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ブックマーク / sekasuu.com (18)

  • オードリー・若林×あるあるの求道者・レイザーラモンRG

    2012年09月01日放送の「オードリーのオールナイトニッポン」にて、レイザーラモンRGがゲスト出演していた。 若林「あるあるを勉強してきたんですけど」 レイザーラモンRG「はい」 若林「あるあるに対しては、RGさんはどのように見てるんですか?」 RG「ここは真面目な話をしますけど」 若林「はい」 RG「あるあるっていって構えると思うんですけど、万物にあるあるは存在してるんですよ」 若林「今、真面目な話をしてるんですよね?(笑)」 RG「万物にあるあるは存在している、というのが僕のテーマなんです」 若林「え?では、何にでもあるんですか?」 RG「何にでもあります」 若林「たとえば、パソコンにも?」 RG「パソコンにもありますし、マイクだろうが机だろうが。全てにあります」 若林「はい」 RG「でも、すでにお二人は色んな漫才でウケたりしている。ウケてるってことは、共感を得てるってことなんです。

    オードリー・若林×あるあるの求道者・レイザーラモンRG
    aegis09
    aegis09 2012/09/04
    なんか納得させられる。
  • 有吉弘行が語る「故・浜田幸一との思い出」

    2012年08月05日放送の「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」にて、有吉弘行が共演した元議員の浜田幸一について語っていた。 有吉「ハマコーさん亡くなっちゃったでしょ」 インスタントジョンソン・すぎ。「あぁ、はい」 有吉「すごいショックでね。ハマコーさんがね、元気だったハマコーさんの最後くらいじゃないかな。たけしさんのTVタックルみたいなのは出てたかもしれないけど」 すぎ。「はい」 有吉「それ以外、バラエティでガッツリ絡んでるのは、俺が最後じゃないかな。『悪魔の契約にサイン』っていう番組で、ハマコーさんと戦うっていう(笑)」 すぎ。「観ました(笑)」 有吉「多分、Youtubeとか残ってるかなぁ?」 すぎ。「残ってますね」 有吉「あそこでやってた頃、80歳超えてたと思うんだけど」 すぎ。「うん」 有吉「おっかなくてさ、80超えてんのに」 すぎ。「あぁ、そうなんですか」 有

    有吉弘行が語る「故・浜田幸一との思い出」
  • オードリー・若林「供給過多状態になっている芸人」

    2012年07月07日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、現在の芸人とファンとの関係性について語っていた。 若林「こんな生々しい話するのは、アレなんですけど…純お笑いファンの数っていうのは、決まってるんですよね」 春日「はい」 若林「それを、こんだけたくさんの芸人で取り合ってるから、ここで勝負してても、さほど儲からないっていう(笑)」 春日「はっはっはっ(笑)」 若林「こんなこと、絶対、ラジオで喋っちゃダメですよ。っていうことまで、考えちゃうんですよ。資主義のを読んでると」 春日「なるほどねぇ~」 若林「なるほどねって(笑)お前がそれを学んじゃ、ダメなんだよ」 春日「もっともな話(笑)」 若林「はっはっはっ(笑)意外と、そんな(ファンの数は)多くなかった。その中で、『アイツはエッジが効いてる』。やれ『アイツはセンス芸人だ』って。そんなことやってても…ってことなんで

    オードリー・若林「供給過多状態になっている芸人」
  • 爆笑問題が語る「早乙女太一と西山茉希の騒動」

    2012年05月15日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、早乙女太一と西山茉希の騒動について語っていた。 田中「早乙女太一と西山茉希が揉めたって」 太田「揉めたんでしょ?カッコ悪いな」 田中「酔っ払ってケンカして、追っかけていったところ、写真誌だか女性誌だかに見られてて」 太田「可哀想…(笑)」 田中「よくある夫婦とか恋人同士のケンカなんでしょうけどね。それでDVとか言われちゃって」 太田「DVとまで言われちゃうとね…」 田中「お宅の奥さんが、それに対してコメントしてましたよ。朝、ノンストップで。設楽のやつに」 太田「社長が?」 田中「社長が。パッとテレビつけたら、設楽がMCやってたんだけど、その隣に西尾が居て、良いツーショットだなって思ってさ。ラ・ママを思い出すみたいな。俺らにしたら」 太田「うん」 田中「3ショットになったら、社長が映って。そしたらこの報道やってて。それで社長が『分かるの

