動物と植物に関するagrisearchのブックマーク (183)

  • ハイマツの種を運ぶ立役者 麦草峠のホシガラス:長野:中日新聞(CHUNICHI Web)

    県内の高山帯に広がるハイマツの群落。「もう頂上は近い」と登山者をホッとさせる風景だが、ある鳥の“貯行動”がつくっている景観であることを知る人は少ない。 十月中旬、北八ケ岳・麦草峠(茅野市と佐久穂町境、標高二、一二七メートル)のハイマツ群落を訪れると「ガー、ガー」としわがれた声が聞こえてきた。ホシガラスが鋭いくちばしでハイマツの松ぼっくり(長さ四センチほど)をつつき、近くの石や地面で種をついばんでいた。

    ハイマツの種を運ぶ立役者 麦草峠のホシガラス:長野:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • 国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所/森の果実の豊凶が鳥のタネまきを左右する ―動物による種子散布メカニズムの一端を解明―

    2018年10月15日 京都大学 国立研究開発法人森林研究・整備機構 森林総合研究所 森の果実の豊凶が鳥のタネまきを左右する ―動物による種子散布メカニズムの一端を解明― 概要 自分で動くことのできない植物は、果実をエサとすることで鳥や獣などにタネをまいてもらっています(種子散布)。しかし動物の行動は複雑なため、実をつけてもまいてもらえないときも少なくありません。どのような仕組みで種子散布の成否が決まるのでしょうか。京都大学生態学研究センター直江将司 博士課程学生(研究当時、現:森林総合研究所主任研究員)、酒井章子 同准教授、森林総合研究所 正木隆 企画科長の研究グループは、森全体の果実の豊凶が鳥による種子散布を左右することを明らかにしました。研究グループがブナ林において、鳥が種子を運んだ割合や距離をいろいろな樹木(木性つる植物を含む)で3年間にわたって調べたところ、森全体の果実量が多

  • ドングリ不作、ツキノワグマ出没に注意 滋賀県 - 産経WEST

    滋賀県は今秋のツキノワグマの出没予測を発表した。エサとなるドングリが不作なため、冬眠前にエサを求めて「生息域付近の集落に姿を現す可能性がある」としている。行楽シーズンを迎え、登山者らが増えることから、県は山に立ち入る際には早朝や夕方の単独行動を避けたり、ラジオや鈴を携帯したりするなどして、クマとの遭遇を避けるよう注意を呼びかけている。 ツキノワグマは県内の湖北地域、湖西地域、比良山系、鈴鹿山系に生息しており、主に湖西、湖北両地域の山地と平野部の境界付近で目撃が集中している。 クマは例年10~11月、冬眠前に栄養を蓄えるために活発に行動する。人里に出没するのは、すみかの山に十分なエサがないためとみられ、エサとなるドングリなどのできと目撃数との相関関係が指摘されている。 県などが実施した木の実の生育調査では、今年はブナ、ミズナラ、コナラのいずれも不作だった。約160件のクマの目撃情報が寄せられ

    ドングリ不作、ツキノワグマ出没に注意 滋賀県 - 産経WEST
  • いろんな界隈で問題になっている、SNSなどで珍しい種類の生物の画像をアップすると密漁マンが場所を特定してくる話

    鉱石ラヂオ@シワシワ @kouseki_tanupr 山登り人した人が画像上げる「初めてみた!カエルの卵かなあ?ググったらサンショウウオの卵みたい!」 密猟マン「僕も見に行きたいです!どこにその卵塊があったか教えてくれませんか!」 後日そこの希少なサンショウウオの仲間の卵塊は根こそぎ取られた…みたいなの生き物界隈あるあるなので… 2018-09-08 07:24:19

    いろんな界隈で問題になっている、SNSなどで珍しい種類の生物の画像をアップすると密漁マンが場所を特定してくる話
  • 恐竜はなぜ「花に追われなかった」か? 「最新恐竜事典」「最新恐竜学レポート」など : 科学史趣味者の雑記帳

