アキバ総研はアニメとアキバ系カルチャーの総合情報サイト!アニメニュースやクチコミはもちろん特撮ゲームからアキバグルメ、ショップ情報まで網羅
アキバ総研はアニメとアキバ系カルチャーの総合情報サイト!アニメニュースやクチコミはもちろん特撮ゲームからアキバグルメ、ショップ情報まで網羅
“ゲーム用LANカード”に効果はあるのか Leadtek WinFast Killer Xeno Pro Text by 米田 聡 WinFast Killer Xeno Pro メーカー:Leadtek Research 問い合わせ先:アスク(販売代理店)TEL:03-5215-5650 実勢価格:1万〜1万1000円(※2010年7月23日現在) 日本ではあまり馴染みがないのだが,Bigfoot Networksという米国企業は,何年か前から「Killer」という“ゲーマー向けLANカード”製品をシリーズ展開している。時折,並行輸入品という形で秋葉原のPCパーツショップ店頭にも並んだことがあるほか,Alienwareブランドのゲーマー向けPCではBTOオプションで選択できたりもするので,聞いたことがあるという人もいるだろう。 今回取り上げるのは,KillerシリーズのLANコントローラ
アキバ総研はアニメとアキバ系カルチャーの総合情報サイト!アニメニュースやクチコミはもちろん特撮ゲームからアキバグルメ、ショップ情報まで網羅
劇的な転換を果たした,シリーズの新たなフラグシップモデル PCI Express Sound Blaster X-Fi Titanium HD Text by 榎本 涼 PCI Express Sound Blaster X-Fi Titanium HD メーカー:Creative Technology 問い合わせ先:クリエイティブメディア TEL 03-3256-5577 実勢価格:1万8000〜2万円(2010年7月3日現在) Windows XP時代まで,ゲーマー向けサウンドカードの定番として君臨していたSound Blaster。その新作にして,最上位モデルと位置づけられる「PCI Express Sound Blaster X-Fi Titanium HD」(以下,X-Fi Titanium HD)を,今回は取り上げたい。「オーディオファン向け」(The Audiophile’s
CPUに統合されたグラフィックス機能はゲーマーの信頼に足るのか Core i5-661/3.33GHz (Intel HD Graphics) Text by 宮崎真一 LGA1156パッケージを採用するCore i5-661 別途製品概要をお伝えしているとおり,Intelは,デスクトップPC向けCPUとして初めてグラフィックス機能を統合したプロセッサで,開発コードネーム「Clarkdale」(クラークデール)と呼ばれてきた製品,Core i5-600&i3-500番台を,北米時間2010年1月7日に発表予定だ。 LGA1156パッケージに,デュアルコアCPUダイと,グラフィックス機能およびメモリコントローラからなるダイを搭載したMCM(Multi Chip Module)となる新世代CPU。「Intel G45 Express」(以下,G45)時代まで長らく,Intelのグラフィックス機
Intel,グラフィックス機能を統合した新型CPU「Core i7/i5/i3」正式発表 ライター:米田 聡 日本時間2010年1月8日11:00,Intelは,Intel Microarchitecture(Nehalem)に基づくプロセッサで,一つのCPUパッケージにデュアルコアCPUダイとグラフィックス機能を統合する製品群を正式に発表した。 製品ラインナップは下記のとおり,計17製品。内訳は,開発コードネーム「Clarkdale」(クラークデール)と呼ばれていたデスクトップPC向けが計6製品,ノートPC向けの同「Arrandale」(アランデール)が11製品で,Core i7/i5/i3という“Nehalem世代”のラインナップが,すべて揃ったことになる。 ●デスクトップPC向けCore i5/i3 Core i5-670/3.46GHz Max 3.73GHz,2C4T,L3 4M