    爆笑問題が語る「早乙女太一と西山茉希の騒動」
  • オードリー・若林「相方・春日の心理分析に驚く」

    2012年01月28日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、相方・春日俊彰の心理分析について語っていた。 若林「お前、すぐ赤面するよな」 春日「体が火照っちゃって火照っちゃって(笑)」 若林「お前ってさ、すぐに赤面するじゃん。耳、超赤くなって」 春日「真っ赤になるね」 若林「なんなの、それで『春日はブレない』みたいな感じにして」 春日「はっはっは(笑)」 若林「お前の脳みその中って、どうなってんの?そこら中で衝突事故が起こってて、プップーガンガンってなってるだろ?」 春日「まぁまぁ、そうだね(笑)」 若林「あんまり雛壇でスベって、顔が赤くなる人っていないでしょ」 春日「はっはっは(笑)」 若林「俺、顔が赤くならないでしょ?」 春日「ならないね。反応なんだろうな、体の」 若林「赤面って、ちゃんと医学的に解明できてないんだってね」 春日「へぇ」 若林「なんであんなに耳とか赤

    オードリー・若林「相方・春日の心理分析に驚く」
  • 伊集院光「芥川賞・田中慎弥の会見に見るマスコミの気持ち悪さ」

    2012年01月23日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、芥川賞受賞者・田中慎弥の会見について語っていた。 伊集院光「芥川賞の田中さんのニュースが、スゴイ嫌なの。それは田中さんの方がイヤなんじゃなくて。田中さんの物言いには賛否両論あるみたいですけど、キャラクターとしては、あんな感じで良いんじゃないですかね。でも、あれを特集する時の感じが凄いイヤで」 「まず、小っちゃくイヤなのは、石原都知事が、良純パパが(笑)『芥川賞の選考委員をやってるけど、どの作品も基準に達してない、つまんないな』って言ったことに対して、そのイヤミに対してちょっと皮肉で『気の小さい都知事も困るでしょうから、もらってやったよ』みたいなのを言うじゃない。このキャッチボールは意外に出来てて、それに対して石原都知事は『まぁ、作家なんてのはそのくらいが良いんだよね』みたいに返してて。でも、この真ん中で『都知事!あのメガネの田中っ

    伊集院光「芥川賞・田中慎弥の会見に見るマスコミの気持ち悪さ」
    aegis09
    aegis09 2012/01/26
    こういうマスコミの無自覚さって心底怖い…。
  • 爆笑問題・太田光「小説『文明の子』で書きたかったテーマ」

    2012年01月22日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」にて、太田光が小説『文明の子』のテーマについて語っていた。 太田光「『まぼろしの鳥』が書き終わるかなって時に、『文明の子』を書き始めてるんですよ。その時に、ちょうどSMAPの曲の歌詞、『We are SMAP』の歌詞を同時に書いてましてね。『まぼろしの鳥』にもリンクしてると言っていたわけですけど」 「『文明の子』に、二人の少年が出てくるワケなんですけど、その二人がですね、好奇心を燃料にして飛んでいく、という場面がありましてね。実は、この歌詞とすごくオーバーラップしてるというか、リンクしてるんです」 「…昨日の記者会見でも言ったんですけど、この『文明の子』に込めた思いっていうのは、これを書いてる途中に、東北の震災がありまして、それで大幅にそういう話になっていった、というかね。あの直後に、原発のことや、未だにどうなるのか収束しきってないです

    爆笑問題・太田光「小説『文明の子』で書きたかったテーマ」
    aegis09
    aegis09 2012/01/25
    ”僕は、原発が良かったとも悪かったとも決めかねていて、『そんな簡単なことなのかよ』って思ったんです。”
  • おぎやはぎが語る「さまぁ~ず・大竹、中村仁美アナの結婚披露宴」