    August 13, 2015 恐竜はなぜ「花に追われなかった」か? 「最新恐竜事典」「最新恐竜学レポート」など 最新恐竜事典―分類・生態・謎・情報収集 金子 隆一 朝日新聞社 1996-05 by G-Tools 最新恐竜学レポート 金子 隆一 洋泉社 2002-05 by G-Tools 恐竜は花によってその座を追われた、というもっともらしい仮説がある。 最近は恐竜の絶滅要因といえば隕石の衝突とそれに先立つ気候変動の組み合わせというのがもはや定説のようにして言われている。私が子供のころ見ていた図鑑ではまだそこまで定説化が進んでいなかったのだろうか、けっこういろんな説が並べて紹介されていたものだった。今思えばそれらのうちどれほどがまともに信じられているものだったのかはよくわからないのだが。 その並んでいる仮説の中にも、花をつける植物、つまり被子植物が恐竜の絶滅の引き金となった、というもの

    恐竜はなぜ「花に追われなかった」か? 「最新恐竜事典」「最新恐竜学レポート」など : 科学史趣味者の雑記帳
  • 【動画】唐辛子を食べまくるツパイ、なぜ平気?

    わざわざ辛いものをべる哺乳類は知られている限り、人以外ではツパイだけだという。唐辛子をべまくる映像は30秒前後から。(字幕は英語です) あなたは中国のツパイと同じくらいトウガラシをべられるだろうか? おそらく無理だろうが、最新の研究によれば、知られている限り、わざわざ辛いものをべる哺乳類は人間とツパイだけだという。 中国の研究チームは、中国南東部の熱帯雨林に暮らすツパイにおいて、トウガラシの辛み成分であるカプサイシンの感受性が低くなっていることを発見し、7月17日付けの学術誌「PLOS Biology」で発表した。 論文によれば、ツパイでは感覚神経にある「TRPV1(トリップ・ブイワン)」というカプサイシンの受容体が変異していた。TRPV1は哺乳類の舌や喉にあり、酸や熱、カプサイシンを感知すると、痛みとして脳に警告を発する。(参考記事:「トウガラシが辛いのは菌類を撃退するためだった

    【動画】唐辛子を食べまくるツパイ、なぜ平気?
    agrisearch
    agrisearch 2018/07/20
    「ツパイでは感覚神経にある「TRPV1(トリップ・ブイワン)」というカプサイシンの受容体が変異していた。」
  • コアラの全ゲノム配列の解読に成功 -コアラはなぜ猛毒のユーカリを食べるのか?-

    早川卓志 霊長類研究所特定助教は、オーストラリア博物館が指揮する『コアラゲノム・コンソーシアム』に参加しました。コンソーシアムはコアラの全ゲノム配列を解読することに成功しました。主とするユーカリの毒を識別し、解毒するための能力など、コアラが持つユニークな生態の遺伝的背景を解明し、保全を目的とした遺伝的多様性の評価を実施しました。 研究成果は、2018年7月3日に英国の科学誌「Nature Genetics」のオンライン版に掲載されました。 野生の霊長類のいないオーストラリアという国で、どのように哺乳類が進化したのか。そういった視点を持って、オーストラリアを訪ね、現地の研究者と意気投合したことが今回の研究のきっかけです。研究はオーストラリア博物館が指揮する「コアラゲノム・コンソーシアム」のメンバーとしておこなった、国際共同研究の成果になります。 私が担当した解析はコアラの味覚です。毒

    コアラの全ゲノム配列の解読に成功 -コアラはなぜ猛毒のユーカリを食べるのか?-
    agrisearch
    agrisearch 2018/07/04
    オーストラリア博物館が指揮する『コアラゲノム・コンソーシアム』
  • キュー・チューブ・バイオ

    京都大学理学研究科生物科学専攻では、京都大学の伝統であるフィールドワークに重点をおいた個体レベル以上のマクロ的研究と、ラボワークによる細胞の構造や機能、遺伝子の発現、発生、神経伝達、蛋白質の分子構造などを明らかにしようとする細胞レベル以下のミクロ的研究を統合し、地球上の多様な生物が織りなす様々な生命現象を対象とした教育と研究を推進しています(http://www.biol.sci.kyoto-u.ac.jp/)。その過程で、国内外でのフィールドワーク、ラボワークを通じて撮影された膨大な映像(動画)・画像(静止画)が蓄積されてきましたが、その多くは個々の研究室、個々の教員のもとに留まっていました。 生物科学専攻では平成29年度総長裁量経費(事業名『生物学映像・画像アーカイブの構築』)を用いて、これらを体系的に整理し一元的に管理することにより、今後の研究資料としての利便性を高めるだけでなく、イ

