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アニメとcommunicationに関するamanoiwatoのブックマーク (2)

  • 妖怪ウォッチがすごい - トウフ系

    いやそんなのみんな知ってるよ…というタイトルではありますが、やっぱりすごいと思いました。 むすこが妖怪ウォッチのおかげでいつも面倒くさがる宿題にやる気を見せ始めたから。 いま、どこに行っても妖怪ウォッチグッズがあふれています。 スーパーの品売り場ですらパンやらソーセージやらふりかけやらカレーやらおかしやら、どのコーナーに行っても妖怪ウォッチの品があります。 どうせなら妖怪ウォッチにんじんとか出してくれたら子供もべてくれないかな? ちょっと高くても買いますんで… 切実です。 うちの小学3年生のむすこも妖怪ウォッチが大好きで、出先で妖怪ウォッチのグッズを見かけると吸い込まれるように近寄ってはじーっと見つめ、時がとまってしまったかのようにその場から動かなくなってしまいます。 先日あまりに物欲しそうに妖怪ウォッチのパンを見るもので「それ、買う?」と聞いてみた。 むすこは「え~…いいよ。こうい

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  • わたモテ黒木智子が激しくSADであることについて | 社会不安障害と向き合う

    下の画像は世界のSAD(Social Anxiety Disorder:社会不安障害)当事者達の間で今話題になっているアニメの第一話のワンシーン。 主人公の女子高生黒木智子が学校の門を出たところで、先生に「気をつけて帰れヨ」と声をかけられ、硬直。声が出なくなり、挨拶もできなくなり、焦っているシーンである。 日のアニメであり現在放映中らしいが(オフィシャルページ)、このアニメについて知ったのは私がゆるく繋がっている日国外のSAD達からの情報だった。 なにしろSADという精神疾患を舞台の中央に置いた初めての漫画であり、大変画期的であると当事者たちに称賛されている。SADに悩む世界の多くの人々がこのアニメを見て「共感した」、「泣いてしまった」とネット上に書いている。 漫画として有名になったのは海外でのことで、いわば逆輸入的に日でも広まったらしい。 観て思った。この主人公は激しくSADである

    わたモテ黒木智子が激しくSADであることについて | 社会不安障害と向き合う
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