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Businessと電子書籍に関するag-commerceのブックマーク (1)

  • 「出版社“中抜き”が目的ではない」 作家発の電子書籍「AiR」の思い

    iPad発売をきっかけに、電子書籍の話題が盛り上がっている。講談社は京極夏彦さんの新刊「死ねばいいのに」を書籍発売と同時にiPadiPhoneなどに配信し、5日で1万部以上を売り上げるなど、出版社の取り組みも加速している。 作家側からも新たな動きが出てきた。ベストセラー「パラサイト・イヴ」で知られるSF作家の瀬名秀明さんや、人気ライトノベル「よくわかる現代魔法」作者の桜坂洋さんなど一線の書き手が集まり、オリジナル電子書籍AiR」(エア)先行版を6月17日に刊行。紙版なしの電子書籍オンリーで、出版社も取次も通さない、作家からの“ネット直販”だ(「桜坂洋が書くデビルマン」収録 作家発・出版社なしのiPadiPhone電子書籍AiR」発売)。 作家が出版社の“中抜き”に乗り出したと見る向きもあるが、それは誤解という。「既存のあり方を否定するのではなく、新たな可能性を実践したかった。負のエ

    「出版社“中抜き”が目的ではない」 作家発の電子書籍「AiR」の思い
    ag-commerce
    ag-commerce 2010/06/24
    出版社なし・作家が集って発行した電子書籍「AiR」の狙いは、「ワクワクしてもらう」こと。「既存のあり方を否定するのではなく、新たな可能性を実践したかった」
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