タグ

創作とsocietyに関するamanoiwatoのブックマーク (1)

  • 林真須美死刑囚作「国家と殺人」…極限の展覧会 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    死刑囚ら32人が描いた絵画約320点を紹介する展覧会「極限芸術~死刑囚の表現」が20日、広島県福山市鞆町の美術館「鞆の津ミュージアム」で始まった。 死刑囚の絵画を100点以上をまとめて展示するのは国内では初めてという。6月23日まで。 同ミュージアムが「死刑を待つという極限状態で生み出される作品から、人はなぜ表現するのかを考えて」と企画。市民団体が2005年以降に死刑囚から募った全点を借りた。死刑制度の是非には言及しない方針という。 作品は、和歌山市の毒物カレー事件の林真須美死刑囚(51)が色紙に色鉛筆やフェルトペンで描いた抽象画「国家と殺人」や、坂弁護士一家殺害事件の岡崎(宮前に改姓)一明死刑囚(52)が菩薩(ぼさつ)の姿を和紙に表した水墨画など。すでに死刑執行された人の作品もある。

  • 1