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browserに関するag-commerceのブックマーク (24)

  • 「Google Chrome 10」の安定版リリース――サンドボックス化、設定UIの改善など

    Google Chromeの設定」が新規タブに表示され、設定項目を検索できるようになったほか、パスワードを同期できるようになった。 米Googleは3月8日(現地時間)、Webブラウザ「Google Chrome 10」の安定版をWindowsMacLinux、およびInternet Explorer(IE)用プラグインのChrome Frame向けにリリースした。多数の脆弱性を解決するとともに、Flash Playerのサンドボックス化などを通じてセキュリティと安定性の強化を図っている。 Google Chrome Releasesブログによると最新版の「Chrome 10.0.648.127」では合計23件の脆弱性に対処した。内訳は、危険度が4段階で上から2番目に高い「High」が15件、中程度の「Medium」が3件、最も低い「Low」が5件となっている。 このうちWebKit

    「Google Chrome 10」の安定版リリース――サンドボックス化、設定UIの改善など
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    ag-commerce 2011/03/09
    「Google Chromeの設定」が新規タブに表示され、設定項目を検索できるようになったほか、パスワードを同期できるようになった。
  • Microsoft、IE 6終了促進のカウントダウンサイトを立ち上げ

    Microsoftは3月4日(現地時間)、10年前にリリースし、いまだに利用されているWebブラウザ「Internet Explorer(IE) 6」からのアップグレードを促進するカウントダウンサイト「The Internet Explorer 6 Countdown」を立ち上げたと発表した。 IE 6は現行のWeb標準に対応しておらず、Webサイトで対応しようとすると大きな負担になることから、数年前からWeb開発者らが“撲滅運動”を展開している。また、セキュリティ上の問題もあるため、Microsoft自身もIE 8へのアップグレードを強く勧めている。1年前の同日にはWebデザイン企業がIE 6の“葬儀”を挙げ、Microsoftも献花した。 カウントダウンサイト開設の目的は、IE 6の世界でのWebブラウザシェアを1%以下にすることだという。シェアが1%以下であれば、Web開発者がサポ

    Microsoft、IE 6終了促進のカウントダウンサイトを立ち上げ
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    ag-commerce 2011/03/07
    IE 6の“葬儀”から1年、MicrosoftがIE 6の世界シェアを1%以下に減らすことを目指すカウントダウンサイトを立ち上げた。
  • Mozilla、2009年の売上高は34%増

    Mozilla Foundationは11月18日、2009年の収支を報告した。 同年の売上高は1億400万ドルで、前年から34%増加した。売上高の大半はこれまで同様、FirefoxにGoogleYahoo!Amazonなどの検索を組み込む提携によるものだ。内訳は明らかにされていないが、Googleとの提携による売上高が最も多いとみられる。Googleとの契約はこれまでに何度か更新されており、現行の契約は2011年まで続く予定だ。 2009年の費用は6100万ドルで、前年から約26%増加。費用は主に人件費とインフラ費用だ。Mozillaは各国で約250人の開発者に資金を提供している。 関連記事 Mozilla、売り上げの大半をGoogleに依存 Mozilla Foundationは2007年に売り上げを12%伸ばし、Firefoxユーザーを175%増やした。 Firefox 4のリリ

    Mozilla、2009年の売上高は34%増
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    ag-commerce 2010/11/22
    Mozillaの売上高の大半は、依然としてFirefoxの検索関連の提携だ。
  • iPhoneでFlash動画再生できるモバイルブラウザ、週末に30万本販売

    iPhone向け「Skyfire」ブラウザの売れ行きを見ると、iPhoneでFlash動画を見たいという需要は大きいようだ。 iPhoneでFlash動画を再生できるモバイルブラウザ「Skyfire」が、リリース後の最初の週末に30万売れたと、開発元Skyfire Labsが明らかにした。 Skyfireは、Flash動画を自動変換してiPhoneで再生できるようにするアプリで、先週AppleのApp Storeで販売開始された。発売後すぐに需要が殺到し、変換サーバへの過負荷で一時販売が停止された。販売再開直後は限定的に配信されていたが、現在は米国で広く提供されている。 同ソフトは2.99ドル。App Storeは開発者に売り上げの7割を配分するため、Skyfire Labsは週末の間におよそ63万ドルを得たことになる。 同ソフトは数週間以内に、米国以外の地域向けにも提供する予定という。

    iPhoneでFlash動画再生できるモバイルブラウザ、週末に30万本販売
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    ag-commerce 2010/11/15
    iPhone向け「Skyfire」ブラウザの売れ行きを見ると、iPhoneでFlash動画を見たいという需要は大きいようだ。
  • AdobeのCTOがFlash擁護 「HTML5があればFlashは不要」論に反論