    2011年11月10日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、さまぁ~ず・大竹一樹とフジテレビ・中村仁美アナの結婚披露宴に出席した感想について語っていた。 矢作「今週は、大竹さんの結婚式になっちゃうかな、メインイベントは」 小木「そうでしょう」 矢作「ええ。まぁ、良かったね(笑)」 小木「素晴らしいですよ」 矢作「日曜日にありまして。火曜日に爆笑さんもラジオやってるから、その話したかもしれないけど」 小木「したでしょう」 矢作「一番の問題児だったんだけどね。爆笑の太田さんは」 小木「どういう話するんだろうね、自分では」 矢作「たしかに(笑)同じテーブルにいてね。爆笑問題、土田さん、ザキヤマ、有吉くん、品川くん、上地雄輔」 小木「うん、同じテーブルだったね」 矢作「まぁ、初っぱなから飛ばしてるからね。太田さんが」 小木「びっくりするんだよな、ホントに」 矢作「前に、北陽の結婚式とかでは、わざ

    おぎやはぎが語る「さまぁ~ず・大竹、中村仁美アナの結婚披露宴」
  • 伊集院光が語る「NHKラジオ深夜便という存在」

    2011年10月03日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、高聴取率をたたき出している深夜ラジオ便という存在について語っていた。 伊集院光「ラジオ深夜便、ライバルですよ。この番組では、あまり数字の話はしませんが、そこそこ良い成績をおさめさせていただいているんですよ。当にありがとうございます。おかげさまで、何の人付き合いもしないのに、この番組の池田プロデューサー以外、俺の電話番号も住所も、酒を飲む、飲まないも一切知らない、そういう暮らしをさせていただきながらも、この番組、なんとか続いていけてます」 「社長の加藤嘉一には、露骨にゴマを擦っていきますけどね。この間も、日曜日のイベントですれ違っただけで、『嘉一さ~ん、いや、社長!おくらい、お舐めしますんで!』って言う(笑)『加藤さんの家のボロ布は、私の家の一張羅レベルなんですから。お舐めします!いや、舐めさせてください』くらいの社交辞令は言い

    伊集院光が語る「NHKラジオ深夜便という存在」
  • 伊集院光が語る「映画『告白』の感想」

    2011年01月24日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、映画『告白』の感想について語られていた。 「誤解がないように最後まで聞いて欲しいんですけど、久々に、清々しいほど嫌いな映画ができましたね。これね、すごく難しいんですけどね、松たか子さんが主演されている『告白』って映画、ずっと評判だったじゃないですか。CMとかもやってて、テレビ局タイアップの映画じゃなくて、ここまで口コミで売れた映画も珍しいってことで、結構評判だったんです」 「その劇場公開の時を見逃しちゃってて、ウチのカミさんがDVDを借りてきて、それで最初の5分くらい観ていたら、自分の思ってたのと違った雰囲気になってきてたんで、ちょっと怖いんで一緒に観てくれないかって言われたんですよ。それで、なんの知識もなく見始めたわけ」 「そうしたら、スゴク良く出来ているというか、映像とか素晴らしいし、斬新な感じだし、話もスゴク面白い。というか

    伊集院光が語る「映画『告白』の感想」
  • 伊集院光「落語家時代に救ってくれた野球選手」

    2011年01月17日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、伊集院光が落語家時代に落ち込んでいて、その時に奮起させてくれた野球選手について語っていた。 「僕が小学校1年生くらいの時に日ハムファイターズというプロ野球チームができましてね。そのチームがすごい好きで、ずっと応援してて」 「僕がファンになったときは6位だったんですけど、1年で1位ずつぐらい順位を上げていって、僕が中2くらいで初優勝するわけですよ。球団創設以来、初めての優勝となるわけです。その前、チームの前身である東映フライヤーズでは1回優勝してるんですけどね」 「久しぶりの優勝をするわけですよ。その年、ジャイアンツと日シリーズであたるんですけど、ジャイアンツに負ける。日ハム2勝、ジャイアンツ4勝で、その2勝をあげたのが工藤幹夫ってピッチャーで、サイドハンドのピッチャーなんですよ」 「このピッチャーね、そのシーズンすごい良いピッ

