![SF海戦映画『Battleship』のゲーム化が発表、開発はDouble Helix | インサイド](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a589924226ce6a4bc6dbc58401446fefe94028d8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.inside-games.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F240002.jpg)
セガとプラチナゲームズがタッグを組んだノンストップクライマックスアクション『ベヨネッタ』は『バイオハザード2』『デビルメイクライ』『大神』といった作品を手掛けてきた神谷英樹氏がディレクターを務める最新作です。ド派手なアクションや独特の世界観、魅惑的な女性主人公ベヨネッタで、東京ゲームショウ2009でも大きな注目を集めました。DEVELOPER'S TALKの最新号では大阪は梅田に赴き、開発元のプラチナゲームズにて開発秘話を伺いました。 参加者 プラチナゲームズ株式会社 ・橋本 祐介 プロデューサー / プロジェクトの全体を統括 ・神谷 英樹 ディレクター / ゲーム全体のデザインと開発を指揮 ・山口 裕史 リードコンポーザー / 音楽を担当 ・酒田 大亮 リードサウンドデザイナー / 効果音を担当 ・大森 亘 リードプログラマー / サウンド周りのプログラムを担当 株式会社セガ ・藤本 光
11月22日~11月28日の一週間でWiiは55万台以上、ニンテンドーDSは100万台以上が売れたとのことです。 米国任天堂(任天堂オブアメリカ:NOA)は「ブラックフライデー」を含む感謝祭の一週間の売り上げを発表しました。 Wiiの売り上げは55万台以上。「全国の消費者は199.99ドル(約1万7000円)の新たな値段に好反応を示している」とコメントしています。 ニンテンドーDSの売り上げは100万台を突破。「2002年の感謝祭においてGBAが築いた携帯ゲーム機の売り上げ記録を越えた」台数であるとのことです。 NOAによれば「一分あたり150台が売れ、一秒あたり2.5台が売れた計算」になるとのこと。任天堂の年末商戦は今年も好調な滑り出しを見せているようです。 《水口真》
新型DSi は、海外では少し名前が変わるようです。 大型の液晶と「周りの人と一緒に遊べるゲーム機」というコンセプトが注目を集める新型DS「ニンテンドーDSi LL」。 日本では11月21日に発売される予定ですが、北米及び欧州では2010年Q1にリリースされるとのこと。 北米及び欧州では名前も少し変更され「Nintendo DSi XL」となります。 日本の希望小売価格は2万円ですが、海外版の価格は現時点では不明。 米国任天堂(任天堂オブアメリカ:NOA)は「現行のニンテンドーDS Liteより93%大きな画面はこれまでよりも良好な視野角を持ち、より長いタッチペン(スタイラス)が付属、DSiウェアがプリインストールされています」とコメントしています。 海外版と日本版でゲーム機の名前が変わるのは久しぶりのこと。 世界中で同じ名前が使われることが当たり前になった昨今だけに、印象的なできごとといえ
お久しぶりです、HOUKOUです。 前回の本コラムでも紹介した『Halo Wars』。全世界で実売100万本を突破したとのことで、発売日に買われた人もいれば、しばらくして買われた人もいるかと思います。 ところで「マルチ対戦」で遊んでいますか? おそらく、購入された多くの人がすでにキャンペーンを一通りクリアしているかと思いますが、このゲームで初めてRTSを楽しんでいるという人もかなりいるそうで、そういう方だと、マルチ対戦には二の足を踏んでいるのではないかと思います。 そこで、今回は、HaloWarsのマルチプレイにおける魅力と、その基本知識について解説したいと思います。 ■なぜにマルチプレイで遊ぶのか? オンラインのマルチプレイについて解説する前に、その魅力について説明しましょう。 キャンペーンを遊んでも楽しいですし、スカーミッシュで遊んでもやっぱり楽しいわけですが、やはり、一度対戦のおもし
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