ことし5月から紙くずなどをぶら下げた大量の風船を韓国側に飛ばしている北朝鮮。その背景の一つにあるとみられる、北朝鮮で強化されている思想統制について考えます。
<< 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2008年09月25日 (木)スタジオパーク 「研究船“みらい”が探る北極の未来」 (稲塚キャスター) 北極海の氷は去年、観測史上最小面積を記録し、温暖化に関連して大きな話題になりました。今年は、日本の研究船「みらい」が北極海の氷について調査を進めています。 研究船「みらい」の目的と意義について、谷田部解説委員に聞きます。 1.「みらい」とはどんな船なのか 正式な名称は地球海洋研究船「みらい」 原子力船「むつ」の船体を改造し、ディーゼルエンジンで運行。 海の中の海流や温度の変化などのデータを詳しく集め、異常気象の原因や地球温暖化などについて研究するための船。 今回の北極調査は先月15日から来月9日までの56日間。 北極海の主に太平洋側を調査する。 写真・(独)海洋研究開発機構 2.なぜ北極の調査が必要なのか 北極海に大きな変化が起きてい
BSきょうの世界|NHK BS1: 毎週月曜〜金曜 午後10時15分〜11時45分来月4日の投票日まで3週間を切ったアメリカ大統領選挙。15日、オバマ、マケイン両候補の最後の直接対決となる三回目のテレビ討論が行われる。ABCテレビの最新の世論調査で、10ポイントリードするオバマ候補に対し、マケイン候補は巻き返しを図れるのか。最大の争点となっている経済政策をめぐってどんな論戦が繰り広げられるのか。現地メディアの採点や専門家による分析と、討論会場(ニューヨーク州)からの中継や激戦州ペンシルベニアでの選挙戦リポートを交えて、終盤の選挙戦の行方を詳しく見ていく。 出演:渡辺靖(慶應義塾大学教授) 中山俊宏(津田塾大学准教授) 高木優(ワシントン支局記者) アマゾンの熱帯雨林は、大量の二酸化炭素を吸収し、地球温暖化防止の重要な役割を果たしている。「地球の肺」と呼ばれるこの雨林はまた、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く