○何の予告もなしに、百田氏ともうひとりの放送関係者がさくら夫人に連れられて来ていたとのこと。そしてあかるクラブに出された要求というものは、一言で云えば「つべこべ条件をつけずに全額放棄すればいいんや」ということだったらしい。誰であっても百田氏や有力な放送関係者がいれば、それだけで大きな威圧を感じざるを得なかったのではないかと友人は云っていた。 ○同席したことをツィッターでも認めました。 ○百田氏の反論には矛盾があり、何よりリテラに一度も触れていません。 ○故に恫喝したことは信じがたいことに真実です。 ○確かにそんなことは殉愛に書いていないですね。おぞましい。