今日も息子(三歳)をギャン泣きさせてしまった。 粘土遊びが楽しくなって、お風呂に入りたくないという息子。 毎度毎度、同じ展開なことにキレて 「もう、いい! お風呂に入らなくていい!」と怒鳴ってしまった。 泣いても無視。謝ってきても無視。 これは、育児でも教育でもない。 ただ大人気なく、感情的になって気持ちをぶつけているだ。 正直、私は子どもが苦手だ。 上目遣いで、こっちの機嫌をうかがってくるところとか。 おどけるか、ふざけるかしかしない所とか。 そんなんじゃ、ニコリとも笑わねーよ。 自由をちょうだいよ。 一人にしてよ。 お願いだから、私を解放してよ。 そういう気持ちを素直に表現することは、世の中的に許されないことは分かっている。 夫は10時半まで帰ってこない。 自分一人で、二人の面倒を見るのは、もう限界。 でも、夫が家にいたら、家事のダメ出しをされ続ける。 見張られているような気持ちになる
(14)子供7人残しパリ暮らし満喫…から続く 大正2(1913)年、パリでヨーロッパの息吹に触れ、それぞれに大いにリフレッシュして帰国した与謝野晶子と鉄幹だが、その後の社会的立場は大きく分かれる。 晶子への原稿依頼はますます殺到し、女性の社会的リーダーとしての発言を求められる機会が増える。 一方の鉄幹は、久々に詩歌集「鴉と雨」を出すもののはかばかしい反響はない。 「いたましく駱駝(ラクダ)の如く膝折りて痩せさらばへる我れを見に来よ」 とは、つらい歌だ。 大正3年暮れには、夫婦げんかのはてに家出したり(鉄幹の方が)、翌4年には周囲の反対を押し切って京都から衆議院議員に立候補して落選したり、プライドと現実のはざまで葛藤する姿をみせるが、やがて落ち着きをみせる。大正8年には森鴎外の推薦で慶応義塾大学教授に就任し、大正10年には晶子とともに「文化学院」の学監となった。昭和2(1927)年には、東京
ろくに話も聞かずに未婚女性に対して無責任に「産め産め」言うのは、2、3人の健常な子を産み終えて、あとは育てるだけの経産婦ばかりだ。 健常な子ばかり持てて良かったですね。あなたは良かったですね。でも他の人にもそんな良い結末が待っているとは限らない。 健常な子が生まれるか、重度障害の子が生まれるかなんて、突き詰めれば運。 風邪をひかないよう、風疹にかからないよう、薬を飲まないよう頑張っても、若いうちに妊娠しても、障害児は生まれるときは生まれる。 (そもそも育児休暇制度が産後にしか適用されず、感染症の患者がうようよ居る満員電車に妊婦を放り込む仕組みも、障害児を増やすマジキチな環境だと思う。こんな状態で首都圏で子供が増えるものか。) 障害児が生まれたとき、実際にリスクを負うのは母親ばかり。 しつけを頑張れば障害者枠で社会人になれるかもしれないレベルの軽度の障害なら、父親が離婚を選ばないこともある。
私、長男(小1)長女(3歳)夫の4人家族です。 スカイツリーに行くことになりました。 長男の友達A君が遊びに来て「僕もスカイツリー行きたい!!連れてって!!」と。 「家族で行くんだ。一緒には行けないな…ごめんね」と私。 夜、A君のお母さんから電話が。 A母「スカイツリー。Aも連れてって貰えませんか?」 私「ごめんなさい。チケットは4人分しかありませんし、その後は家族で観光するんです。連れてってあげれなくてすみません…」 A母「当日券ってあるんですよね?お金払います。家の事情はご存知ですよね?Aは長男君が大好きなんです。長男君も喜ぶと思うんですけど。」 私「存じ上げていますし、A君はとっても良い子です。でも今回は申し訳ないですが…」 A母「薄情っていうか…自分達だけ楽しければいいんですね。良く分かりました」ガチャン 事情とは、お母さんがA君とお姉チャンを育ててらっしゃいます。お父さんは他界さ
国会議員の野田聖子さんが、USでのegg donation でご懐妊とのニュースが流れました。彼女は流産を経験した上、ながい間不妊治療にくるしんでいた方なので、喜びもひとしおでしょう。50歳での出産は日本でこそめずらしいですが、USならそうでもありません。元気な赤ちゃんを産んでほしいですね。 しかし!世間には否定的な意見がいっぱい。想像力の欠如したつまらない批判は見なきゃすむようなものではありますが・・・お忙しい野田氏にかわって私が反論しておきましょう(笑) ・出産のリスクが高い これは、そのとおりです。でも、そのリスクは野田氏本人が引き受けるものですので、他人がやめとケとか言う筋合いはありません。出産には保険が利かないのでリスク移転もありません。 これが、「ほんとに危ない心霊スポット探検」とかであれば(そんなのあるのかどうか知りませんが)私でも「やめとケ」というかもしれませんが、
夫の姉(既婚・子供なし)が小3の長女にこう言いました(長男は小1)。 長女が「弟ばかりかわいがる」とか「私が1年の時はもっといろんなお手伝いしてたのに」と義姉に話してしまったようです。 義姉に電話で抗議したら留守で、義兄からは「彼女は子供の頃辛い思いをしてるので、わかってあげてください」と言われました。 後でかけ直して「どうしてこんなこと言うんですか」と言ったら「だって本当でしょう?いずれわかることだし」と平然と言いました。 夫は義姉には抗議しないどころか「仕方ないかな」と言います。 姑に話すと「男の子の方がかわいいのはわかるけど、〇〇(長女)もかわいがらないとねえ」と言うだけ。 夫も姑も義姉には負い目があるようで、なかなかはっきり言ってくれません。 このせいで長女は前にも増して反抗的になり、「自分ばかりお手伝い」「弟が散らかしたのに私が片付けさせられる」「弟が悪いのに私の方が叱られる」に
下村早苗容疑者、どうして実家に頼らんかったんかなーと疑問に思ってたところ、なんと親父さんは地元四日市の有名人、花園常連校である四日市農芸高校のラグビー部監督・大介氏(49)なんだってね。27年の勤務の間に、花園出場15回、東海大会で三重県勢として初めて優勝、何より、あまりレベルが高いと言えない、これといった目玉のない学校で、ラグビー初心者を一から鍛える熱血指導で、県下有数の強豪校を作り上げた手腕で、地元では教育者の鑑のようにみなされているらしい。 で、ここまではオープンな情報で、このあとは真偽怪しい情報。でも信ぴょう性はそれなり。 容疑者のお母さんはどうしたんかな、と思ったら、大介氏は二度離婚しているとか。一番目の奥さんは、長女の早苗容疑者含め三姉妹の母親で、二番目の奥さんとの間には子供はいないらしい。3回目の結婚をしているのかどうかは不明。容疑者の母親(=最初の奥さん)が出て行った原因は
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