岩合光昭の世界ネコ歩き トルコ編 動物カメラマン岩合光昭の原点……ネコ! 第1日目はトルコ編。イスタンブールのモスクネコも 世界の様々な街で出会うネコの愛すべき表情、その暮らし! ネコの写真で人気の岩合光昭カメラマン。若いころ「ネコの素顔を撮りたい」とカメラを持ったのが動物写真家になる原点だったとのこと。野生動物を世界に追う岩合さんは、「ネコの写真にはまだ満足できない……」。世界3か国で「初めて動画のネコ」に挑みます。岩合さんが路地をはいつくばり追うネコの一日。街の中でネコは、どんなふうに歩き回り、どんな表情を見せるのでしょうか? 3日連続でお届けします。 第1日目の6日は「トルコ編イスタンブール」。イスラム寺院に住むネコ、オリーブを食べるネコ、路地で人と寄り添うよう大切にされるネコの姿を追います。 岩合光昭 ギリシャ編 8月7日(火)[BSプレミアム]後10:00〜11:00 イタ
昭和20年4月6日夕刻、戦艦大和は、山口県徳山湾沖から出撃。乗組員に命じられていたのは、再び生きて帰ることが望めない「特攻」でした。しかし大和は、目的地に達する前に米航空機の集中攻撃を受け、持てる能力を充分に発揮できないまま沈められ、3000人を越えるおびただしい死者を出しました。彼らは息子であり、夫であり、父親でした。なぜ大和は、「死」を前提とした「特攻」を命じられねばならなかったのでしょうか。 戦艦大和の誕生から最期までを、ごく少数となった元乗組員の貴重な証言を軸に記録するとともに、「特攻」へと突き進んでいった海軍上層部の議論を掘り起こし、朗読ドキュメントとして伝えます。また、大和に4人の乗組員を出し、3人の死者を出した小さな村を訪ね、そこで起きた悲劇を、証言と再現ドラマを交え詳細に描きます。 さらに、他に例を見ない巨大な主砲のメカニズムをCGで表現するなど、巨大戦艦・大和をあらゆ
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