Clarkdaleのグラフィックス機能追試。製品版ドライバで733MHz動作とオーバークロック動作を見る ライター:宮崎真一 Core i5-661の性能評価用エンジニアリングサンプル)。1月4日掲載のレビュー記事で用いたのと同じ個体だ グラフィックス機能を統合した初のIntel製デスクトップPC向けCPU,Core i5-600&i3-500番台。開発コードネーム「Clarkdale」(クラークデール)と呼ばれていたこれら新世代プロセッサについては,4Gamerでも2010年1月4日にCPU編とグラフィックス機能編に分けてレビューをお届けしている。 ちなみに,「Intel HD Graphics」と名付けられた後者に関していえば,そのテスト結果は,「Intel G45 Express」に統合された「Graphics Media Accelerator X4500 HD」から大幅に向上して
今年2月末ごろから発売が開始された2TBモデルのHDDの価格が2万円台を割り込んだことが明らかになりました。 発売開始当初は3万円台後半という手が届きづらい価格となっていましたが、7ヶ月で半額近くまで値下がりしたようです。 詳細は以下から。 価格.com - WESTERN DIGITAL WD20EADS (2TB SATA300) 価格比較 大手価格比較サイト「価格.com」によると、9月23日1:30現在、WESTERN DIGITAL製の2TBモデルHDD「WD20EADS」が1万8969円で販売されています。ちなみに同HDDが発売された今年2月末時点での販売価格は3万6656円だったため、およそ半額近くにまで値下がりしたことに。 価格変動履歴はこんな感じ。7月から2ヶ月で6000円値下がりしています。 価格.com - WESTERN DIGITAL WD20EADS (2TB
AntecのPCケース「Three Hundred」に内装も黒い日本限定モデル Three Hundred AB 配信元 リンクスインターナショナル 配信日 2009/09/17 <以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています> 優れた冷却性と拡張性、コストパフォーマンスが高い 人気のエントリーモデル THREE HUNDREDに ユーザー意見を取り入れて開発された 日本限定のアブソリュートブラックモデル THREE HUNDRED AB登場! Antec 正規代理店 株式会社リンクスインターナショナル(本社:東京都千代田区、代表取締役:川島義之)は、THREE HUNDREDにユーザー意見取り入れて開発された日本限定のアブソリュートブラックモデルTHREE HUNDRED ABを2009年9月19日より全国のPCパーツ専門店にて発売開始いたします。 THREE HUNDRED AB
“L3なし”で1万円台前半を実現。低価格クアッドコアCPU「Athlon II X4 630&620」が発表に ライター:Jo_Kubota 2009年9月16日,AMDの日本法人である日本AMDは,AM3パッケージを採用するクアッドコアCPUの新製品,「Athlon II X4 630/2.8GHz」および「Athlon II X4 620/2.6GHz」を発表した。日本AMDによるメーカー希望小売価格は,順に1万2980円(税込),1万980円(税込)。ただし後者は,9月13日から未発表のまま店頭販売が始まっている。 Athlon II X4 630 Athlon II X4のダイ 詳しいスペックは下に表でまとめたとおりだが,ポイントは,Phenom II X4で採用されるL3キャッシュを大胆に省略することで,低価格化を実現していること。L3キャッシュの省略により,トランジスタ数は3億
この夏,グラフィックスカードを買い換えたい人へ。10分で分かる,実勢価格2万円以下のGPU事情 編集部:佐々山薫郁 Windows 7,というかDirectX 11時代に向けて,少しずつ次世代GPUの情報が出始めてきた。AMDは実機を使った動作デモを行ったほどで,ハイエンド志向の人達にとって,2009年の夏は,来るべき次世代に向けた予算確保の季節になるだろう。 ここ数か月で,グラフィックスカードの実勢価格は一気に下がった。写真は,3月に2万円台半ばで市場投入され,7月には1万円台後半となったASUSTeK Computer製のGeForce GTS 250搭載カード「ENGTS250 DK/HTDI/512MD3」 ただ,デスクトップPC向けグラフィックスカードに割ける予算は1〜2万円程度,という人達にとっては,事情が少々異なる。発売から時間が経ったことによる自然な価格の下落や,各メーカー
