかった細かいことなどを、ちょっとメモ書き代わりに残しておきたい。 1982年のX1での協力で、ハドソンではX1は安く買えたということだった。だから一時、ハドソンはX1だらけになっていたとのことだった。僕がハドソンにいった1988年にはもうX1は開発では使われていなくて、飛田さんとか一部人たちの机の上に残っていた程度だったので、さっぱりわからなかった。 X1でゲームを書き始めた最初の頃、本迫(もとさこと読む)さんが作ったX1用のBASICコンパイラがあり、それを使って
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