    「FlashがiPhoneで動かないのは、Appleが協力しないから」「HTMLが進化しても、Flashは不要にならない」――Adobe SystemsのCTO(最高技術責任者)ケビン・リンチ氏が2月2日、公式ブログでFlashを擁護した。 「最新の魔法のデバイスにFlash Playerが載っていないことに、驚いた人もいるだろう」。同氏はこんな書き出しで、AppleのFlash非対応について語っている。 同氏によると、Adobeは既に、FlashをiPhoneで動かす準備ができているという。「Appleが許可すれば、iPhoneのブラウザでFlashを動かせる。だが、それを実現するために必要な協力がAppleから得られていない」と同氏は述べている。 リンチ氏はまた、「HTML5にはビデオ機能が組み込まれるため、Flashは不要になる」という一部の見方にも反論した。HTML5とFlashは

    AdobeのCTOがFlash擁護 「HTML5があればFlashは不要」論に反論
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    ag-commerce 2010/02/04
    AdobeのCTOがiPhoneのFlash非対応は「Appleが協力しないため」と批判し、「HTML5によってFlashは不要になる」との見方についてもコメントした。
  • Google Chrome 4、Greasemonkeyをネイティブサポート

    Firefox用に開発された拡張機能「Greasemonkey」が、Google Chrome 4に数クリックでインストールできるようになった。Chrome対応の拡張機能が4万近く増えたことになる。 米GoogleのWebブラウザ「Google Chrome 4」が、Firefoxの拡張機能「Greasemonkey」のユーザースクリプトにネイティブに対応した。Greasemonkeyの開発者で、現在Googleでソフトウエアエンジニアを務めるアーロン・ブードマン氏が2月1日、公式ブログで発表した。 Greasemonkeyは、シンプルなJavaScriptを使ってWebページをカスタマイズできるオープンソースのFirefox向け拡張機能。現在userscripts.orgに4万以上のスクリプトが登録されている。 スクリプトは拡張機能に変換されるので、ほかの拡張機能と同じように数クリックで

    Google Chrome 4、Greasemonkeyをネイティブサポート
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    ag-commerce 2010/02/02
    Firefox用に開発された拡張機能「Greasemonkey」が、Google Chrome 4に数クリックでインストールできるようになった。Chrome対応の拡張機能が4万近く増えたことになる。
  • Google、ページの表示範囲シミュレートツール「Browser Size」発表

    「何%の人がページのどこまで表示できるか」を視覚的に見せてくれるWebデザイナー向けのツールがGoogle Labsに登場した。 米Googleは12月16日、Webページがユーザーからどのように見えているかをシミュレーションするWebデザイナー向けツール「Browser Size」をGoogle Labsの機能として公開したと発表した。 Webページでは、重要なコンテンツやダウンロードボタンなどはスクロールしなくても見える位置に置くことが重要だ。例えばGoogle Earthのダウンロードボタンの位置を100ピクセル上に移動しただけで、インストール率が10%増加したという。 だが、PCの解像度やWebブラウザの表示サイズなどの要因で、ユーザーによって表示している範囲は異なる。Browser Sizeでは、サイトの入力枠にシミュレートしたいページのURLを入力すると、表示できる範囲を示す半

    Google、ページの表示範囲シミュレートツール「Browser Size」発表
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    ag-commerce 2009/12/18
    「何%の人がページのどこまで表示できるか」を視覚的に見せてくれるWebデザイナー向けのツールがGoogle Labsに登場した。
  • Operaブラウザの更新版がリリース、3件の脆弱性に対処