極厚アルミを大胆に使った一体成形シャーシなど、高級感と剛性を両立したアルミ/ハイブリッドケースで有名なシルバーストン。同じくアルミにこだわるアビーが女性的なラインなら、こちらは男性的。剛性の高さを前面に押し出したデザインは、ひと目見ただけで「ただ者ではない」と感じるほど。 もちろん冷却にもこだわりが! 静音性とデザインを追求して開口部が少なくなったモデルでは、そのぶん厚みのあるファンで十分な風量を確保するほか、「RAVEN」のように大胆なパーツレイアウトをとる製品もある。日本AMDのデモ機にも採用されるなど、性能や品質の高さは折り紙付きとも言える。 未来的外装に考え抜かれた 驚きのパーツレイアウト 外装のほぼ全体を樹脂製パーツで覆い、PCケースは四角い「箱」というイメージを脱却した斬新なデザインを採用。驚くのは見た目だけではない。内部のパーツレイアウトも独特そのもの。電源ユニットをケース底
“おとなしさ”と“激しさ”が同居するアンテック アンテックのケースはシンプルなデザインのものが多く、シンプルだからこそ長く使っても飽きがこないのが特徴だ。おとなしめの外見の反面、内部構造はアイデアたっぷり! 重量物である電源ユニットをケース下部に設置するほか、独自サイズの専用電源ユニットの開発など「性能を追求したら、ATX規格を逸脱するほかなかった」という一本気かつアグレッシブな姿勢がユーザーを惹きつける。“守らなければならないルール”である規格を逸脱してもユーザーから支持されるのは、それだけアンテックの品質や性能の高さが評価されていることの裏付けとも言える。今回はそのアンテック製PCケースのなかで、長く使えるオススメの製品を紹介しよう。 派手ではない。過激でもない。 だからこそ使いやすい! 5インチベイのみ9基を搭載した冷却重視のゲーマー向けモデル。HDDは付属のマウンター(HDDケージ
Antecがハイエンドパフォーマンスモデルと位置づける「P18x」シリーズの最新モデル「P183」。従来モデルから比べるとフロントパネルのデザインが大きく変更されている 長く自作PCに携わってくると、自ずとお気に入りのメーカーというモノが出てきてしまう。CPUやマザーボードで個々のメーカーを挙げてしまうのは異論百出になり憚られるのであえて記載はしないが、PCケースに関して言えば、Antecブランドの製品を使うことが多い。 同社の製品は、まずもってシンプルなのがいい。最低限必要なスイッチ、コネクタ類を機能的に配置している。さらに言うならば、パーツを継ぎ足す際のことがよく考えられているため、一度使い始めるとこの機能美に魅せられてしまい、また同ブランドのものを購入してしまうのである。 さて、今回紹介する「P183」であるが、この名前が表すとおり、自作ユーザーの間で高い評価を得ている「P18x」シ
アキバ総研はアニメとアキバ系カルチャーの総合情報サイト!アニメニュースやクチコミはもちろん特撮ゲームからアキバグルメ、ショップ情報まで網羅
40nmプロセス世代の開幕を告げるミドルクラスGPUは,期待どおりの実力を発揮できるか GIGABYTE GV-R477D5-512H-B ATI Radeon HD 4770リファレンスカード Text by Jo_Kubota » GPU市場に40nmプロセス技術世代の幕開けを告げる「RV740」が,ついに正式発表された。一般に,プロセスの微細化が進むと,製造コストと消費電力の低減を期待できるわけだが,109ドルという想定売価の与えられた第1弾製品は,そういった期待に応えられるだろうか? Jo_Kubota氏によるレビューをお届けしたい。 GV-R477D5-512H-B メーカー:GIGABYTE TECHNOLOGY 問い合わせ先:リンクスインターナショナル(販売代理店) 予想実売価格:1万3000円前後(2009年4月28日現在) HD 4770リファレンスカード 別途お伝えして
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く