    agrisearch
    agrisearch 2018/06/28
    京都大学大学院理学研究科生物科学専攻・生物学映像・画像オープンアーカイブ/サイト閉鎖?
  • 生物学映像・画像オープンアーカイブ「KyU Tube Bio」を公開-細菌から植物・動物まで、分子・細胞から個体・群集まで幅広く収録-

    中川尚史 理学研究科教授らは、細菌から植物・動物に至るまで、生物学に関わる映像・画像を幅広く収録した、生物科学専攻が運営するオープンアーカイブ「KyU Tube Bio」(キュー・チューブ・バイオ)を、2018年6月14日に一般公開しました。 KyU Tube Bioは、学(Kyoto University)の生物(Bio)に関する動画と写真のオープンアーカイブです。理学研究科生物科学専攻の研究者が研究を通じて撮影してきた映像と画像を、みなさまの研究や教育にお役立てください。 専攻では、京都大学の伝統であるフィールドワークに重点をおいた個体レベル以上のマクロ的研究と、ラボワークによる細胞の構造や機能、遺伝子の発現、発生、神経伝達、蛋白質の分子構造などを明らかにしようとする細胞レベル以下のミクロ的研究を統合し、細菌から植物、動物まで地球上の多様な生物が織りなすさまざまな生命現象を対象とし

    生物学映像・画像オープンアーカイブ「KyU Tube Bio」を公開-細菌から植物・動物まで、分子・細胞から個体・群集まで幅広く収録-
    agrisearch
    agrisearch 2018/06/28
    「キュー・チューブ・バイオ」
  • 【動画】南米の森の多様性、魚が育んでいた

    【動画】頻繁に浸水する南米のジャングルでは、植物の種子を散布するのに魚が大きな役割を果たしている。(解説は英語です) 南米のジャングルが「地球の肺」であるなら、そこを流れる川と湿地は「静脈」と「動脈」と言えるだろう。ここは、世界で最も植物の多様性に満ちた大地であり、その多様性をもたらす役割を、川を行き交う魚たちが担っている。 ブラジルのパンタナールは、面積18万平方キロの湿地帯で、年間降雨量は1400ミリ。そこにすむ淡水魚は、約600種の植物をべる。なかでも大型の魚は、べた果実の種子を遠くまで運ぶという、森にとって重要な役割を果たしている。実り豊かな夏の間、湿地のそばの森はしばしば浸水する。木々は果実を水中に落とし、魚たちはそれをのみ込んで糞と一緒に排泄する。大型の魚は胃も大きいので、より多くの種子をべて、より遠くまで運ぶことができる。熱帯の森に生息する樹木種の95%までもが、このよ

    【動画】南米の森の多様性、魚が育んでいた
  • 国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所/ツキノワグマは木を見て森も見ていた ~クマが木に登ってドングリを食べる条件~

    ポイント ツキノワグマは結実量が多い木を選んで登ってドングリをべ、クマ棚とよばれる鳥の巣のような外見のべ跡を残す。 ツキノワグマは地域の森林が全体的に凶作の年には、普通の年には見向きもしないような結実の少ない木にも登ってドングリをべる。 ツキノワグマは木一の結実量や地域の森林全体の結実量に応じてドングリの探し方を変え、無駄な行動をしないようにしている。 研究成果は、イギリスの動物学誌(英語:Journal of Zoology(略称J. Zool.))オンライン版(6月3日付)に掲載されました。 掲載誌:Journal of Zoology 論文名:Detection of arboreal feeding signs by Asiatic black bears: effects of hard mast production at individual tree and

