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デイリーポータルzに関するakinichiのブックマーク (371)

  • 消しゴムはんこで般若心経を彫る :: デイリーポータルZ

    最近になって「消しゴムはんこ」にはまった。消しゴムあるいは同じ材料のゴム板に、カッターナイフではんこ絵を刻む、アレ。 以前から、用もないのに「篆刻セット」を買って、ちまちま「乙」と彫ってみたりして微笑んでいたが、趣味としてはどうも続かず。ところが「消しゴム」で目覚めた。すばらしい素材、ゴム。ゴム最高。 どうにか、仕事にかこつけて消しゴムはんこを作りたく、今回の企画とあいなった。「私が消しゴムはんこを彫りたい!」そのための記事かもしれない。 (乙幡 啓子) これ、ライフワーク候補 はまるきっかけとなったのは、先月行われた、拙著「妄想工作」の書店でのイベント。サイン用に、当日特製のはんこを作ってみたのだ。そしたら意外といい出来だった。まあ題材はアレだけどな。

    akinichi
    akinichi 2009/02/24
    ナンシー関を思い出した
  • ダム穴を作ってみた :: デイリーポータルZ

    もうブームは過ぎてしまったかも知れませんが、一時期ネット上でかなりのインパクトを与えた「ダム穴」。 DPZいちのダム好き(だと思う)ライターとして、これは避けて通れない素材なんじゃないかと思っていました。 僕がやらずに誰がやるんだ。 勝手な使命感に駆られて、ダム穴と正面から向き合ってみました。 (萩原 雅紀) ダム穴の基礎知識 「ダム穴」というものを知らない、という方はまずここをクリックして、ダム穴画像を見てみてください。 湖の水面にとつぜん丸い穴がポッカリと口を開けている、という光景は得体の知れない恐怖感を呼び覚まし、この不気味な雰囲気が一時期かなり話題になりました。 これはダムの放流設備の一種で、正確には「グローリーホール」、日語だと「朝顔型洪水吐(あさがおがたこうずいばき)」と呼ばれています。貯水地が満タンのときにダムの上から水が溢れるのを防ぐため、この水位を越えた分だけがトンネル

  • @nifty:デイリーポータルZ:みんなで建設中のジャンクション鑑賞

    これが今回見学させていただいたジャンクションの中だ!すごい!かっこいい!(かっこよすぎるので画像をクリックするとより大きなサイズでお楽しみいただけます) 見学できるようになった経緯とか、このジャンクションがどういうものなのかとか、そういうまどろっこしいことはとりあえずおいといて、まずはそのかっこよさをご覧いただきたい。どうだ! ああ、実物を見ていないみなさんが不憫でならない。

  • 風雲!2月10日は左利きグッズの日になりました :: デイリーポータルZ

    「2月10日を、左利きグッズの日にしました。イベントやります!」 いつか取材した、「左利きグッズの品揃えが日一な文房具屋さん」菊屋浦上商事さんから連絡があったのは、去年の年末。 そうか、とうとう登録したか。2月10日は「0(レ)2(フ)10(ト)」だというんで、記念日登録するのだと張り切ってらしたっけ。じゃあ私も、何か左利きにちなんだものを作ってイベントに花を添えるかね。 悠々と用意にかかったはいいが・・・なんと失敗した!工作、失敗したわ。 でもイベントは大成功だった!よかった! 風雲急を告げる「左利きグッズ記念日制定イベント」の様子を、割とドキュメントタッチでご覧下さい。 (乙幡 啓子) 左利きの日、ではない なぜ「左利き“グッズ”の日」なのか?その答えは単純である。なぜなら申請したのが上記、左利きグッズを扱う菊屋浦上商事さんだからだ。 「左利きグッズを通じて、使いやすさの喜びと楽しさ

  • ハダカデバネズミとふれあう :: デイリーポータルZ

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  • たのしい肥薩線 :: デイリーポータルZ

    先日、ちょっと用事があって九州に行きました。まず鹿児島に行き、午前中で用事が済んだので、その日の宿がある博多に向かうことにしました。 できたばかりの九州新幹線に乗ることも考えたのですが、時間もあったのでどこか寄り道しようと時刻表を見ていたら、おもしろそうな列車を見つけたので乗ってみることに。 そして、それは当に楽しい特急列車と各駅停車でした。 (萩原 雅紀) 新幹線で50分のところを4時間かけて回り道 鹿児島中央駅から博多駅に向かうとき、九州新幹線に乗ればいまのところの終点である新八代駅までおよそ50分、新幹線がまだ工事中の新八代駅と博多駅の間は「リレーつばめ」という特急で1時間40分。合計して2時間半で移動できます。ふつうに「路線検索」したら、それ以外の選択肢は出てこないでしょう。 そこを新幹線を使わずに、ローカル線の特急と普通を乗り継いで、新八代まで4時間かけて向かうルートがあるので