    セキュリティ問題の解決や「Opera Unite」などの機能強化を盛り込んだ「Opera 10.10」がリリースされた。 ノルウェーのOpera Softwareは11月23日、ブラウザの最新版「Opera 10.10」をリリースし、深刻な脆弱性に対処した。 Operaのリリースノートによると、Opera 10.10では3件のセキュリティ問題を修正した。このうち最も深刻度が高い脆弱性は、デンマークのセキュリティ企業Secuniaや仏VUPENが数日前にアドバイザリーを公開していたもの。両社によると、浮動小数点数を処理する際のメモリ破損エラーに起因する脆弱性があり、細工を施したWebページをユーザーが閲覧すると、リモートの攻撃者がブラウザをクラッシュさせたり、任意のコードを実行することが可能になる。 残る2件のうち、エラーメッセージが無関係なサイトにリークしてしまう問題は、クロスサイトスクリ

    Operaブラウザの更新版がリリース、3件の脆弱性に対処
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    ag-commerce 2009/11/24
    セキュリティ問題の解決や「Opera Unite」などの機能強化を盛り込んだ「Opera 10.10」がリリースされた。
  • モバイル版Operaがタブブラウザに

    Opera Softwareは9月16日、モバイルブラウザ「Opera Mini 5」β版をリリースした。タブブラウジングを導入し、タッチスクリーンにも対応している。 バージョン5では、PC用ブラウザと同様にタブ表示に対応しており、複数のサイトを同時に開くことができる。またタッチスクリーンによる操作にも対応する。 PC版Operaにあるスピードダイヤル機能も加わった。ブラウザ起動時にあらかじめ指定したお気に入りのサイトのサムネイルを表示できる機能だ。また電子メールやSNS、オンラインバンキングなどのパスワードを管理するパスワードマネージャも追加されている。 Opera Mini 5はJava対応携帯電話で動作可能。Operaのサイトから無料でダウンロードできる。

    モバイル版Operaがタブブラウザに
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    ag-commerce 2009/09/17
    Opera Softwareは9月16日、モバイルブラウザ「Opera Mini 5」β版をリリースした。タブブラウジングを導入し、タッチスクリーンにも対応している。
  • Opera 10、9月1日に正式版リリースへ

    Opera Softwareは8月25日、次期Webブラウザ「Opera 10」のRC(リリース候補版)を公開し、正式版は9月1日リリースの予定であることを発表した。WindowsMacLinux版をOperaのサイトから無料でダウンロードできる。 β3からの改良点は、多数のバグフィックスのほか、アプリケーションアイコンのデザインの変更、タブボタンの修正、ビジュアルタブの改良など。アプリケーションアイコンは従来のものより大きく表示されるようになった。 なおMac版のRCをインストールすると、Opera 9.64の「設定」はアップデートされる。Windows版もβ版としてではなく正式リリース版としてインストールされる。

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    ag-commerce 2009/08/26
    Operaの次期Webブラウザのリリース候補版が公開された。β3からの大きな変更点はアプリケーションアイコンのデザイン変更だ。
  • ブラウザのセキュリティはIE 8に軍配、NSS Labsが検証

    セキュリティ製品の検証を手掛ける米NSS Labsは、主要ブラウザのフィッシング対策とマルウェア対策を比較する検証実験を行い、いずれの実験でもMicrosoftのInternet Explorer(IE) 8が最も高い検出率を記録したと発表した。 今回の実験で比較対照としたのは、AppleのSafari 4、Google Chrome 2、Mozilla Firefox 3、Opera 10 β、およびIE 8のブラウザ5製品。 ユーザーをだまして感染を広げるソーシャルエンジニアリング型のマルウェアをどの程度検出できるか比較した実験では、IE 8の検出率が81%と突出して高く、次いでSafari 4が21%、Firefox 3が27%、Chrome 2が7%、Opera 10 βは1%にとどまった。 フィッシング詐欺サイトの検出率はIE 8の83%とFirefox 3の80%がほぼ肩を並べ

    ブラウザのセキュリティはIE 8に軍配、NSS Labsが検証
    ag-commerce
    ag-commerce 2009/08/18
    主要ブラウザのフィッシング対策とマルウェア対策を比較する検証実験の結果が公表された。
  • Firefox 3.5 Preview版リリース