  • 恐竜は小惑星によって滅ぼされたわけではない?その原因は「植物」にあるとする新たなる説が浮上(米研究) : カラパイア

    約6500万年前に全て絶滅したと言われている恐竜。絶滅の原因は地球への大規模な「小惑星衝突説」が最も有力視されている。他にも「火山噴火説」があるが、同時に起きたという見方もある。 だが、ニューヨーク州立大学オールバニ校のゴードン・ギャラップ教授は、恐竜は小惑星が衝突するずっと以前から問題を抱えていたと提唱している。 有毒植物の出現だ。 恐竜は有毒の植物の味を連想できずべ続けた結果、小惑星衝突までに劇的にその数を減らしていたというのだ。

    恐竜は小惑星によって滅ぼされたわけではない?その原因は「植物」にあるとする新たなる説が浮上(米研究) : カラパイア
    agrisearch
    agrisearch 2018/04/16
    「味覚嫌悪学習」
  • 第3回 外来種の駆除を保全の目的にしてはならない理由

    海鳥が、森を作る。 海鳥が、海で魚やイカなどをべて、陸上でフンをすることで、栄養となるリンや窒素を森にもたらす。川上さんの研究で、そんな物質循環のビジョンが見えてきた。 そこで疑問に思うのは、こういった物質循環のありようが、森林にどのような変化を与えるのかということだ。海鳥がいるのといないのとでは、島の植物をはじめとする生き物の体を形づくる元素の「同位体比」が違うと前回書いた。ただ、それらは化学的には同じ物質だから、見た目も同じだ。もっと目に見える違いは出てくるのか。 ぼくの素朴な疑問に対して、まず当に目で見える大きな違いがあると川上さんは請け合った。 「これは、南硫黄島の近くの北硫黄島と比べるとすぐにわかります。人が住んで、ネズミが入って、ミズナギドリの仲間がいなくなった北硫黄島の森林って、もう見た目で南硫黄島の森林と違うんです。どんな違いだと思います?」 海からの物質輸送があったほ

    第3回 外来種の駆除を保全の目的にしてはならない理由
  • LED照明による新たな「光害」の発生が地球的規模で懸念される

    By Northern Spark 自動車のヘッドライトや街灯、スマートフォンのカメラに備えられたフラッシュなど、LEDを使った照明器具は身近なところに多く使われるようになりました。小型でありながら明るく、しかも消費電力は低く長寿命という照明器具としては非常に優れた性能を備えているLED照明ですが、ここ近年で爆発的に世界に広まったことで環境に与える影響が懸念され始めています。 Science Journals — AAAS - e1701528.full.pdf (PDF)http://advances.sciencemag.org/content/advances/3/11/e1701528.full.pdf Energy-saving LEDs boost light pollution worldwide https://sg.news.yahoo.com/energy-saving

    LED照明による新たな「光害」の発生が地球的規模で懸念される
    agrisearch
    agrisearch 2017/11/25
    「人工的な光によって照らされる地球表面の面積は、2012年から2016年にかけて年2.2%の割合で増加を続けているという事実」
  • 質問なるほドリ:日本発の迷惑外来種は? ワカメ、船に乗り世界へ コイ捨てられ増加=回答・大場あい | 毎日新聞

    なるほドリ 毒(どく)を持った南米原産のヒアリが話題になったけど、日から海外に出て問題となっている生物もいるんじゃない? 記者 ヒアリのように、海外で問題を起こしている迷惑な外来種(がいらいしゅ)を、侵略的(しんりゃくてき)外来種と呼びます。国際自然保護連合(IUCN)が作成した「世界の侵略的外来種ワースト100」には、植物のイタドリやクズ、海藻(かいそう)のワカメ、淡水魚(たんすいぎょ)のコイなども入っています。

    質問なるほドリ:日本発の迷惑外来種は? ワカメ、船に乗り世界へ コイ捨てられ増加=回答・大場あい | 毎日新聞
  • 新種の生物381種、南米アマゾンで発見 WWF発表:朝日新聞デジタル

    国際NGOの世界自然保護基金(WWF)は南米アマゾンで2014~15年に、ピンク色をしたカワイルカや蜂の巣のような模様がある淡水エイなど新種の生物381種を発見したと発表した。これらの新種がすむ熱帯雨林は開発の波にさらされているとして、保全の重要性を訴えている。 アマゾンは地球上の熱帯雨林の3分の1を占め、生物多様性の宝庫として知られる。WWFとブラジルの研究機関が14~15年に調査し、植物216種、魚類93種、両生類32種、爬虫類(はちゅうるい)19種、哺乳類20種(うち2種は化石)、鳥類1種の計381種を発見した。また、13年に報告された新種の鳥に、オバマ前米大統領にちなむ学名がつけられた。 アマゾンには自然保護区が設けられているが、森林伐採や資源採掘をブラジル政府が許可する動きが進む。ブラジルのアラグアイア川にすむピンク色のカワイルカは14年に新種として報告されたが、推定で約1千頭し

