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歴史とプロイセンに関するamanoiwatoのブックマーク (2)

  • フリードリヒ大王と王妃の文通を翻訳してみよう〜① - Don't mistake sugar for salt.

    ちょっと変わった仲の18世紀プロイセンの王様と王妃様の文通を、海藻(kaisou-ja)様と訳してみました。 残念ながら、私はたまたま18世紀の王妃様を調べていた時に書簡が公開されているのを見つけたもので、フランス語はおろか、18世紀プロイセンに造詣がありません。豆腐メンタルでもありますので間違いがあれば優しくご教授ください。 *メモ* 夫である人:フリードリヒ二世(大王)。プロイセン王太子→国王。オーストリア継承戦争、七年戦争を勝ち抜いた軍事史上稀に見る天才であり、芸術・哲学に造詣が深い。即位してからはと別居するが、王太子時代はと同居している。別にが嫌いとかそういうわけではないらしいがに塩対応になりがち。どうやら繊細で気難しい性格らしい。 である人:エリーザベト・クリスティーネ。プロイセン王太子妃→王妃。実家がオーストリアのマリア・テレジアの外戚かつロシア皇帝の外戚の、いいとこ

    フリードリヒ大王と王妃の文通を翻訳してみよう〜① - Don't mistake sugar for salt.
  • プロイセンの王妃達

    このサイトでは、日では知名度が低い、 プロイセンの王妃達を紹介しています。 哲学者ライプニッツと交流し、彼からもその知性を称讃された、初代王妃ゾフィー・シャルロッテ、夫のフリードリヒ大王を心から尊敬し、熱愛しながらも、愛されなかった王妃エリーザベト・クリスティーネ。 そしてその美貌と陽気で気さくな人柄、そして後にはナポレオンとの対決で国民の絶大な人気を博す、伝説的王妃ルイーゼなど。

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