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ブックマーク / writer.hateblo.jp (3)

  • ブログを1000記事書くのはどのレベルの労力なのか - Webライターとして生きる

    僕がアフィリエイト法人に勤めていた頃は、50記事もあればコンテンツ量の多いサイトだなぁ……なんて先輩と言い合っていた。1000記事となるとあまりにも膨大で、ちょっとイメージができない。 「ブログ飯」すなわちブログで月に10万円以上を稼いで生計を立てている人のサイトを見ると、1000記事超えは決して珍しくない。1000記事を書くためには、果たしてどの程度のレベルの労力が必要なのだろうか。 Webライターに1000記事を依頼した場合の金額 僕は業がWebライターだ。ただしライターはライターでもピラミッドの底辺に位置する物書きなので、文字単価はすっごく安い。ブログ記事であれば、1文字単価0.8円から請けることにしている。 (これでも、ランサーズ報酬獲得金額上位20%の認定ランサーに選ばれている。クラウドソーシングには1文字単価0.1円などといった恐ろしい仕事が溢れかえっている) で、クリック広

    ブログを1000記事書くのはどのレベルの労力なのか - Webライターとして生きる
    ai12origami26
    ai12origami26 2016/06/18
    1日1万文字も書けるんだ。わたしはまだまだ修行がたりないな。
  • ランサーズの「タスク形式」でライティングをするメリットとデメリット - Webライターとして生きる

    さっそくだがランサーズには4通りの稼ぎ方がある。 コンペ形式 タスク形式 プロジェクト形式 ストア形式 このうちコンペ形式は、イラストやロゴ、バナー等のデザイン案件が中心だ。したがってWebライターとしてランサーズで活動する場合「タスク」「プロジェクト」「ストア」のいずれかを選択することになる。 ここでは、初心者でも始めやすいタスク形式のWebライティングについて、メリットとデメリットの考察を行いたい。これからランサーズでライティング業務をしてみようという方の一助となれば幸いだ。 ランサーズタスク形式のメリット タスク形式には(プロジェクト形式の案件と比較して)下記のようなメリットがある。 クライアントとのやり取りがない タスク形式では原則としてクライアントとのやり取りが発生しない。原稿を駄目出しされて頭を抱えることもなければ、深夜2時にクレームへのメール対応に追われる心配もない。ただ、タ

    ランサーズの「タスク形式」でライティングをするメリットとデメリット - Webライターとして生きる
    ai12origami26
    ai12origami26 2016/06/18
    ちょっとしたお小遣い稼ぎにはいいってことかな?
  • Webライターに誇りはあるか、アフィリエイターに良心はあるか - Webライターとして生きる

    フリーランスのWebライターとなって3年目となる。以前は企業の内勤ライターだった。アフィリエイト事業を中核とする会社で、僕は美容・健康系の記事制作を受け持っていた。 働きやすい環境だった。4人の社員さんで会社を回していて、みんな仲間意識が強い。僕も仲間に(非正規雇用だったが)加えてもらえ、若かったので「五条くん、五条くん」と呼ばれ可愛がられた。 先輩はよくコーヒーを奢ってくれた。社長さんは、孫娘の可愛さについて、ことあるごとに自慢していた。僕にはHTMLPHPの手ほどきをしてくれた。みんな優しく、いつも和気あいあいとした空気が流れる。「これがアットホームな職場ってやつか……」と嬉しかった。ここで一生働こうと思っていた――。 無い内定のまま大学を卒業した僕にとって、あれほどに優しく快適な職場はなかった。対人恐怖があり、学生時代に就活で100社全滅。そんな落ちこぼれの自分をライターとして拾っ

    Webライターに誇りはあるか、アフィリエイターに良心はあるか - Webライターとして生きる
    ai12origami26
    ai12origami26 2016/06/18
    そんな世界もあるんだ。
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