    伊集院光「落語家時代に救ってくれた野球選手」
  • オードリー「ダチョウ倶楽部の仕事を目の当たりに」

    2011年01月01日放送の「オードリーのANN」にて、『芸能人格付けチェック』にオードリーが出演し、ダチョウ倶楽部や出川哲朗らと仕事したことについて語っていた。 若林「今日、『芸能人格付けチェック』がオンエアになったんですよね。観た方いらっしゃったかも知れませんが」 春日「バスの横転があって、あとは泥に入るのがあったんですよね」 若林「その2つですよね。我々がらったのは。ベスト3に入るくらい怖かったですね」 春日「説明もなくですからね」 若林「先輩方がいっぱい乗ってましてね。レジェンドたちが。『何でも訊いて』みたいな感じになってて」 春日「もう何度も乗ってますからね。一番詳しいだろうからね。ダチョウさんとか、出川さんが」 若林「それで、寺門さんが色々教えてくれるんですよね。『首にくるぞ、注意しとけ』とかね」 春日「姿勢とかね」 若林「寺門さんに訊けば、大丈夫だなって思ってたんですよね。

    オードリー「ダチョウ倶楽部の仕事を目の当たりに」
  • 伊集院光「たんぽぽ初単独ライブの舞台裏」

    2010年11月15日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、めちゃイケ新メンバーオーディションで一躍注目を浴び始めた女芸人・たんぽぽ(白鳥久美子、川村エミコ)について語られていた。 「たんぽぽの白鳥久美子、川村エミコが、めちゃイケのオーディションに受かったから、あのブス2人にスポットライトが当たっているじゃないですか。売れてくると、説明無しで話せるけど、あっちの方がどんどん売れて追い抜かれるからね。やっとキャプション無しで話せるな、って思ったらあっちの方が売れているっていう状況になるね」 「そうなったら、『たんぽぽのことなら、僕に任せて』みたいな感じで話すようにした方が良いのかって思うけどね。その典型みたいなヤツがホリプロにもいるんですよ。阿部っていうマネージャーがいてね、コントに出てくるマネージャーみたいなヤツなんですよ」 「手のひら返しの王様みたいなヤツなんです。今までは、たんぽぽに見

    伊集院光「たんぽぽ初単独ライブの舞台裏」
  • 爆笑問題が語る「ナイナイ・岡村の復帰」

    2010年11月30日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、ナインティナイン・岡村隆史の復帰について語られていた。 太田「岡村も忙しい時期に復活しちゃったね」 田中「この時期だからね、岡村復活ね」 太田「来年にすれば良かったのに」 田中「年が明けて、正月明けくらいにすれば良かったのにね」 太田「復活して、年末番組や年始やらで、忙しいと思うけどね」 田中「でも、逆にそのほうが良いってことなのかね。どさくさに紛れて、ワーッて感じで復活しちゃった方が、勢いに乗れる、みたいになるのかもね」 太田「うん」 田中「そういえば、岡村からメール来ましてね。先週くらいに。『復帰が決まりましたんで』ってことで。休んだ当初に、(田中が)メール出したんだけど、もちろん、いっぱい他の人からもメールが来てただろうからね」 太田「大変だよ。全部に返信してたら」 田中「そう、だから休み明けに会った時に聞いたのよ。『何かすみま

    爆笑問題が語る「ナイナイ・岡村の復帰」
  • ナイナイ・岡村「お笑い芸人として傷つけられた自尊心」

    2010年03月04日放送の「ナインティナインのANN」にて、ロケで(めちゃイケ)茶道教室に行った時のことを岡村隆史が話していた。茶道教室の先生が「(打ち合わせの時と)話が違います。それは、茶道をバカにしています。そんな"おちゃらけ"で、茶道やられても困るんですよ」などとキレ始めた、と岡村は話していた(ナイナイ・岡村「めちゃイケのロケで傷ついた」)。 「ロケには協力しない。お引き取り下さい」の一点張りであったにもかかわらず、その女性は岡村のファンだという姪っ子に握手するように求めたそうだ。それに岡村は応じた形になった。 「先生が『この子はね、岡村さんの大ファンなんですよ。握手してもらいなさい』って言ったんですよ。俺はそこで、握手したら、お笑いとして許されないって思ったんだけどね。そこまで(お笑いやバラエティ=おちゃらけ、おふざけ と言われた)全否定されてね。でも、自然にすっと手が出たんです