  • 小湊鐵道・第4種踏切めぐり :: デイリーポータルZ

    鉄道と道路とが交差する地点、踏切。列車が来ると遮断機が降り、警報機がカンカン鳴るあれだ。 それがたぶん一般的な踏切のイメージだと思う。ただ、踏切には種類別が設けられていることをご存じだろうか。先に書いた踏切は「第1種」とされるものだ。 遮断機も警報機もない踏切というのもある。「第4種」の踏切だ。そう言えばどこか旅行に行ったとき見たことがある。 そのそっけなさになぜか惹かれる、最もプリミティブなあの踏切。今回は千葉県を走る小湊鐵道を訪れ、第4種の踏切をめぐってみた。 (小野法師丸)

  • あらゆる本を「ジャンプ」っぽくする :: デイリーポータルZ

    私は ジャンプが 大好きです。 生まれてから ずっと読み続けているおかげで、 あのジャンプの タイトルのロゴの字体を見るだけで 条件反射的に テンションが上がってしまいます。 さらにジャンプには その背表紙にも ジャンプのタイトルのロゴが 描かれているのですが、 もちろんそちらも同様に 見るだけでテンションが上がってしまいます。 で、ここでふと思ったのですが、 もしこの世のあらゆるも このようにジャンプっぽくなったとしたら、 たとえそれがどんなにマジメなであっても 見ただけで僕らもテンション上げ上げになれる のではないでしょうか ! ということで今回は、 あらゆるジャンプっぽく してしまいたいと思います!! (ヨシダプロ) というわけで この世にはさまざまながあるものですが、 とりあえずそれらが 棚に並べられた際に よりジャンプっぽくなるようにするためにも、 今回は 各のい

    akinichi
    akinichi 2009/02/09
    「報」の字が間違っている気がする
  • 道路やマンホール迷路 :: デイリーポータルZ

    レンガでくまれた道路やマンホールの溝を見てると、迷路に見えてくる。 この感覚は小学生ぐらいからずっとあった。 たぶん溝が迷路の通り道に見えるだけで、当に迷路なわけない。 でも実際に迷路として遊んだことがないので、迷路になってないとも言い切れない。 しかし道に突っ立ってずっと下を見てるのはどう考えてもマズいわけで、今まで試すことが出来ないでいた。 しかしデジタルなカメラという利器を手に入れた現在、写真を撮りさえすれば後は家でやればいい。 道やマンホールを迷路に見立てて遊びます。 (小柳 健次郎) 写真で理解してください そもそも書き出し自体が迷路な感じですみません。 何を言ってるかさっぱり分からない人も多数いるでしょう。 まず迷路に見える道路とはこんなのです。

    akinichi
    akinichi 2009/02/09
    この感覚はわかる
  • 長崎本線に架かる陸橋が気になる2 :: デイリーポータルZ

    以前、「JR長崎線に架かる陸橋が気になる」という記事を書いた。今回はその続編である。 もともと非常に個人的な興味を追った対象読者の狭い記事だったのに、さらにその続編…。 誰もそんなの望んでないだろう、という若干の後ろめたさを感じつつも、気になって仕方がないのだからしょうがない。 懲りずにお付き合い頂ければ、という所存です。 (T・斎藤)

  • 電車のゆれはだいたい震度2 :: デイリーポータルZ

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  • https://dailyportalz.jp/b/2009/01/30/b/

  • 東京ぶっつり道路めぐり :: デイリーポータルZ

    地図を眺めていて不自然な場所を見つけると、どうしてもそこに行ってみたくなります。中でも最近気になっているのは、そこそこ太い道路が突然ぶっつりと途切れてしまっている場所。 もともとそこまでの予定だったのか、計画の途中で工事が凍結なのか理由は定かではありませんが、動脈から毛細血管に分かれるように、立派な幹線道路が細い生活道路に行き当たってしまうポイントがあります。 今回は、以前から気になっていた都内のぶっつり道路3カ所をめぐってきました。 (萩原 雅紀) ぶっつり道路とは そこそこ太い道が突然終わっている場所というのは、例えばT字路などであちこちにあると思います。しかし、ここで「ぶっつり道路」と呼ぶのは、 終点が特に大きな交差点ではなく、急激に細い道になっていたり一方通行の出口だったり、明らかに身分不相応な道としか接続していない 正面に建物があってとてもその先の建設工事をするようには思えない

  • 粘菌でマグネットを作ってみた :: デイリーポータルZ

    ねんきん、と聞いて皆さんは何を思い浮かべるだろう。記録が宙に浮いてしまったアレか、それとも特別便と銘打って送りつけられてくるアレか。 私が最近気になっているのは「粘菌」のほうだ。書店で偶然手に取った美麗な粘菌の図版集。そこに登場する粘菌らに、すっかり参ってしまった。あのバリエーション豊かな容姿、ドラマチックな生涯・・・もともとその存在は知ってはいたが、伝聞と目の前の精細な写真とではインパクトが断然違う。 その感動覚めやらぬうちに。今日は、その粘菌を「マグネット」にしてみたいと思います。さあどこから話せばいいのか。 (菌類なので、たまにブツブツ・水玉な写真が出てきます。苦手な方はすいません、薄目でご覧ください) (乙幡 啓子) 詳しくは買って見よう 「風の谷のナウシカ」(宮崎駿)や「ぷりぷり県」(吉田戦車)などの漫画で「粘菌」を知った、という方も多いかもしれない。私もその1人だ。あるいは南方

  • 何でもブローチ化計画 :: デイリーポータルZ

    このサイトについて ロマンの木曜日 関連記事 あのアクセサリーを作ってみる 綺麗な石でループタイを作る アルミホイルで王冠を作る Ad by DailyPortalZ ▲トップに戻る バックナンバーいちらんへ オモテ ウラ 個人情報保護ポリシー © DailyPortalZ Inc. All Rights Reserved.

