謎と言ってもよいのではないかと思う。野田現政権「社会保障と税の一体改革」が、である。わずかではあるが自分なりの整理と見通しを書いておきたい。 今回の消費税増税は、増税日本の第一歩 「社会保障と税の一体改革」といっても根幹は、村山内閣以降18年ぶりの消費税増税法案である。3月30日に閣議決定され、国会に提出された。閣議決定とはいえ、政権交代のマニュフェストにもなく、与党民主党のなかで合意されているわけでもない。民主党の有力者と騒がれている小沢一郎代議士も反対している。野党自民党としては、与党民主党内の合意ができてから審議に応じようとしている。与党がまとまっていないければ、野党の対応もできないのは当然だろう。 閣議決定された消費税率引き上げ法案は、消費税率を二段階に分け、現行の5%から10%に引き上げることが表向きの目的である。一段階目は2年後の2014年4月でここで8%になり、二段階目は20
予備力の話から始めて、エネルギーが永続的に供給されなければならないこと。 それが、本質的に防衛という問題であること等、現在行われている、足りる足りない、電力会社が嘘ついてる、節電!ってな問題ではないということについてまとめ。 元々、次元の違う話なんですよ。
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ https://mac-tegaki.comへ移転中 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
楽天ブックス:敗戦処理首脳列伝 そこに登場する人物が課せられた責務は、結構多様性がありました。「戦勝国と交渉して敗れし祖国を救おうとする」という任務は同じでも、祖国の状況によって難易度は大きく異なってきます。そこで、今回は「敗戦処理首脳」たちを難易度で分類してみます。 ・自国が敵国より遥かに大国な場合:難易度 低 自国の滅亡はまず心配ない。それどころか、戦場が敵国内で自国は無傷な事も。問題は、いかに大国としての威信をたもって戦争から手をひけるか、という点に絞られる事がほとんど。それとても決して容易な任務ではないが、他の「敗戦処理」と比較すると難易度は低め。反乱軍に手を焼いた末に「君主が逆臣の罪を特別に赦免する」という形式で和睦する事例もこのタイプ。本書では、デカン戦争でのサイイド(ムガル帝国)、ベトナム戦争のニクソン(アメリカ)、第二次長州出兵時点の徳川慶喜(徳川政権)、クリミア戦争でのア
昨日、@irofさんと飲みながら自分を思い返すと「ちゃんとソフトウェア開発を勉強しはじめてから3年間たった」つまり「@bleisさんを知ってからこの5月でまる3年間たった」 それまでの僕はデザインパターンもオブジェクト指向がなんたるかも、バージョン管理もなにも知らなかった。 毎日言われたことをこなす仕事をして、変えたいけど誰も教えてくれないし、学び方すら教えてくれなかった。 それなりに努力してたけど、よくはわかっていなかった。 そんな状態から抜け出したのが3年前。このブログの先頭でも書いた。当時僕は21歳かな。(ちなみに就職したのは19歳のとき) →【このブログをはじめるきっかけ - うさぎ組】 この3年間でやったことをふりかえってみようと思いました。 ちょっとわかりにくいだろうけど、2009年5月からの12ヶ月周期で書いてみます。 こうやって振り返るのはあくまで僕のためであって、何かを誇
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く