    ナイナイ・岡村「お笑い芸人として傷つけられた自尊心」
    aegis09
    aegis09 2010/03/07
    岡村は芸人を神聖視しすぎてるんじゃないだろうか。
  • 雨上がり決死隊・宮迫「『龍馬伝』告知イベントでの驚き」

    2010年02月03日放送の「雨上がり決死隊べしゃりブリンッ!」にて、宮迫博之が成田山での豆まきイベントに参加したことを明らかにしていた。話の発端は、リスナーからのメールで、「成田山での豆まき、お疲れ様でした」といった内容が投稿されていた。 宮迫は「伝統のある成田山の豆まきですよ。それに大河ドラマのメンツと一緒に行きましてね。力士の把瑠都さんとかと一緒に、超満員の中でやっていたわけですよ。そこでね、老若男女全員から『宮迫~』って呼び捨てにされた」 「でも、近くによると『宮迫さん』って呼んでたんだけどね。カメラとかもあるから。そういう使い分けをしてるのね。…まぁ、俺らも素人の頃は、芸人さんとかを呼び捨てにしてたからね」 「たぶん、先輩が呼ぶ呼び方で決定されるんだろうね。明石家さんまさんとか、蛍原さんのことを『ホトちゃん』って呼ぶじゃないですか。俺は『宮迫』って絶対に呼ばれる。しかも、自分で『

    雨上がり決死隊・宮迫「『龍馬伝』告知イベントでの驚き」
  • 爆笑問題・太田「LOVE PSYCHEDELICOとの対談」

    2010年02月06日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」内で、レギュラーコーナー「ここは赤坂応接間」にて、LOVE PSYCHEDELICOがゲスト出演していた。 太田は「僕がお二人の動く姿を実際に見たのは、FNS歌謡祭だったんです。その番組で、ジョン・レノンの『Happy Christmas』を歌っていた。それが良くてね…田中がウチにネタを作りに来たときに、見せたんですよ」と、その大ファンぶりについて語っていた。 「俺が言うのもなんだけど…あの『Happy Christmas』は、ジョン・レノンを越えていると思った。まず、ダントツだったんです。そして、二人の楽しそうな感じ、KUMIさんの表情が、こんなにも楽しそうに歌うんだと思ったんです」 「ジョンの歌は、闘いの歌なんです。僕の勝手な思いですけど、社会、世間やマスコミなんかと闘っている、そんな歌だと思ったんです。でも、二人の『Happy C

    爆笑問題・太田「LOVE PSYCHEDELICOとの対談」
  • 伊集院光がTwitterを始めたワケとその弊害

    2010年02月22日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、伊集院光がTwitter(ツィッター)を始めた理由について語られていた。「僕は、Twitter(ツィッター)をやっているんですけど、やっているって言わないで2ヶ月くらい経っちゃったんですね。この"やっている"って言わないのが、"やっている"って言うより面倒くさいんですよね」 「一昔前に、mixi(ミクシー)とか流行ったじゃないですか。正直言うと、すごいやりたかったですよ。でも、『お友達がいないとできません』っていうルールなんですよね。お友達の紹介じゃないと入れない」 「mixiはね、俺にmixiを紹介してくれたヤツが、たいてい、イケ好かない野郎だったんですよ。『大学のサークルの連絡は、もうmixiでしか回しません』みたいな感じだったんですよ。そういう人だったのもあり、招待を受けなければ入れないっていうこともあり、やらなかったんです

    伊集院光がTwitterを始めたワケとその弊害
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