  • ホームライナーに乗りたい :: デイリーポータルZ

    通勤の途中、駅で電車を待っていると、かっこいい列車が通り過ぎることがある。 普通の通勤電車ではなく、遠くに行く時に乗る車両で、先頭には「○○ライナー」と書かれている。 長距離通勤している人に向けた、座席が確保されている電車だ。 乗ってみたい。 いつもの満員電車に乗りながら、横目でこの電車を見ると、とてもうらやましい。 (工藤 考浩) ホームライナーにあこがれる 東京に限らず大都市圏には、通常の通勤快速などとは別に、乗車整理券などで座席が確保されたホームライナーと呼ばれる電車が走っている。 満員電車で立ちっぱなしではないかわりに、お金を払って座って通勤できるという電車だ。 ただ、このホームライナーは、ある程度の距離がある区間しか運転されていない。 たとえば東京駅からだと、小田原とか高尾とか、片道1時間程度の区間を走っている。 なので、乗りたいと思っても、その区間を通勤通学している人以外にはあ

  • やっぱりアパートがかわいい :: デイリーポータルZ

    昨年、「絶滅危惧種アパート」という記事を書いた。日に住んでいる人の多くが「ああ、あれね」と思い起こすであろう「いかにもアパート」な建築物を愛でる記事であった。かわいいよねえ、アパート。住みたいかどうかは別として。 今回はその第二弾です。 (大山 顕) ■ぜんぜん絶滅危惧種じゃないけど ぼく自身はアパートに住んだことはない。なのに、なんだかぐっとくるアパート建築。登るときの「カンカンカン」ていう音がなんだか愛おしい鉄の階段、せいぜい二階建て、いざとなったら燃えやすそうな建材。かように「アパートらしい」要素を挙げれば挙げるほど、ぐっとくる理由が分からなくなるが、偏愛とはそういうものだと思う。最近ぼくはあきらめたよ、好きな理由を探るのは。 こういう「いかにもアパート」なアパートはおそらく今後新しく作られることはないと思うので、こりゃ絶滅危惧種に違いないと思って前回の記事を書いた。しかしどっこい

  • アクアラインのトンネル見学 :: デイリーポータルZ

    ドボク好きの皆さん、お待たせしました!さあ、いよいよ今年のDPZドボク大好き部門の始まりですよ! 東京湾を横断して川崎と木更津を直結する「東京湾アクアライン」は、総延長およそ15kmのうち3分の2が海底トンネル、そして3分の1が橋で構成されています。以前から気になっていたのは、10km近くもあるトンネル内でもし事故が起こったりした場合、避難経路はどうなっているのか、ということ。 まさか非常口を開けたら海水がドバー、なんてことはないと思いますが、アクアラインのトンネルの非常口の先が知りたいと思っていたところ、ちょうど見学会が行なわれるというので、参加させてもらってきました。 (萩原 雅紀) 海ほたるへ 海ほたるは東京湾の真ん中に造られた人工島で、アクアラインがちょうどトンネルを出て橋に移る場所にあるパーキングエリアです。 今回はここで行なわれるイベントの一環として、トンネル内の避難通路の見学

  • 雑煮合戦にいってきました :: デイリーポータルZ

    このサイトについて ロマンの木曜日 関連記事 人んちのお雑煮はうまそうだ 1000円あげるから:ウチのお雑煮2009 は果たして万能か Ad by DailyPortalZ ▲トップに戻る バックナンバーいちらんへ オモテ ウラ 個人情報保護ポリシー © DailyPortalZ Inc. All Rights Reserved.

  • 今年の“エアブーム”は『エア新書』か? :: デイリーポータルZ

    当サイトでもたびたび取り上げられている『エアギター』。デイリーポータルZでは、エアギタリスト宮城さんがメンバーに名を連ねていることもあって、早くからエアギターを記事の題材として取り上げている。さっと調べてみると、このサイトでエアギターが取り上げられているのは2005年のことだった。 (エアギター初出) エアギター入門(2005年4月) 思い起こせば、エアギターの登場以降、一種のパントマイムを『エア○○』と表現する機会が増えたと思う。『エアあやや』2008年大ブーム!)とか。 どうやら、毎年『エア○○』がヒットする傾向にあるのかもしれない。そこで、今年一発目の記事は、エア○○にフォーカスを当てるべく、『エア新書』という活動を行う著述家の石黒謙吾さんにお会いすることにした。 (text by 梅田カズヒコ) エア新書とは? エア新書を理解するためには、まずは『新書』と呼ばれるものを理解する必要

    akinichi
    akinichi 2009/01/14
    「新書タイトルの構造パターン」は参考になったです