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イラストとcomicに関するamanoiwatoのブックマーク (2)

  • 長崎で遭遇した不思議体験を漫画にして投稿→話題になり出版社から即日オファー

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 長崎県の居酒屋で“当に起こった出来事”を描いた漫画が、ネットで話題になっていました。その内容がこちら。 !?(画像:仮面凸子さん提供) 何か生モノがべたいなと「鳥刺し(鳥肉の刺身)」を注文したところ、なぜか店主らしきおじさんが半裸で尻を叩きながら踊り始めたそうです。お、おう……。そんなの誰だって驚きます。 実はこの「鳥刺し踊り」、長崎県雲仙市に江戸時代中期から伝わる伝統芸能で、今夏の「FNS27時間テレビ」でも取り上げられ話題になりました。ネット上では、例えばpixivで同ワードを検索をすると意外なイラストが見つかります。 ちなみに、なぜ店主が踊ってくれたのかは不明ですが、おそらくサービスだったのでしょう。 急展開!(画像:仮面凸子さん提供) 今回の漫画を投稿したのは、イラストレーターの仮面凸子さん。これまでもユーザーの恐怖体験

    長崎で遭遇した不思議体験を漫画にして投稿→話題になり出版社から即日オファー
  • 黒髪キャラを「黒以外」の色で塗る場合のチェックポイント - ピアノ・ファイア

    「自然の黒」は「絵の具の黒」じゃない 小中学校の美術の授業で習ったことがあると思うのですが、絵の具で人間の髪の毛を塗る場合、「黒の絵の具だけで色を出すな」と教わりませんでしたか? ぼくの母校では、何も知らない生徒が真っ黒にベタ塗りしてから「なんか変だぞ」と悩んでいるところに、先生が「ちょっとだけ緑や茶色を混ぜればいいよ」と教えてくれていたものでした。 (同じように、「肌色」を真っ茶色やピンクに塗ってしまった生徒にも「ほんのちょっとだけ緑を混ぜよう」と教えていたのを良く覚えています。) 光の反射で色が変わる 専門的な絵画の技術としては「黒は三原色の混色で作れ、絵の具の黒は使うな」と指導されることもあると思います。 なぜ「黒の絵の具」をそのまま使わないのか、美術の基から考えてみましょう。 美術史の発展にともない、「ものの色とは、もの自体に色があるのではなく、ものが反射する光の色なのだ」という

    黒髪キャラを「黒以外」の色で塗る場合のチェックポイント - ピアノ・ファイア
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