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2016年9月7日のブックマーク (6件)

  • 今の生活を捨てたくないけどお金も欲しい

    最近まとめ記事が続いてるので、久しぶりに日記的なものでも。 ビルメンに転職して2年半ほど経過しました。 前職が3年働いたとこで辞めてるんで、気がつけば前職の勤続に迫ってきてて驚いています。 いくら未経験で転職したと言っても、さすがにこれだけ働いていれば仕事にも慣れて、気がつけば現場の中堅くらいの扱いになりました。 もう週5日勤務とかできる気がしない 今の僕は簡単に言うと2.5勤2.5休を繰り返すローテーションで働いています。 日勤→宿直(24時間拘束16時間勤務)→明け→休み→休み って感じですね。 この辺りは以前にも記事にしています。 →週休4日、年休200日!?ビルメンの休みとは 体感としては2日働いて3日休みを繰り返してる感じ。 宿直は拘束時間こそ長いですが、実働は短いし23時半~翌6時まで(何もなければ)普通に寝てるだけ。 盆も暮れも無いですが、年間で200日は自由時間があるのでそ

    今の生活を捨てたくないけどお金も欲しい
    ai12origami26
    ai12origami26 2016/09/07
    それだけ休みがあるなら、副業すればいいのでは?
  • 田舎に憧れる都会の方へ

    私は田舎出身ですが、田舎が嫌いで高校時代からすでに都会に出ることを夢見てきました。田舎といえば、いろいろなしきたりがあったり、江戸時代から続く村の行事に参加させられたり、そのための準備をさせられたり、米の収穫時期になれば村の男は総出で手伝わされたり(こういう行事に女性が手伝いに行くと嫌がられます)、親戚や昔から知っている人には温かく接するのに引っ越してきた新参者には冷たかったり。 高校は県内の開けた地域の方に行っていたため、こういった縛りのない新興住宅地出身の友達が羨ましかったです。休日にみんなで都会の方に遊びに行くことになっても農作業のために行けなかったり、平日持参する弁当の材が家で作っている野菜や米であることに珍しがられたりして、思春期ながら変な気持ちでした。 高校や予備校で高度な勉強をしていると、特に風習という合理的でない行事に強く反発するようになっていました。それがあって「大学は

    田舎に憧れる都会の方へ
    ai12origami26
    ai12origami26 2016/09/07
    田舎は1泊2日くらいが一番いい。
  • 川口市の鳩にえさをやるなという看板の鳩→川口市における鳩の定義の広大さを感じる件

    これは絶対に猛禽系の方だ。鳩とか、なんか穀物をべて満足する面構えではない。

    川口市の鳩にえさをやるなという看板の鳩→川口市における鳩の定義の広大さを感じる件
    ai12origami26
    ai12origami26 2016/09/07
    川口には強そうな鳩が住んでいるんだね。
  • http://www.otahana.com/?p=332

    ai12origami26
    ai12origami26 2016/09/07
    なんかすごいな。
  • 割り勘が原因で15歳年下の彼女と別れた

    15歳年下(社会人1年生)の彼女と↓みたいな感じで別れた。 彼女:「15歳差で割り勘とかあり得ない。当に好きな相手には、お金使ってイイトコ見せて、他の男と差をつけようという気持ちになるのが自然な心の動きのハズ。それが愛情表現。それをしないのは、私のことを愛していないから。割り勘しないと思ったから歳上のお前を選んだのに、最初のデートから割り勘とか、超冷めたわ。男としてのプライドは無いのか。周りの女友達とか母親とか、女8人に聞いたけど、みんな彼氏がおかしいって言ってる。」 ぼく:「これまでの彼女もそうだったけど、俺は基ずっと割り勘。お金を使わなくても愛情表現はできるし、俺はずっとそれをしてきたつもり(伝わっていなかったようなのは残念だけど)。それに割り勘いうけど、6:4くらいで俺のが多めに出してたやん。収入や年齢のバランス考えて、俺はこれくらいが丁度いいと思ってやってきたし、世間的にもそう

    ai12origami26
    ai12origami26 2016/09/07
    彼女にとっては、おごってもらってトントンのレベルにしか思われていなかったってことでしょ。
  • 性的な理由で別居しました。 - Everything you've ever Dreamed

    「私は女の人の方が好きみたいです」特定の誰かがいるわけじゃないのですが、という前置きに続いて、からその告白を聞かされたとき、僕に大きな驚きはなかった。7月末のことだ。驚かなかったのは、インポテンツの僕には夫婦間における性的な問題について驚く権利など与えられていないし、なによりもの気持ちがまるで自分のことのように理解出来たからだ。僕も女性が好きだ。完璧に。偽りなく。 女性は素晴らしいもので、であれ、その辺の浮浪者であれ、女性に魅入られるのは健康で自然なことではではないか。もし、夫たる僕よりも、直視するのもきっつーな不潔なチビデブハゲや現実を直視してもらいたい無職ニート、あるいはその複合体に魅力を感じるのですとカミングアウトされていたら、僕は迷うことなく切腹していただろう。 価値観、思想、宗教、学歴、性別。あらゆるものが異なる夫婦間において《女性が好き》という共通の宝物を探し当てられたの

    性的な理由で別居しました。 - Everything you've ever Dreamed
    ai12origami26
    ai12origami26 2016/09/07
    夫婦ってなんなんだろうね。