    Mozilla Foundationは6月8日、Firefox 3.5 Previewをリリースした。 このリリースはFirefox 3.4β4を利用しているユーザー向けに自動配信される。バグフィックスやOgg形式のオーディオ・ビデオのサポート改善などが盛り込まれているが、テストが完了していないためまだリリース候補(RC)とは呼べないという。さらなるテストとフィードバックのためのアップデートだとMozillaは述べている。 Mozillaは1~2週間以内にFirefox 3.5のRCをリリースする予定だとし、β版を使っていないユーザーはRCを待つようにと勧めている。

    Firefox 3.5 Preview版リリース
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    ag-commerce 2009/06/10
    Preview版はバグフィックスなどが盛り込まれているが、テストが完了していないためまだリリース候補(RC)とは呼べないという。
  • ChromeブラウザのMac版とLinux版、開発者向けにリリース

    Googleは6月4日、Mac OS XおよびLinux向けChromeブラウザの開発者向け早期バージョンをリリースした。 ただし同社は、このバージョンはあくまでも開発者向けなので、一般のユーザーはダウンロードしないようにと注意を促している。同社によれば、このバージョンは不完全でバグがあり、YouTubeの動画が見られない、プライバシー設定を変えられない、デフォルトの検索エンジンを設定できない、印刷できないなどの問題があるという。

    ChromeブラウザのMac版とLinux版、開発者向けにリリース
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    ag-commerce 2009/06/08
    まだ不完全でバグがあるため、一般のユーザーはダウンロードしないようGoogleは勧めている。
  • 40%高速になったOpera 10βがリリース

    Opera Softwareは6月3日、次期版Webブラウザ「Opera 10」のβ版をリリースした。 Opera 10はブラウザを高速化する「Opera Turbo」技術を採用。この技術は、Operaの圧縮サーバを通してネットワークトラフィックを圧縮することで、低帯域回線でのWeb閲覧速度を3~4倍に高速化すると同社は主張している。さらに、Presto 2.2エンジンにより、Opera 9.6より40%高速になっているという。 ユーザーインタフェースを刷新して、タブバーの大きさを変えられるようにした。さらにタブバーから開いているタブのサムネイルが見られるようになっている。スピードダイヤルの大きさや背景などもパーソナライズ可能になった。スペルチェッカーなども改良されている。 Opera 10β版はWindowsMacLinuxに対応。Operaのサイトから無料でダウンロードできる。

    40%高速になったOpera 10βがリリース
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    ag-commerce 2009/06/04
    Opera 10βはPresto 2.2描画エンジンでOpera 9.6より40%高速。さらに高速化技術「Opera Turbo」も採用している。
  • 「PC並のWeb体験」うたうモバイルブラウザ「Skyfire」が正式リリース

    米Skyfireは5月27日、携帯電話でPCのようなWeb体験ができるとうたうモバイルブラウザ「Skyfire 1.0」を正式リリースした。 同社によれば、Skyfireは「Flash 10、Silverlight 2、AJAX、JavaScriptなどの人気Web技術をサポートした唯一のブラウザ」で、PC向けのサイトを携帯電話で利用できるとしている。Webページのロードはほかのモバイルブラウザより高速だと主張している。 またSkyfireはFacebook、Twitterのアカウントと統合して、アップデートをインポートしたり、ステータスを投稿することもできるという。 Skyfireは、同ブラウザとほかのモバイルブラウザの違いとして、動画の視聴ができる点を挙げている。SkyfireではYouTubeやHuluなどの動画や、ストリーミングビデオも見られるとしている。 SkyfireはWind

    「PC並のWeb体験」うたうモバイルブラウザ「Skyfire」が正式リリース
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    ag-commerce 2009/05/29
    「PC並のWeb体験」うたうモバイルブラウザ「Skyfire」が正式リリース
  • あのGoogle製のブラウザ「Google Chrome」がバージョンアップ、さらに爆速に

    2008年12月に公開されて以来、その圧倒的な速さと軽さで一躍有名になった「Google Chrome」ですが、ついにメジャーバージョンアップを果たして正式にバージョン2(2.0.172.28)となり、日からダウンロードできるようになっています。 画面の描画を行うレンダリングエンジン「WebKit」とJavaScriptの実行エンジン「V8」がアップデートされたことで、これまでも定評のあった高速動作がさらにパワーアップ。また300以上のバグが修正され、複数タブでウェブアプリケーションを動作させた際の速度の落ち込みを防ぐなど、安定性もかなり高まっています。 詳細は以下。 Google Chrome Blog: A Speedier Google Chrome for all users Google Chrome - ブラウザのダウンロード Google Chrome公式ブログの記事による