    新種の生物381種、南米アマゾンで発見 WWF発表:朝日新聞デジタル
  • ホオノキの実接触で1900戸停電…鳥置いた? : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    15日午前10時半頃、長野県軽井沢町追分の電柱上にある変圧器にホオノキの実(長さ10センチ、幅4センチ)が接触した影響で、同町と御代田町の一部、計約1900戸が最長で約1時間停電した。 中部電力の担当者は「ホオノキの実が停電につながることは珍しい」と話している。 中部電力によると、異常を感知する変圧器の充電部に実が接触したため、停電した。電柱の近くにホオノキの木はないため、同社は、実は鳥がくわえて変圧器の上に置いたか、上から落とすなどしたとみている。

    ホオノキの実接触で1900戸停電…鳥置いた? : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • ニシンがコンブの栄養源として寄与すると判明-100年以上前の標本を検証

    北海道大学は、1930年頃に発生したとされる、コンブ等の大型海藻類が消失し、それを餌とするウニやエゾアワビ等の生産が減る「磯焼け」発生以前の海の栄養状態が明らかになり、ニシンがコンブの栄養源として寄与していたことが解明されたと発表した。 北海道周辺海域におけるコンブの窒素安定同位体比(δ15 N)マップ。1881年~1920年の日海側の数値が高くなっている。(出所:北海道大学プレスリリース) 同研究は、北海道原子力環境センターの栗林貴範(北海道大学大学院環境科学院にて社会人学生として学位取得)、北海道大学総合博物館の阿部剛史、北海道大学大学院水産科学研究院の門谷茂らの研究グループによるもので、同研究成果は、米国太平洋時間7月12日、「PLOS ONE」オンライン版に掲載された。 「磯焼け」は、コンブ等の大型海藻類が消失し、それを餌とするウニやエゾアワビ等の生産が減る現象。北海道海では

    ニシンがコンブの栄養源として寄与すると判明-100年以上前の標本を検証
  • 【夏休み子ども科学電話相談 170725】「カブトムシとクワガタはどうして結婚できないの?」先生、5歳児に“結婚の意味”を問う

    まずい職人 @ktnmk_hr 田中修先生「きょうもまたどんなんくるか、ドキドキしています。植物の力もすごいけど人間の植物を利用する力もすごいと思います」国司先生「昨日まで八ヶ岳で星の観察にいっていましたが曇っていて観られなかったので八ヶ岳の自然科学館(?)にいって勉強してきました」#夏休み子ども科学電話相談 2017-07-25 08:10:53

    【夏休み子ども科学電話相談 170725】「カブトムシとクワガタはどうして結婚できないの?」先生、5歳児に“結婚の意味”を問う
    agrisearch
    agrisearch 2017/07/25
    「花のお母さんに、花粉がついてタネができるの。花粉はどこのお父さんかわからん。」
  • 【夏休み子ども科学電話相談 170724】「シーラカンスはなぜ日本にいないんですか?」実は川にも生息し100種以上いた!?

    まずい職人 @ktnmk_hr 田中先生「植物の生き方というと、植物は動き回らない。動き回らないで生きるしくみというと動物と違うしくみをもっている。動き回らないでどうして生きてるんやろうというところに疑問をもって もらえるといいと思います」 #夏休み子ども科学電話相談 2017-07-24 08:07:05 まずい職人 @ktnmk_hr 永田先生「昼でも星がきれいにみえるプラネタリウムは、大人の人にとっても自分を見つめ直す場所であるとおもう」薫先生「薫先生と呼んでください」 #夏休み子ども科学電話相談 2017-07-24 08:08:18

    【夏休み子ども科学電話相談 170724】「シーラカンスはなぜ日本にいないんですか?」実は川にも生息し100種以上いた!?