    あのGoogle製のブラウザ「Google Chrome」がバージョンアップ、さらに爆速に
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    ag-commerce 2009/05/26
    2008年12月に公開されて以来、その圧倒的な速さと軽さで一躍有名になった「Google Chrome」ですが、ついにメジャーバージョンアップを果たして正式にバージョン2(2.0.172.28)となり、本日からダウンロードできるようになって
  • Google Chromeの更新版がリリース

    GoogleChromeブラウザに新たな脆弱性が見つかり、更新版となるバージョン1.0.154.64が5月5日付でリリースされた。 脆弱性は2件あり、いずれもGoogleの社内で発見されたという。このうち、ブラウザプロセスの入力値検証エラーに起因する脆弱性は、悪用されるとログオンしたユーザーの権限で任意のコードを実行される恐れがあり、深刻度は最も高い「Critical」となっている。 もう1件の脆弱性は、Skia 2Dグラフィックスの整数オーバーフロー問題に起因し、悪用されるとGoogle Chromeのサンドボックス内で任意のコードを実行される可能性がある。深刻度は上から2番目に高い「High」となっている。 今回のバージョンではセキュリティ問題のほか、Google Chromeがデフォルトのブラウザになっていない場合は起動時に告知が表示されるようになった。また、Webアプリケーショ

    Google Chromeの更新版がリリース
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    ag-commerce 2009/05/07
    深刻な脆弱性に対処したGoogle Chrome 1.0.154.64がリリースされた。
  • 「Opera」15周年

    ノルウェーのOperaは4月28日、Webブラウザ「Opera」が同日、15周年を迎えたと発表した。 初代Operaは、同社のヨン・フォン・テッツナーCEOと、故ゲイル・イヴァルセイさんが1994年に開発。その後バージョンアップを続け、現在、世界で約4000万人が利用しているという。

    「Opera」15周年
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    ag-commerce 2009/04/30
    ノルウェーのOperaは4月28日、Webブラウザ「Opera」が同日、15周年を迎えたと発表した。
  • IE 8の自動配布、日本は独自スケジュールで

    マイクロソフトは4月24日、「Internet Explorer 8」(IE 8)の自動更新による配布について、日は独自のスケジュールで行うと告知した。 米Microsoftは4月の第3週(20日から始まる週)ごろから自動配布するとしていたが、このスケジュールは「米国をはじめとする日以外の言語が対象」という。日では「市場の諸事情を考慮し、独自のスケジュールで行う」としている。

    IE 8の自動配布、日本は独自スケジュールで
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    ag-commerce 2009/04/27
    マイクロソフトはIE 8の自動更新による配布について、日本は独自のスケジュールで行うと告知した。
  • 「ブラウザゲーム」日本でも火が付くか Vectorが参入、AQなどゲーム提供

    ソフトダウンロードサイト「Vector」を運営するベクターは4月14日、Webブラウザ上で遊べるゲーム「ブラウザゲーム」のポータルサイト「ブラゲタイム」をオープンした。シミュレーションゲームなどを配信し、幅広いユーザーを取り込む。 主にJavaで構築されたゲームを配信する。まずは、中国産のシミュレーションRPG「ドラゴンクルセイド」と、AQインタラクティブが専用に作ったシミュレーションゲーム「ブラウザ三国志」のオープンβテストを始めた。 ドラゴンクルセイドは、中世のヨーロッパを舞台にしたゲーム韓国やベトナムでも配信しており、最大同時接続数は100万に上る人気ゲームという。ブラウザ三国志は、領土を拡大して天下を統一するシミュレーションゲームで、「開発者のほとんどがハマった」とAQの武市智行社長は太鼓判を押す。 それぞれ、1日5分でも遊べるゲームだが、やり込むほど奥深く楽しめるという。基

    「ブラウザゲーム」日本でも火が付くか Vectorが参入、AQなどゲーム提供
    ag-commerce
    ag-commerce 2009/04/15
    欧州や中国で拡大している「ブラウザゲーム」を日本でも――ベクターがポータルサイトを設立し、AQが開発した「ブラウザ三国志」などを配信する。